鶴カントリー倶楽部

ツルカントリークラブ(旧名:鶴カントリー倶楽部 宇都宮コース)

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Update[高度データ修正]鶴カントリー倶楽部(2023-06-11) 鶴カントリー倶楽部 の高度データを更新しました

Update[ゴルフ場名変更] 鶴カントリー倶楽部 宇都宮コース(2022-08-15) 下記ゴルフ場の名称を変更しました。 鶴カントリー倶楽部 宇都宮コース (栃木県) 【ゴルフ場名称】 鶴カントリー倶楽部 宇都宮コース ⇒ 鶴カントリー倶楽部 【SNポケット収録名】 ツルCC ウツノミヤ ⇒ ツルCC 【SNポケット収録名(英)】 Tsuru CC Utsunomiya ⇒ Tsuru CC

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西詳細

PAR 36
 ヤード数 / ベント: 3444Y コーライ: 3429Y

ドラコン推奨ホールドラコン推奨ホール  ニアピン推奨ホールニアピン推奨ホール
※Noをクリックすると詳細ページに移動します。
14442448
23ニアピン推奨ホール164158
34383354
44392387
55498498
64396396
73177188
85560573
94ドラコン推奨ホール432427
TOTAL3634443429 

ホール別解説

No.1 PAR 4ベント442Y
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No.1のコースレイアウト

ゆるやかな打ち下ろしながら、距離のあるミドルホール。右はOB、左は土手が待ち受けている。ティショットは左サイドを狙い、ラフとフェアウェイの境目あたりに止まってくれれば幸い。2打地点までは坂を下ってくるせいで気づきにくいが、右側のフェアウェイバンカーから先グリーンまでは、僅かながら上りになっている。そのため、クラブ競技などバックティを使った場合、300ヤードのドライビングでもしないかぎり、2打はウッドを手にすることになる。2打目にしろ3打目にしろ残りが150ヤード前後の場合、5ヤード余分にみる必要がある。 グリーンは左からベントB、右はベントA。グリーンは受けているが、オーバーすると返しが難しくなるから、両グリーンの中間を狙うとよい。

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No.2 PAR 3ベント164Y
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No.2のコースレイアウト

左右が土手、右奥にはOBもある打ち下ろしのショートホール。左がベントA、右がベントBで、ティグラウンドは互いにクロスするように別々につくられている。 グリーンはそれぞれバンカーでガードされていて、オーバーして奥のラフまで転がるとアプローチが難しい。距離より1~2番下げたクラブ選びが望ましい。 狙いは左サイドからフェード気味に攻めるボール。真っ直ぐいっても土手でキックして、うまくグリーンオンしてくれる可能性が大きい。 風による影響はそれ程気にすることはない。

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No.3 PAR 4ベント383Y
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No.3のコースレイアウト

左クロスバンカーを過ぎた200ヤード地点辺りから、右へドッグレッグするブラインドホール。 ティショットはやや打ち上げになるが、2打目からは左足下がりのライとなる。ただし残る距離は短いので、ショートアイアンないしウェッジでピンを狙える。 左奥OBに気をつけて、あくまで手前から攻める。グリーン奥は茂み。 クラブを短くもってロフトを立て、ピッチエンドランで寄せるのも悪くない。 ティショットの打ち所で、やさしくも難しくもなるホール・狙いめは右山ぎわを抜くフェードボール。

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No.4 PAR 4ベント392Y
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No.4のコースレイアウト

ティグラウンドからグリーンまで一直線に延びたホール。一見やさしそうに見えるのがクセ者で、甘くみると大怪我をする。 240ヤード地点にあるフェアウェイバンカーまでは平坦だが、それから先グリーンまではゆるい上り坂になっている。 2打はピンの根元が見えないので距離感が狂いやすい。ピンの位置確認を兼ね、グリーンまで歩測する慎重さが欲しい。ショートしないため距離より半分ないし1クラブ大きめに打つ。ティショットは2本松が目標だが、無理をせず3オン1パットを狙うのもよい。

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No.5 PAR 5ベント498Y
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No.5のコースレイアウト

いったん左へ出て、途中からくの字型に右へ折れるロングホール。右は山、左は段差のある6番ホール。ティグラウンドからグリーンまで、ダラダラ坂の上りが続く。 ティショットの目標は右側の山の斜面ぎりぎりいっぱい、クロスバンカーの手前が理想的、ティマークの向きに惑わされないよう、セットアップには十分注意する。間違っても左サイドには打たない。 グリーンは大きく、かつ受けているので、アプローチの3打目は5ヤードほど余分にみて打つ。 距離はさほど長くはないが、アップヒルのためロングヒッターといえども2オン狙いは無理。手堅く3オン1パットを(期)すのが無難。

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No.6 PAR 4ベント396Y
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No.6のコースレイアウト

打ち上げホールから一転、落差35mの豪快な打ち下ろしホール。視界が変わるので、アドレスには気を配る。ティグラウンドからはベントAグリーンがせり出た山の陰になって隠れる。左は山の斜面、右は大きい落差のある隣接コース。幅2mの舗装路が走っている。スライスは禁物、バウンドボールに注意したい。 ティショットの狙い所は左右のフェアウェイバンカーの中央少し手前。ここまで下がると両グリーンが等距離に見える。残りは100~110ヤード。 アプローチは距離より1クラブ短めに。グリーン上の転がりがイヤなら高い球筋が有効。両グリーともオーバーは禁物。

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No.7 PAR 3ベント177Y
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No.7のコースレイアウト

やや打ち下ろしのパー3ホール。ティグラウンドはグリーンより6mほど高い。しかし、比較的距離のあるパー3なので、打ち下ろし分は計算しない方がよい。見た目よりは案外ある。ベントBグリーンよりベントAグリーンの方が距離があるが、ベントグリーンの場合は池がプレッシャーになる人もいる。また、いずれの場合もグリーン手前の池に入れると厄介になる。両グリーンの間を狙ってティショットするのが賢明だ。

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No.8 PAR 5ベント560Y
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No.8のコースレイアウト

左ドッグレッグのパー5で左のコーナーを狙いたくなるが、左のバンカーは絶対に避けないといけない。ティショットは右目に打っていく。第2打も、左サイドは1ペナになっているから、右寄りに打っていくのがベスト。ただし、あまり右に打ち過ぎるとツマ先上がりのラフからのショットになって難しい。 グリーンはかなり上がっているので、150ヤード付近から第3打を打つ場合は1クラブ大きめに。

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No.9 PAR 4ベント432Y
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No.9のコースレイアウト

打ち下ろしながら、左右がOBで気が抜けないホール。特に左サイドは低くなっているから、絶対に左方向に打ってはいけない。右に見えるバンカーの上を狙って行くしかない。 距離があまりないホールだから、叩く必要はない。とにかく方向性を最優先させて、バンカーを越えていくことが大切。 バンカーさえ越えれば、あとはそれほど難しくない。第2打は表示の距離通りのクラブ選択でよい。

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