米国選抜はペアを一新 主将フューリック「選択肢を増やした」

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 27日、ライダーカップ(フランス/ル・ゴルフナショナル)初日午前のペアリングが発表された。

 米国選抜はブルックス・ケプカ&トニー・フィナウ、ダスティン・ジョンソン&リッキー・ファウラー、ジョーダン・スピース&ジャスティン・トーマス、タイガー・ウッズ&パトリック・リードと全員が初めてチーム戦でペアを組む。

 過去のライダーカップとザ・プレジデンツカップでは、スピース&リード、ジョンソン&ケプカ、トーマス&ファウラーが鉄板でかなりのポイントを稼いだが、キャプテンのジム・フューリックは「ペアを組む時、各選手の可能性を制限せず、もっと選択肢を増やして考えた」と新しい2人の化学反応に期待している。

 ジョンソンとケプカは仲が良く、トレーニングや練習ラウンドも一緒にし、サウスフロリダではご近所。今回もパワフルコンビが見られるかと思ったが、フューリックは何週間も前からジョンソンとファウラーにアプローチし、組む可能性があると告げていたようだ。

「ゴルフ、マナー、性格などが異なる方向でマッチングすると思う。のんびりした性格も互いに好むと思う」

 驚きはスピースとリードが組まないことだが、ウッズが選手として出場することが関係しており、キャプテンは「たくさんの理由があるが、2人はよく一緒にラウンドをしているし、互いのことをよく知っている」と述べ、ウッズとリードが組むことは論理的に合うと考えているようだ。

 果たして新しいコンビは上手くいくのだろうか。その結果次第で午後のペアリングも決まってくるため、重要な戦いとなる。

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