賞金女王を狙う2年目のL.オチョア

USLPGAツアー


 ロレーナ・オチョア(メキシコ)がビッグタイトルを狙っている。

 先週のワコビアLPGAクラシックでツアー2勝目を挙げたオチョアは、安定した成績で獲得賞金を120万4,092ドル(約1億3,000万円)に積み上げランキングも3位。首位のアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)とはまだ46万ドル(約5,000万円)余の差があるものの、2位のメグ・マローン(米)には、わずか約8万ドル(約870万円)差に迫っており、逆転女王も可能な位置にいる。

 その状況で臨むステート・ファーム・クラシック(現地時間2〜5日、イリノイ州スプリングフィールド、ザ・レイルGC)はアニカ、マローンが共に欠場。オチョアにとっては絶好のチャンスだ。ここで一気に優勝賞金18万ドル(約1,900万円)を稼ぎ、その差を詰めて終盤戦に突入したい。

 ツアー2年目のオチョアにばかり活躍させまいとするのは、朴セリ(ランキング8位)、グレース朴(同4位)の韓国実力派たち。こちらもより上位を狙ってなりふり構わずかかってくるため侮れない。

 日本勢は東尾理子、山口千春が出場。どちらも残り試合数が少なくなってきた今、何が何でも予選を通りたい。

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