史上最年少出場の伊藤涼太、マッチプレー進出!!

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 14歳、伊藤涼太の快進撃が続いている。

 ニューヨーク州ママロネックのウイングド・フットGC(東・西コース)で行われている全米アマチュアゴルフ選手権は現地時間17日、ストロークプレーの第2ラウンドを行い、通算10オーバーまでの上位64人がマッチプレー進出を決めた。

 史上最年少選手として今大会に出場した伊藤は、日没サスペンデットとなった初日に7,266ヤードと距離の長い西コース(Par70)を5オーバーで回った自信と共に、この日は500ヤード近くも短い(6,775ヤード)東コース(Par70)に挑み、2バーディ、4ボギー、1ダブルボギーの4オーバー74でプレー。出場311人中42位タイで、見事マッチプレーに生き残った。

 全米オープン、全米プロなどメジャートーナメントを何度も開催しているウイングド・フットは「ボギーが出るのは仕方ない」と、メダリストになったライアン・ムーア(米)も口にするほどの難コース。伊藤はそこを忍耐強くプレーして、ビッグタイトルへの挑戦権を手にしたが、「マッチプレーに残れば何が起きるかわからない」と言っていた14歳だけに、これからの戦いから目が離せない。

 マッチプレー初戦の相手はストロークプレーを通算4オーバー8位タイで通過したクリス・ナレン(米)。本当の戦いはこれからだ。

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