ケプカ、ドライバーの可変スリーブポジションを戻し13位浮上

USPGAツアー


 ブルックス・ケプカ(米)は、ドライバーの可変スリーブポジションがいつもと違うことに気づかず、マスターズ(ジョージア州/オーガスタ・ナショナルGC)初日はプレーしていたようだ。

 米ゴルフチャンネルによると、タイトリスト「GT3」ドライバーのスリーブポジションが「A1」からフェード気味になる「B1」になっていて、「誰も気づかなかった」という。ラウンド間でのクラブ調整は認められているため、2日目(10日)が始まる前に「A1」へ戻し、6バーディ、3ボギーの「69」を記録。通算3アンダー13位タイに浮上した。

 やはり前日はドライバーで右へのミスが多かったが、2日目は改善した。一方、ショートゲームついては「あやふや」だったというが、17番では約5mのパーセービングパットを沈めるなど、重要な場面で決め続けた。「何が起きても、流して前に進むしかない。そうやって戦い続けることが大事だ」と語った。

 2023年の全米プロ以来メジャー勝利のないケプカだが「以前よりずっとゴルフを楽しめている」と笑顔で語った。

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