D.ウィルソン奪首! 宮瀬予選落ち
USPGAツアー
日本ツアーで6勝を挙げているディーン・ウィルソン(米)がトーナメントリーダー初体験だ。
米男子ツアーのバレロ・テキサス・オープン(テキサス州サンアントニオ、ラカンテラGC)は現地時間の17日、第2ラウンドの競技を終了。ハワイ出身の日系4世ウィルソンがこの日5アンダー65をマークし、通算11アンダーで単独トップに立った。1打差の2位に初日『61』で飛び出したテッド・パーディー(米)が続き、さらに1打差の3位タイにJ.J.ヘンリー(米)、デビッド・ピープルス(米)他がつけている。
この日首位と3打差の2位タイからスタートしたウィルソンは快調なティーショットに助けられ順調にスコアを伸ばし、自身にとって初体験のトーナメントリーダーに。過去10大会で予選ラウンドを終えてトップに立った選手が優勝したケースは6回と優位なデータもあり、現在賞金ランク150位と苦戦中のウィルソンにとってシード権を死守するためにもこの試合がシーズンを通して1つの山場となりそうだ。
その他、地元のヒーロー、ジャスティン・レナード(米)が通算7アンダー9位タイ、ディフェンディング・チャンピオンのトミー・アーマーIII(米)が通算3アンダー47位タイにつけている。日本勢は唯一出場の宮瀬博文がこの日2バーディ、3ボギーと1つスコアを落とし、通算1アンダー80位タイへ後退。予選通過ラインにわずか1ストローク及ばず予選敗退が決まった。