北六甲カントリー倶楽部 西コース

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Update[高度データ修正]北六甲カントリー倶楽部 西コース(2023-05-07) 北六甲カントリー倶楽部 西コース の高度データを更新しました

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コース画像

アウト詳細

PAR 36
 ヤード数 / Back: 3398Y Regular: 3189Y Ladies: 2685Y

ドラコン推奨ホールドラコン推奨ホール  ニアピン推奨ホールニアピン推奨ホール
※Noをクリックすると詳細ページに移動します。
15540525402
24409385307
34392374325
43193170143
55ドラコン推奨ホール495475437
64432417355
74400359324
83ニアピン推奨ホール186152116
94351332276
TOTAL36339831892685

ホール別解説

No.1 PAR 5Back540Y
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No.1のコースレイアウト

スタートはティからグリーンが見渡せる、ストレートな谷越えのロングホール。 ティからやや打ち下ろしで、ボールの落ちどころも広いので、ティショットは豪快に打っていける反面、スタートホールというメンタル面が影響して、目の前の谷につかまることも…。 セカンドショットは右のOBを避けて、グリーン左手前のガードバンカー狙いが安全。 グリーンに向かってやや打ち上げていくため、余程のロングヒッター以外は2オンは難しい。第3打がスコアメイクのカギを握る。

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No.2 PAR 4Back409Y
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No.2のコースレイアウト

グリーン手前に大きな池が広がる、打ち下ろしのパー4。セカンド地点からのロケーションは美しい。 ティショットはランも考えながら、バンカーと池の間に正確に運びたい。少しでも右へ曲げてしまうと、セカンドショットで林がスタイミーになりグリーンを狙えなくなる。 さらにセカンド地点は緩やかなダウンスロープが続き、ボールを上げづらいライから、池を越えてやや砲台型のグリーンへいかに高い球で攻めることが出来るか… 距離はそれほど長くないが、ハンディ1は額面通りで大崩れすることも多い。

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No.3 PAR 4Back392Y
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No.3のコースレイアウト

左ドッグレッグ、セカンドから打ち下ろしのミドルホール。ティからは視認出来ないが、グリーン手前に奥が林でセパレートされた美しい池が配されている。 ティショットをフェアウェイに運ぶと、セカンドショットはショートアイアンになることが多いが、右は池、左はグラスバンカーと、花道はタイトに絞られている。 グリーンは斜めの2段グリーン。

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No.4 PAR 3Back193Y
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No.4のコースレイアウト

2グリーンだが、左グリーン・右グリーンとも距離はほとんど変わらない、やや打ち上げのショートホール。 左グリーンの場合、グリーン右サイドは急傾斜になっているため、右に外すとアプローチは難しくなる。グリーン面は、中央から手前は受けているものの、奥は平面なので、突っ込み過ぎはグリーンオーバーの危険性が高い。 右グリーンの場合はグリーン右手前の高い杉の木に注意。こちらも中央にマウンドがあって、ピンポジションによってはスリリングなパッティングになる。

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No.5 PAR 5Back495Y
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No.5のコースレイアウト

ティグラウンドから打ち下ろしで、ティショット次第では、ロングヒッターは充分に2オンが狙えるパー5。 但し2オン狙いでショートカットする場合、ティショットは右の2つ目または3つ目のクロスバンカー越えにを狙うことになり、少しでもスライスすれば右のOBゾーンにボールは消える。やはり左ラフに立っている一本木狙いが安全。 セカンドショットは、見た目より浅い右林のOBを避けてファアウェイ左サイド狙い。しかしグリーン手前50ヤード地点左のポットバンカーには注意を。

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No.6 PAR 4Back432Y
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No.6のコースレイアウト

打ち下ろし、やや左ドッグレッグのミドル。距離もあり、フェアウェイが池とラフで分断されているため、1打・2打とも易しくはない。 ティショットはこの池の右端を狙っていくが、池の手前約20ヤードがラフになっている。出来ればこの手前、フェアウェイの先端にティショットを止めたい。 セカンドショットは前下がりのライから、いかに高い球でグリーンに止めるかがポイントになる。

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No.7 PAR 4Back400Y
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No.7のコースレイアウト

セカンドショットから緩やかに打ち上げていく、やや左ドッグレッグのミドルホール。レギュラーティからは比較的パーが取りやすい。 但し打ち上げになるセカンドショットは、距離は短くても易しくはない。花道がタイトに絞られている上、グリーン面が見えないため、距離感を狂わせることが多い。

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No.8 PAR 3Back186Y
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No.8のコースレイアウト

池越え、グリーン奥の林の向こうにクラブハウスの屋根が見えるロケーションの良いショートホール。 ティグラウンドからはやや打ち下ろし、後は風の計算だけを考えて、思い切ってピン狙いで。

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No.9 PAR 4Back351Y
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No.9のコースレイアウト

ティショットが谷越えで打ち下ろし、セカンドから打ち上げていく距離の無いミドルホール。 ティからグリーンが見えるストレートなホールなので、スタンスは取りやすい。狙いはフェアウェイ右サイド、セカンドショットは見た目以上の打ち上げになっているので、クラブ選択に注意を。

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