アニカが3位に転落! 不動12位 女子世界ランク

USLPGAツアー


 今季限りで現役を引退するアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)が、ロレックスランキング(女子世界ランキング)3位に転落した。

 同ランキングの初代No.1であるアニカは、昨年、ロレーナ・オチョア(メキシコ)に女王の座を譲り渡していたが、2位の座は長い間キープ。だが、米国時間27日発表の最新ランキングで、今季、マクドナルドLPGA選手権優勝などでもっとも成長したヤニ・ツェン(台)についにその座を奪われた。

 ツェンは、米女子ツアー初の中国開催となった先週のグランド・チャイナ航空LPGAで、優勝したヘレン・アルフレッドソン(スウェーデン)に次ぐ2位に入り、アニカを抜いた。7月の全英リコー女子オープンの際、アニカ自身が「ヤニは2〜3年のうちに女王になる」と予言していたが、まさにその言葉どおり、着々とランクを上げている。

 グランド・チャイナ航空LPGA優勝のアルフレッドソンは、同ランク8位から7位に浮上。その影響で申智愛(韓)が8位に転落している。

 日本勢は、不動裕理が前週より1ランクダウンして12位。1ランクアップの上田桃子が13位でこれに続いている。宮里藍は38位。

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