LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ
LPGAツアー
宮里など若手の台頭で、大いに盛り上がりを見せた国内女子ツアーが最終戦を迎える。
25日からのLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ(宮崎県、宮崎カントリークラブ)は、今季ツアー優勝者と先週の大王製紙エリエールレディス終了時点の賞金ランキング上位20位だけが出場できるエリートトーナメントだ。
しかし何と言っても注目されるのが、賞金女王争い。5年連続のタイトルが確実視されている現在同ランクトップの不動と、先週今季5勝目を挙げルーキーシーズンでタイトル奪取に燃える宮里が、直接対決でタイトルをかける。
10月初旬に4,300万円以上開いていた2人の差は、現在約1,200万円。不動は宮里の順位に関係なく7位以上になれば、自動的に賞金女王が決まる。一方、宮里が逆転するには、自身が優勝し不動が7位タイ以下になる必要がある。
宮里にとっては厳しい状況に違いないが、国内プロスポーツ界初の「10代1億円プレーヤー」となるなど、これまで数々の金字塔を打ち立ててきただけに、最後の最後までファンの目を釘付けにするプレーを展開してくれるだろう。
宮里の勢いか、女王・不動の意地が勝つのか!? 今季の集大成で、2人がどのようなプレーを見せるのか期待される。