加茂ゴルフ倶楽部

カモゴルフクラブ
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イン詳細

PAR 36
 ヤード数 / BLUE TEE: 3346Y WHITE TEE: 3212Y Ladies: 2649Y

ドラコン推奨ホールドラコン推奨ホール  ニアピン推奨ホールニアピン推奨ホール
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104391378245
115ドラコン推奨ホール590570383
124376365345
134407393350
143198185164
154350332310
163ニアピン推奨ホール188163128
174351341307
185495485417
TOTAL36334632122649

ホール別解説

No.10 PAR 4BLUE TEE391Y
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No.10のコースレイアウト

ティーグランドが下がったためフェアウェイ左右にあるバンカーはあまり気にならないはず。グリーンは従来の2つのバンカー中央に配置される。そのためホール全体のバランスが尾向上しています。グリーン奥は2つか3つのマウンドになるので、これに惑わされ距離感が掴みにくくなるが花道が比較的広いので攻めやすいホール。

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No.11 PAR 5BLUE TEE590Y
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No.11のコースレイアウト

600ヤードを越えるロングで加茂GCの名物ホールです。グリーン奥に高いマウンドを新設して、グリーンの存在感を訴える。左ドッグする2打地点からでもグリーンを用意に確認できる。左右バンカーでガードされてますが、グリーンは縦長で手前に受けており、ラインは奥から手前になるので、4オンでも寄せてパーを狙える。

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No.12 PAR 4BLUE TEE376Y
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No.12のコースレイアウト

フェアウェイ右サイドにバンカー群が控えるため、スライサーには攻めにくいホールですが、これは右サイドの崖にボールが落ちるのを防ぐという救済の意味も大きいlグリーンは大きく受けてますが、従来より1mほど高くなり砲台になる。そのため、結果オーライは期待できない。正確な距離感が要求される。奥は小さなマウンド。

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No.13 PAR 4BLUE TEE407Y
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No.13のコースレイアウト

2打地点から見ると池に浮かぶように見えるグリーンが見事な景観をつくっています。池の手前にあったグリーンが無くなり、メイングリーンは右から手前まで池に囲まれている。2打は左足下がりのショットを要求されるだけに、まずまず難度が高くなる。グリーンは大きく受けているので思い切って挑戦したい名物ホール。

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No.14 PAR 3BLUE TEE198Y
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No.14のコースレイアウト

森に囲まれた距離のあるショートで、右サイドは大きなバンカー、左は林が張り出しています。グリーンは縦長で受けているため、無理にワンオンを狙う必要はない。手前から駆け上がるようなショットでパーを狙えるはず。できればローボールで攻めたいが、手前でも寄せワンが効く。右のバンカーは避けたい。

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No.15 PAR 4BLUE TEE350Y
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No.15のコースレイアウト

谷になっている池の向こう側にグリーンがあるように見える左ドッグです。ティーグランドが小高い丘の上に移動するはずで、ここからの池越えショットは豪快な印象。できればフェードでフェアウェイをキープしたい。短いミドルながらグリーン左手前に4つのバンカーが控え、縦長のグリーンは2打で方向性を要求する。

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No.16 PAR 3BLUE TEE188Y
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No.16のコースレイアウト

小さいがグリーン手前をえぐるようにバンカーが配置されています。プレーヤーにはこれはプレッシャーとなりそう。グリーンは中央から左右に流れており、このポットバンカーを境にピンを切ることが多いと予想されます。したがって、この傾斜を利用して中央を狙うように。しかし反対方向に転がることもありそう。

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No.17 PAR 4BLUE TEE351Y
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No.17のコースレイアウト

ティーグランドが右にずれたため、フェアウェイ左の池とグリーン手前の池がはっきり視野に入ります。グリーンと池の間にある名物の松の木は、そのまま温存している。グリーンは池に沿う形で設定され、中心に向かって窪んでいます。そのため、松とハザードとの功かで、ピンポジションによって攻め方が変わり、ティーショットでのボールの落とし所から考える必要がでます。

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No.18 PAR 5BLUE TEE495Y
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No.18のコースレイアウト

ティーグランドの向きはまっすく250ヤードセンターを向くように修正されています。また、右側のマウンドを上げてマウンド群を設置。そのマウンドに乗せるようにバンカーが配置される。グリーンは縦長の砲台グリーンごなり、両サイドに設置されたバンカーがしっかりガードする。特に右サイドのバンカー群は高低差があり、ここに入れたら難しくなります。

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