ロイヤルメドウゴルフ倶楽部

ロイヤルメドウゴルフクラブ(旧名:ロイヤルメドウゴルフ倶楽部→ロイヤルメドウゴルフスタジアム)
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イン詳細

PAR 36
 ヤード数 / BLUE: 3381Y WHITE: 3181Y Ladies: 2811Y

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104355336305
114381358327
125547510416
133179150127
144357355330
154424395349
165545537497
173206166122
184387374338
TOTAL36338131812811

ホール別解説

No.10 PAR 4BLUE355Y
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No.10のコースレイアウト

一見、距離の短いパー4ですが、左はOB、第1地点右にはクロスバンカーが待ち受けるなど、決して気の抜けないホールです。ティーショットは軽いドローボールでベストポジションへ。きっちり打つとグリーンまでは50ヤードを切っています。グリーン回りの造形的なバンカーに惑わされることなく、ピンそばにアプローチ、ティーショットにミスが出なければ、バーディも狙えます。

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No.11 PAR 4BLUE381Y
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No.11のコースレイアウト

前のホールとは逆に、ここでのティーショットはフェード系のボールを要求します。左サイドはバンカーとOBですから要注意。グリーンはゆったりとした2段グリーン。ピンの位置が上の段にあるのと下の段にあるのでは、距離が30ヤード以上も変わってしまいます。セカンドショットのクラブ選択によって、バーディにもボギーにもなってしまう、神経をかなり使うホールです。

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No.12 PAR 5BLUE547Y
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No.12のコースレイアウト

セカンド前方から右へドッグレッグしているロングホールです。フェアウェイは結構広くなっているので、豪快に攻めてください。ただし、右サイドに打ち出すと、高いマウントや林が気になり、無理をすると大きなトラブルを招きます。アプローチショットはやや打ち下ろし。 グリーン回りには右手前にバンカーがあり、手前のピンの時は気を付けて。2段グリーンですから、バッティングはここでも要注意です。

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No.13 PAR 3BLUE179Y
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No.13のコースレイアウト

ピンポジションによっては、やさしくも難しくもなる名物ショートホールです。大きなビーチバンカーに惑わされることなくティーショット。ピンが右側のときは池越えとなりますが、大胆に攻めてください。左側のときは、比較的やさしくなり、グリーン左のマウンドを利用してしまうのも得策。グリーンは中央やや右から両サイドに向けてアンジュレーションが流れています。勝負はパッティングで、といきたいホールです。

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No.14 PAR 4BLUE357Y
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No.14のコースレイアウト

ティーグラウンドからはグリーンが見えないホールです。フェアウェイが2段になっており、距離が足りないとマウンド手前のグラスバンカーやクロスバンカーにつかまることがあります。左の大きなマウンドの上か右のフェアウェイかを決めて、グリーンの見えるポジションまでもっていってください。グリーンは、ややすりばち状、ピンがエッジ近くにあるときなどはパッティングラインを読み取るのに苦労します。

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No.15 PAR 4BLUE424Y
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No.15のコースレイアウト

打ち下ろしのミドルホールです。右には2つの大きなサイドバンカー。左側のふところが広いので、樫の木を目標に打ち出すのがベスト。セカンドでグリーンを狙おうとするとき、グリーン手前の松が悪魔の木のようにも見えてくるときがあります。うまくクリアできると、そこはロイヤル メドウ最大のグリーン。約1,400平米ものグリーンではパッティングもアプローチの気分で、まず寄せることに徹してください。

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No.16 PAR 5BLUE545Y
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No.16のコースレイアウト

美しく、長く、厳しいロングホールです。ティーショットは左のOBに注意して。セカンドでは、ケヤキの木を目標に、斜めに伸びるクリーク手前に刻むのがよいでしょう。グリーンは受けていますので、アプローチショットで大胆にピンにからめて。この長いロングホールをナイスバーディ、といきたいところです

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No.17 PAR 3BLUE206Y
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No.17のコースレイアウト

ティーグラウンド左には緑の花の桜があり、春はちょっと違う雰囲気をつくるパー3です。ティーとピンの位置によっては、かなり距離のあるショートホールになります。13番とは対称的に、ビーチバンカーに臨みますがここは完全な池越えです。グリーンは、左奥から右手前まで、微妙なアンジュレーションを見せます。しっかりとラインを読みきって、美しいビーチバンカーを後にしたいものです。

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No.18 PAR 4BLUE387Y
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No.18のコースレイアウト

プレッシャーのかかる池越えが、2度もあるミドルホール。ティーショットをフェアウェイ左側奥につけると、セカンドショットは、池越えですが、比較的やさしい感じのアプローチとなります。クラブハウスに向かって、やや打ち上げていくと、ロイヤル メドウ第2の広さを誇るグリーン。フィニシングホールにふさわしい、パー4です。

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