久常涼が世界選抜入り オギルビー主将「23歳で多くのことを成し遂げている」
USPGAツアー
1日、プレジデンツカップ(24~27日/イリノイ州/メダイナCC No.3)のキャプテンピックが発表され、久常涼が世界選抜に初選出された。すでに松山英樹が自動選出枠で7大会連続出場を決めており、日本勢2人が同時にメンバー入りするのは丸山茂樹、尾崎直道がプレーした1998年大会以来、28年ぶりとなる。
今シーズンの久常は25試合中23試合で予選を通過し、ファーマーズ・インシュランス・オープンの2位タイ、WMフェニックス・オープンの10位タイ、AT&Tペブルビーチ・プロアマの8位タイなど5回のトップ10入りを記録。ツアー3年目で自身初のプレーオフシリーズ進出を果たし、年間ポイントランク47位と大きな飛躍を遂げた。
世界選抜のジェフ・オギルビー(豪)主将は、「リョウはまだ23歳でありながら、短い期間で多くのことを成し遂げている。日本と欧州で成功した後、PGAツアーのリーダーボードに常に名を連ねることで、世界のファンも彼のことをよりよく知るようになった。質の高いパフォーマンス、魅力的な人柄、そして一流の姿勢が彼を勝者にしている」などと選出理由を説明した。
また、PGAツアー公式サイトは、「プレジデンツカップ初出場となる4人のうちの1人で、ヒサツネの役割は明確ではないものの、フォアボールで強さを発揮するタイプだ。マツヤマと別の日本人プレーヤーがチーム入りするのは今回が初めて。2人がペアを組む可能性もあるのだろうか?」などと紹介している。