エリエールゴルフクラブ松山

エリエールゴルフクラブマツヤマ

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イン詳細

PAR 36
 ヤード数 / Back: 3372Y Regular: 3176Y Ladies: 2727Y

ドラコン推奨ホールドラコン推奨ホール  ニアピン推奨ホールニアピン推奨ホール
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104380363334
115533502461
123156143102
134386363276
144432395350
154374355286
163210190155
175513497453
184388368310
TOTAL36337231762727

ホール別解説

No.10 PAR 4Back380Y
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No.10のコースレイアウト

ほぼフラットでストレートなパー4。左サイドに崖が続くが、右サイドが上りの傾斜地なので、やや右サイドが狙い目だ。グリーンの芝目は右から左に向いていて傾斜も同じ。目と傾斜が一致しているので右から左へのラインはかなり速く、ピンの真下からでもかなり左へ切れるフックラインとなる。

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No.11 PAR 5Back533Y
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No.11のコースレイアウト

ティグラウンドから瀬戸内海を望むパー5。 左サイドにはOBラインが迫っているが、右サイドが広く使えるのでそれほどプレッシャーを感じることはない。地面が硬くランが出るのでフェアウエイに運べると2オンも可能だ。グリーンは手前から奥に向かって速いのでアプローチのオーバーに注意。

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No.12 PAR 3Back156Y
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No.12のコースレイアウト

グリーン手前のマウンド郡が印象的な打ち下ろしのパー3。上空で風が回っているため、風のジャッジとクラブ選択が難しい。グリーンは3段で、最上段の左奥にピンが切られると最も難度が高くなる。中央も奥行きがないため、微妙な距離感が要求される。右サイドのピンが最も攻めやすい。

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No.13 PAR 4Back386Y
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No.13のコースレイアウト

サイドアゲンストの風が強く吹き付ける右ドッグレッグのパー4。右サイドはOBのため、ティショットにはプレッシャーがかかる。アゲンストのうえに打ち上げとなる第2打も、使用クラブの番手が大きくなるのでやさしくはない。グリーンは中央にマウンドのある馬の背グリーンだ。

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No.14 PAR 4Back432Y
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No.14のコースレイアウト

ティショットは左サイドにある大きな岩の右に打てると、スロープを下ってベストポジションに運べる。グリーンは奥行き46ヤードの縦長で、なだらかに見えるが実は勾配のある受けグリーンだ。芝目、傾斜ともに左から右なので、ピンの奥や左からのパッティングは予想以上に速く感じるはずだ。

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No.15 PAR 4Back374Y
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No.15のコースレイアウト

左サイドにOBが迫る難度の高いパー4。ティショットで左を警戒し過ぎると右のラフや土手に打ち込んでしまう選手が多い。第2打はかなりの打ち上げで、大きめのクラブで距離感を合わせられるかがポイント。グリーンは砲台で奥から非常に速いので、ピンの手前につけたいところだ。

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No.16 PAR 3Back210Y
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No.16のコースレイアウト

読みにくい風が強く吹くパー3。グリーンは縦長で奥行き51ヤード。ピンが手前ならショートアイアンで打てるが、奥でアゲンストだとウッドを使うこともある。傾斜も芝目も左から右のため、左に外すと下りの難しいアプローチが残る。風が強ければ真ん中の段を狙うのが安全策だ。

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No.17 PAR 5Back513Y
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No.17のコースレイアウト

グリーンまで打ち下ろしの2オン可能なパー5。ティショットをフェアウェイ左のバンカーぎりぎりに打てると、地面が硬くランが出るので距離を稼げる。2オンのためにはグリーン手前の2つの池を越える高いボールが必要。第3打で勝負するなら、グリーン手前のエプロン上に、得意なアプローチ距離を残せるかが鍵となる。グリーンは受けていて奥から速いので、ピンの手前につけて上りのパッティングで勝負したい。

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No.18 PAR 4Back388Y
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No.18のコースレイアウト

右にはOB、左にはバンカーと、打ち込めば出すだけとなる通称「ボギー谷」が待ち受けているフィニッシングホール。左を嫌うと右のラフに打ち込みやすく、優勝争いのプレッシャーの中では、気が抜けないティショットになる。第2打もやや打ち上げで距離も残るため、やさしいショットではない。グリーンは受けていて比較的素直な曲がり方をする。

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