丸山を含む87選手が来季マスターズ出場権を獲得
USPGAツアー
2004年の各ツアーが終了し、来年のマスターズ出場権を87選手が手にした。
まずは米ツアーの賞金ランク40位以内。特に今年は15位のマーク・ヘンスビー(豪)、19位のザック・ジョンソン(米)、36位のテッド・パーディー(米)、37位のライアン・パーマー(米)、39位のボ・バン・ペルト(米)の5人が注目を浴びている。
この5人は、全員が昨年ネイションワイドツアー(PGA下部組織)でプレーしており、いきなりレギュラーツアーで40位以内に入ったことで、力を示している。
もちろん同ランク23位の丸山茂樹も出場資格を手にしており、予選落ちした今年の雪辱を心に誓っている。
また今年末の世界ランク50位以内のほうも、すべてのツアーが終了しているため決定。日本選手は27位の丸山ただひとりだが、トレバー・イメルマン(南ア)が、土壇場で53位から49位に滑り込んでオーガスタ行きの切符を手に入れている。
初出場の選手は今のところ14人。そのうちライダーカップ欧州代表のデビッド・ハウエル(英)、ニック・オハーン(豪)、ヨアキム・ヘイグマン(スウェーデン)の3人が、世界ランクから資格を得ている。
これまでに出場資格を取れなかった選手は、大会直前まで残されたワールドランク(50位以内)、米ツアー賞金ランク(10位以内)の資格目指して、来年早々に戦いをスタートさせることになる。