無敗のキャプテン、A.パーマー必勝態勢
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米チームと多国籍連合がぶつかり合う“40歳以上のライダーカップ”が開幕の時を迎えようとしている。
今年で4度目の開催となるUBSカップが、サウスカロライナ州キアワアイランドのカシックCを舞台に現地時間の19日開幕する。今大会はアメリカと多国籍連合各12名がライダーカップ方式で競うチーム戦だが、出場メンバーは40歳以上に限定される。
今年も米チームを率いるのは“無敗のキャプテン”ことアーノルド・パーマー。パーマーはライダーカップ、プレジデントカップ、そしてこのUBSカップを含めチーム戦の国際試合で(キャプテンを務めたケースで)負けたことがない不敗神話の持ち主。「彼のカリスマ性がチームの士気を高めるのだろう」と多国籍軍チームキャプテンのゲイリー・プレイヤー(南ア)も認めるほどで、オルタネート(交互に打つ)方式で競われる初日は、いきなりパーマー&ジェイ・ハース組がプレイヤー&マーク・マクナルティ(アイルランド)組と激突する好カードが用意されている。
メンバーは先のライダーカップでキャプテンを務めたハル・サットン(米)とベルンハルト・ランガー(独)、開催コースのカシックCの設計者でもあるトム・ワトソン(米)他。2日目のベストボール、3日目のシングルマッチを経てポイントを多く稼いだチームが優勝となり、勝利チームには1人15万ドル(約1,600万円)が授与される。