松山英樹は17位「ちょっとしんどい」 片岡尚之は最下位「やる気がゼロに」

USPGAツアー


 海外男子メジャーのマスターズは9日、ジョージア州のオーガスタ・ナショナルGC(7,565ヤード・パー72)で第1ラウンドが行われ、松山英樹はイーブンパー17位タイ、片岡尚之は12オーバー90位タイ(最下位)となった。

 5年ぶり2度目の優勝を目指す松山は、5番パー4でティーショットをバンカーに入れ、3打目はグリーンに乗ったかと思いきやスピンで戻されボギー。「あのボギーパット(約2.5m)が残るようじゃ、ちょっとしんどいゴルフ」と振り返ったが、それでも「あそこが入ったのは大きい」と評価した。

 14番パー4は、グリーン奥からの3打目のアプローチがトップ気味に入り、グリーンオーバー。4打目も寄せきれなかったが、約3mを沈めボギー。本人はこのホールで「全部壊れた」というが、2日目に向けては「いい状態でプレーできるように頑張りたい」と話した。

 一方、昨年の日本オープンを制し、今大会初出場の片岡はオーガスタの洗礼を浴びた。内容は2バーディ、6ボギー、4ダブルボギーの「84」。1番はティーショットをバンカーに入れたがパーでしのぎ、2番でバーディを奪取。

 上々のスタートだったが、3番パー4でダブルボギー。2打目が「感覚的にはピンぴったりだなと思ったのが、30ヤード手前に戻された。風なのかちょっと分からない。バーディの後のダボで、精神的にはけっこうなダメージがきた」。その後は崩れてしまい、「正直、やる気がゼロになってしまった。どう頑張っても予選は通れない」と肩を落とした。

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