一般社団法人 神戸ゴルフ倶楽部

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Update[高度データ修正]一般社団法人 神戸ゴルフ倶楽部(2023-05-05) 一般社団法人 神戸ゴルフ倶楽部 の高度データを更新しました

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イン詳細

PAR 31
 ヤード数 / Back: 2250Y Regular: 2141Y

ドラコン推奨ホールドラコン推奨ホール  ニアピン推奨ホールニアピン推奨ホール
※Noをクリックすると詳細ページに移動します。
103167155
113190180
124346331
133220193
143176176
154396396
164366366
173131121
184258223
TOTAL3122502141 

ホール別解説

No.10 PAR 3Back167Y
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No.10のコースレイアウト

谷越えのショートホール。左サイドはややフラットになっている。グリーン手前は急な上りのうえに、深いラフでガードされている。左と左奥と右奥にバンカーがある。奥のバンカーの先がOBだから、場合によってはバンカーに救われる。グリーンは比較的フラットに仕上がっていて、パッティングのラインは読みやすい。

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No.11 PAR 3Back190Y
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No.11のコースレイアウト

山越えのホール。この小山は「Doctor's Nob(医者の頭)」と呼ばれ、初代プレジデントのDr.T.C.Thornicraft医師に敬意を表した命名で、このホールの愛称にもなっている。 山頂には天を突き刺すかのような目標のポールが立ち、グリーンの方向を示している。グリーンは小山の直下にある。第1回の全英オープンが行われたスコットランドのプレストウィックの5番ホール同様、まったくグリーンの見えないパー3。

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No.12 PAR 4Back346Y
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No.12のコースレイアウト

フェアウェイの中程あたりが大きく窪んでいて、ティショットは打ちおろし、セカンドショットが打ち上げになる。左はOBで、右手の木立は15番ホールとの境になっている。ティショットは距離よりも方向性が大事で、とくに右に行き過ぎると木立の中に入る。グリーンは受けているが、小さい。オーバーすると急斜面となり、返しのショットは打ち上げで、グリーンも下り斜面になるので止まらない。

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No.13 PAR 3Back220Y
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No.13のコースレイアウト

谷底に打ち下ろすような、距離の長いパー3.ティグラウンド前はきついラフと灌木があり、ロストボールになる。ティの位置によってホールのイメージも違う。グリーンはマウンドの上に位置し、手前は急斜面になっている。マウンドの下にボールをつけると、アプローチショットではグリーン面が見えない。グリーンは小さく、右手前に軽く傾斜している。

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No.14 PAR 3Back176Y
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No.14のコースレイアウト

ティグラウンドから谷底を超えてグリーンに向かっていくホールで、ティからグリーン面は見えない。左サイドが林でOBゾーン、グリーン周りは急斜面になっている。フェアウェイは右傾斜になっている。グリーンは受けていて、アンジュレーションはそれほどきつくない。

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No.15 PAR 4Back396Y
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No.15のコースレイアウト

少し左にドッグレッグしたホールで、ティグランドからグリーンは見えない。神戸ゴルフ倶楽部では最長のホール。フェアウェイは馬の背で、ティショットの落下地点はマウンドになっている。そこからグリーンに向けては、なだらかな下り坂。グリーンは右手前に傾斜していて、グリーン右のバンカーの下はきついラフになっている。ホールの左サイド下の山陽自然歩道(六甲全山縦走路)は防球金網で覆われ、OBエリアになっている。

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No.16 PAR 4Back366Y
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No.16のコースレイアウト

やや右にドッグレッグしているホールで、ティショットを右に押し出すと、第2打がラフに覆われた山越えになる。左方向へ打って飛距離が出ると、グリーンの位置を示したボールが見える。フェアウェイは山の傾斜にあり、全体に左傾斜している。ストレートに狙う場合は、斜面右の灌木が目標になる。その灌木を越えたあたりからようやくグリーンが見える。グリーンもやや左傾斜していて、独自のアンジュレーションがある。

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No.17 PAR 3Back131Y
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No.17のコースレイアウト

「ショーティー」という愛称のとおり、最も短いホール。フェアウェイは左右からマウンドが迫る。グリーン周りは4つのバンカーがガードしており、グリーンも右手前に傾斜している。グリーン奥には深いラフがあり、さらにその奥は急な坂になっている。特に左手前にはアンジュレーションがあり、この周辺にピンが立つと難しい。

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No.18 PAR 4Back258Y
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No.18のコースレイアウト

ティショットは打ち下ろし、セカンドで少し打ち上げになる。やや左ドッグレッグの最終ホール。フェアウェイ自身も左傾斜していて、右手の斜面は笹熊のラフが深い。ティショットはクラブハウスに向けて打つようなイメージ。飛距離に自信のあるプレーヤーは谷越えのワンオンを狙う。グリーンのアンジュレーションはそれほどきつくない。

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