戸塚カントリー倶楽部
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東アウトPAR 36 ヤード数 Back: 3270Y Regular: 3092Y Ladies: 2734Y
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東インPAR 36 ヤード数 Back: 3460Y Regular: 3266Y Ladies: 2861Y
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西アウト
PAR 36 ヤード数 A-1: 3614Y ペンクロス: 3443Y -
西インPAR 36 ヤード数 A-1: 3644Y ペンクロス: 3505Y
西アウト詳細
ヤード数 / A-1: 3614Y ペンクロス: 3443Y
ホール別解説
No.1 PAR 4A-1447Y
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晴れた日には富士山が望める豪快な打ちおろしのミドルホール。第1打は左サイドにバンカーとOBゾーンがあるため、フェアウェイセンターから右目狙いが鉄則。距離が残ったときには無理せず3オン狙いで、グリーン手前のバンカーを避けセカンドショットを。バンカー越えのサードショットは、グリーンオーバーしないよう慎重にオンさせたい。 |
No.2 PAR 5A-1534Y
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フェアウェイ左右にあるバンカーを避けセンターにティーショットを運びたい。確実に3オンできるよう、2打目は得意な距離を残すためのクラブ選択をオススメする。AGとPGの間のバンカーは絶対に避けて3打目を。うまく3オンしてもグリーンの傾斜が強いため3パットが出ないよう要注意。ラインによってはバーディも狙えるので果敢に攻めてほしい。 |
No.3 PAR 4A-1391Y
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ティーショットは基本フェアウェイセンター狙いだが、PGの場合は右サイドが狙い目になる。セカンドショットでは、両方のグリーンともに手前のガードバンカーに要注意。安全に花道を狙うのが基本だ。確実にグリーンオンしても、カップの位置によっては3パットの可能性が高くなるので、最後まで絶対に気を抜かずにパッティングを。 |
No.4 PAR 4A-1384Y
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距離の短いミドルホール。しかし、フェアウェイ左右に配置されたバンカーがティーショットにプレッシャーをかける。ロングヒッターならドライバーでなく「刻む」という選択もありだろう。ピン奥につけるとむしろ厄介なグリーンなので、パーを狙うならセカンドショットは慎重に。グリーン手前のガードバンカーにも気を付けたい。 |
No.5 PAR 3A-1196Y
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ティーインググラウンドから見える橋の架かった池、グリーンを囲む4つのバンカーが、ティーショットにかなりのプレッシャーを与えるホールだ。AGの左サイドは斜面。若干のセーフティゾーンがあるが、L空の風によっては奥のバンカーや左の崖に落ちてしまうので要注意。さらにグリーンの傾斜にも悩まされるが、慎重にパッティングしパーセーブしたい。 |
No.6 PAR 4A-1450Y
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距離のあるミドルホール。ティーショットの落ち所となるフェアウェイに段差があるため、そこを越そうと微妙な力みが出てしまうのが落とし穴。ティーショットが狙い通りに打てなかった時は、堅く3オン狙いに切り替えた方がよい。アプローチで得意な距離が残ればパーがとれる可能性もある。それにはPG左手前のバンカーはぜひとも避けたいところだ。 |
No.7 PAR 5A-1549Y
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確実にパーをとっていきたいロングホール。まずは、左右のOBゾーンを気にせずティーショットは豪快に打ちたい。やや左ドッグレッグしているので、セカンドショットは距離よりも方向に気を配りフェアウェイヘ運ぶ。サードショットは花道へ。AG、PGともカップ位置によってはバーディもとれるが、3パットの危険性もあるので気を付けたい。 |
No.8 PAR 3A-1228Y
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フラットなショートホール。ただし、ティーインググラウンドからはグリーン面が把握できないため距離感が難しい。グリーンの周囲には見えていないバンカーもあるためグリーンオーバーだけは禁物。)じっくりと距離、グリーンの幅、風を計算して臨みたい。たとえワンオンをしても傾斜のきついグリーンが待ち受けているので、最後のパットまで集中を。 |
No.9 PAR 4A-1435Y
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アウトの最終ホールは、決して気が抜けないミドルホール。ティーインググラウンド前の池と、右側からフェアウェイに迫り出すクロスバンカーが、ドライバーショットのプレッシャーになる。セカンドショットをフェアウェイから打っても、AG、PGとも手前にバンカーが控える砲台グリーンのためパーオンが難しい。3オン狙いで安全、確実に進むのも一法だ。 |
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