アリジカントリークラブ

アリジカントリークラブ(旧名:ザ・パークヒルゴルフ倶楽部)
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アウト詳細

PAR 36
 ヤード数 / Back: 3137Y Regular: 2935Y Ladies: 2327Y

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15473429350
24344323260
33202174125
44372351278
54349338270
65514495388
73149141124
84382365260
94352319272
TOTAL36313729352327

ホール別解説

No.1 PAR 5Back473Y
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No.1のコースレイアウト

右バンカー右側の池に注意、思いきり行こう。

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No.2 PAR 4Back344Y
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No.2のコースレイアウト

左前方に見えるY字の木に左側は絶対避けよう。正面バンカー狙い。

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No.3 PAR 3Back202Y
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No.3のコースレイアウト

ティーショットはアイアンでもよいからフェアウェイをキープ。バンカーが多いので気をつけよう。

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No.4 PAR 4Back372Y
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No.4のコースレイアウト

ピンが左にある場合、やや大きめに打った方が良い。

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No.5 PAR 4Back349Y
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No.5のコースレイアウト

ティーショットは左バンカー右側がベスト、セカンドは左の林に気をつけて右手前がベスト。

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No.6 PAR 5Back514Y
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No.6のコースレイアウト

右のバンカー狙い、思いきり行こう。セカンドは、右にピンがある場合1クラブ大きめで。

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No.7 PAR 3Back149Y
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No.7のコースレイアウト

バンカーが多いのでフェアウェイをキープすること。セカンドはショートしやすいので注意する。

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No.8 PAR 4Back382Y
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No.8のコースレイアウト

フェアウェイ右バンカーへティーショットを打ち出すように。セカンドはやや左目狙いがベスト。右の100Y地点バンカーに注意。

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No.9 PAR 4Back352Y
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No.9のコースレイアウト

距離長めのショート、1クラブ大きめにピンの左側へ狙うこと。

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  • 2024-02-27ひーちゃんさんストローク:97(アウト/イン:49/48)
    1w〜4u:ブリヂストン、5i〜6i:ブリヂストン、7i〜pw:ブリヂストン 58を56に変更。無風時で90yd、アプローチで転がり強目をイメージした為 ptをL字から2ボールに変更。後ろのラインとボールのラインが一直線でよりまっすぐ打てるイメージから。 この、環境でクラブの変更はしないほうがよかった。強風、低温でショット、パットが全く噛み合わない。良くなっていたUTでOB、ショートホールでのOB2つが一番大きい。前身4打のためスコアにモロに影響大。 後半のTEEショットで低いボールを打っても同伴者と飛距離が変わらないので今後は多用すべきか。特に苦手ホールでは積極的に活用しよう。 詳細を見る >
  • 2024-02-20ひーちゃんさんストローク:90(アウト/イン:43/47)
    1w:BS、5w:BS、3u、4u:BSと入れ替えてのラウンド。 1wは若干の不安はあるがそれ以外は全くヒッカケを感じない。 1wに関しては明らかな引っ掛けのミスが6番、9番、14番であった。 まだまだしっくりきていない。リキミが大きな原因と思う。トップで左手の人差し指と親指のゆるみからかグリップがずれている感覚もある。 ユーティリティーのヒッカケの不安はほぼなくなった為、TEEショットをミスして距離を残してもリカバリーできるという自信がある。 アプローチの距離感が全く出ていないのとショートパットでヒール側に当たり引っかかるミスが目立った。 今後の課題として、 1wのヒッカケ、効率性のアップ、アプローチの距離感、ショートパットの引っ掛けミス を重点とする 詳細を見る >
  • 2024-01-30ひーちゃんさんストローク:86(イン/アウト:39/47)
    オープンコンペの為、前半INは緑TEEから後半OUTは青TEEからのプレー。 1WをブリヂストンB1純正のままでの初ラウンド。グリップが純正のままで細すぎ、シャフト長も半インチ長い為違和感があり、しっかり振れていない。この辺は、スピーダーNXブラックにリシャフト予定のためどうなるか。 使用の感想は、距離だけで見ればSIMよりも飛んでいない。風の影響もあるのかもしれないが10YDはマイナスのような気がする。ただ、オープンフェイスなためアドレス時での違和感はない。純正シャフトはグリップを替えれば使えそうな気もするが感覚的に雑味がある感じがする。例えば、前半IN18番のTEEショットは角度とも良い球が出た。この時の飛距離は250YDは出ているように思う。が、ほとんど低空のライナーの球が多かった。 リシャフトが楽しみである。 全体を通してセカンドのUT、ミドルアイアンが良く160ydから200ydの不安感が払拭できている。これはやはり3Uの交換のおかげと思う。次回ラウンドは同じブリヂストンの4Uも使用するためさらに楽しみである。 全体的にアプローチの距離感が悪かった。冬芝の影響だが寄席ワンが1回のみ。 前半の緑TEEでのラウンドはやはり距離が短い分相当楽なラウンドだった。 後半の青TEEはやはり距離の課題が残る。と同時に1wをしっかり振れるかがやはり課題だ。スコアは47点だったが内容的にはもっと頑張れた内容であった。新4Uと1wの新シャフトで次回はどこまで行けるか楽しみである。 詳細を見る >
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