藤井が単独首位キープ! 藍3位、さくら4位に浮上
LPGAツアー
国内女子ツアーのフジサンケイレディスクラシック(山梨、富士レイクサイドCC)は4日、第2ラウンドの競技を終了。雨を含んだ重いラフに多くの選手が苦しみスコアを落としていくなか、初日首位に立った藤井かすみがスコアを1つ伸ばして通算5アンダー。2位の表純子に3打差をつけて単独首位をキープした。
一方、注目の宮里藍 vs. 横峯さくらのライバル対決は、横峯の5位タイ(1アンダー)に比べ、初日24位タイ(2オーバー)とやや出遅れた宮里が、この日のベストスコア3アンダー69をマーク。ひとつスコアを落として通算イーブンパー単独4位につけた横峯を抜き去り、通算1アンダー単独3位に浮上した。
この日の宮里は、スタートホールの1番でチップインバーディを決めると、4番パー5では2オンに成功して2パットのバーディ。10番でボギーを叩くも、12番バーディ、13番ではチップインイーグルを奪取し、単独3位で第2ラウンドを終了。最終日最終組で今季4勝目を狙う。
そのほか通算2オーバー5位タイに福嶋晃子、米山みどり、木村敏美といった実力者が続き、前週初優勝を挙げた馬場ゆかりは、通算3オーバー8位タイ。プロテストをトップで通過した上原彩子は、予選カットラインぎりぎりの通算9オーバー49位タイで決勝ラウンドに駒を進めている。