城里ゴルフ倶楽部

シロサトゴルフクラブ(旧名:カントリークラブ・ザ・ウィングス)

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アウト詳細

PAR 36
 ヤード数 / Back: 3420Y Reg.: 3069Y Ladies: 2598Y

ドラコン推奨ホールドラコン推奨ホール  ニアピン推奨ホールニアピン推奨ホール
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14341312275
24398385315
34ドラコン推奨ホール427405325
45609554476
54408376308
63ニアピン推奨ホール220148125
75ドラコン推奨ホール496439412
83ニアピン推奨ホール201160128
94320290234
TOTAL36342030692598

ホール別解説

No.1 PAR 4Back341Y
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No.1のコースレイアウト

ティインググラウンドからグリーンにかけてフラットなパー4。このホールは距離が短く、ティショットの落下地点両サイドにバンカーがあるので、さほど飛ばす必要もない。ただし、左サイドはOBになっているので、やや右目を狙うといいだろう。というよりOBを意識しないこと。 セカンドショットではグリーンが近く見える錯覚を起こしやすいので、惑わされることのない的確なクラブ選択が要求される。 このホールはグリーンは大きく奥行きがあり、傾斜もあまりなく比較的平らである。距離の短いホールなので、飛距離を出すよりもまず方向性を重視したい。

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No.2 PAR 4Back398Y
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No.2のコースレイアウト

やや右にドッグレッグしているパー4。フェアウェイ右サイドに大きなくぼ地があるものの、最短距離を狙い飛距離をかせぎたい人はティショットでは思い切りフェアウェイ右サイドを狙ってみるのもいいだろう。 セカンドショットからはやや打ち下ろしになっているが、距離を短く見る必要はない。グリーンまでの距離をしっかり打っていいだろう。 このホールのポイントはグリーン。グリーンは2段になっていて、段のところの傾斜がかなりきつい。しかし、右奥に長く、手前から奥に順目となっているので下りのパットを残さないようにしたい。セカンドショットで距離が残っていれば、無理をせず3オン狙いで攻略することも考えられる。

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No.3 PAR 4Back427Y
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No.3のコースレイアウト

レギュラーティからティショットする場合。グリーン右手前にある大きなくぼ地が難易度を高める。フェアウェイ左サイドに打てれば問題はないが、飛距離が出る人の場合、くぼ地の方向に打つと、この深いラフのくぼ地に入る可能性が大。よって、ほとんどの人がくぼ地の手前に刻むようになるだろう。この場合は、くぼ地までの距離をしっかり把握した上でショットしたい。刻んだ場合でも、セカンドショットでくぼ地越えになる場合が多いので、ヘッドアップなどに注意して攻めていきたい。 グリーンは横長で両サイドが高く、真ん中が低い。さらに傾斜もきつくなっているので、下りのパットを残さないように。このホールは正確なショットが要求される。

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No.4 PAR 5Back609Y
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No.4のコースレイアウト

距離のたっぷりあるパー5。飛距離に自信のある人でも2オンは難しい。第1IP付近にはハザードがないので、ティショットは豪快に飛ばしてかせぎたい。セカンドショットも同様で、ティショットでフェアウェイをキープできたらスプーンやパフィといったクラブで少しでも距離を出したいところ。問題はサードショット。グリーン左手前には池が、右横にはアゴの高いバンカーがあるので、距離感、方向性ともに大変重視されるショットになる。グリーンは横長で右半分は傾斜がきついので、手前から攻めていくように。いずれにしてもグリーンを狙うショットが最大のポイントである。

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No.5 PAR 4Back408Y
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No.5のコースレイアウト

やや打ち下ろしのパー4。グリーン右手前には大きな池があるが、ティショットではほとんど入る心配はない。思い切り打ちたいところだが、左サイドはOBになっているので、安全に右サイドを狙って打つといい。ただし、あまり右すぎてもセカンドショットで池越えになるので注意したい。 そのセカンドショットは、グリーンはやや縦長なので方向性が重視される。グリーン左には2つのバンカーもあるので的確なクラブ選択をしたい。グリーン手前は花道が広く、グリーンも奥から順目になっていることからも手前から攻めていく方法が良い結果に結びつくだろう。

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No.6 PAR 3Back220Y
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No.6のコースレイアウト

グリーンの奥行きが60ヤード近くあり、やや距離の長いパー3。REGULAR TEEからショットする場合、ほとんどの人がロングアイアンの使用となるだろう。 攻め方としては左サイドが落ちていて、グリーン左にも2つのバンカーがあるので、センターからやや右サイド狙いとなる。右にはずしてもそれほどアプローチするには難しくない。 このホールのグリーンは大きいので、ピンの位置によって1クラブも2クラブも違ってくる。と同時に、ティインググラウンドに立った時、距離が短めに見えるので、クラブ選択には細心の注意をはらいたい。 ショットの距離感、方向性ともに重視されるホールである。

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No.7 PAR 5Back496Y
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No.7のコースレイアウト

距離の短いパー5。飛距離に自身のある人は果敢に2オンを狙ってみるのも面白い。ただし、左はOBになっているので要注意。ティショットは距離のかせげるドローボールで打つと最高だ。第1IPからグリーンにかけてやや打ち上げとなる。セカンドショットで2オンを狙わず、確実に刻む場合は、バンカーの手前にボールを運べるクラブを使って攻める。バンカーに入ったらサードショットは難しくなる。 グリーンは横長で傾斜はきつく、奥から順目なので下りのパットを残さないようにしたい。サードショットやアプローチの際は、グリーンの形状を把握したうえで攻めることがベスト。いずれにしてもセカンドショットが大きなカギを握るホールである。

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No.8 PAR 3Back201Y
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No.8のコースレイアウト

ハンディキャップ9のこのホールは、打ち下ろしで大きく口を開いたバンカー越えということでプレーヤーにプレシャーを与える。ティショットではバンカーを意識せず、グリーンにのせることだけを考えて打つこと。 グリーン奥にそれほど余裕がなく、左右にバンカーが待ち受けているので、グリーンをはずすとアプローチは大変難しい。また、グリーンは奥行きのある3段グリーンになっているのでピンの位置によって狙うポイントが絞られてくる。慎重にクラブを選択したい。仮に1オンしても3パット、4パットの可能性もなきにしもあらず。 ティインググラウンド、そしてグリーンでも頭を使うホールで、パーであがれば、それはバーディに等しく最高のスコアだ。

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No.9 PAR 4Back320Y
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No.9のコースレイアウト

やや打ち上げで、距離の短いパー4。ティショットの落下地点の両サイドには、バンカーが待ち構えている。しかもフェアウェイ幅が約20ヤードと狭いので、ティショットはバンカーの手前に刻むことを考え、距離を十分に把握してクラブ選択をしたい。バンカーに入れてしまってはセカンドショットが難しくなってしまう。 グリーンはマウンド、アンデュレーションがあり、傾斜がかなりきついので、ロングパットの時などは1パットで沈めようとしないで安全に2パット狙いで。距離が短くてもティショット、セカンドショット、グリーンとも難しいので慎重に攻めて行きたいホールである。

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