ゴールド越後湯沢カントリークラブ

ゴールドエチゴユザワカントリークラブ(旧名:湯沢パークゴルフ場)

ShotNavi情報の更新

Update[高度データ修正]ゴールド越後湯沢カントリークラブ(2023-05-04) ゴールド越後湯沢カントリークラブ の高度データを更新しました

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イン詳細

PAR 36
 ヤード数 / Back: 3400Y Regular: 3195Y Ladies: 2482Y

ドラコン推奨ホールドラコン推奨ホール  ニアピン推奨ホールニアピン推奨ホール
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104370350314
115590570405
124405375335
134330320210
144415390315
153190175140
165570525408
173200185125
184330305230
TOTAL36340031952482

ホール別解説

No.10 PAR 4Back370Y
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No.10のコースレイアウト

距離の短いストレートなミドルホール。右サイドが崖でOBゾーンになっているので、ティショットの狙い所はフェアウエイ中央から左がベスト。セカンドは方向性を重視すると2オンが狙えます。但し、グリーンを超えると林となっているので、オーバーだけはご注意。

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No.11 PAR 5Back590Y
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No.11のコースレイアウト

コース全体で最も距離の長いロングホール。ほぼストレートなコースですが左右を杉林に囲まれているので、ティショットからアプローチまでは、フェアウエイキープがポイント。グリーン手前からやや打ち上げとなっており、ショートアプローチがスコアメイクのカギとなります。

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No.12 PAR 4Back405Y
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No.12のコースレイアウト

フェアウエイ中ほどから左下がりのライとなる、やや打ち下ろしのミドルホール。中央に大きな2本の松の木があるので、使用グリーンによりティショットの狙い所が分かれるのがポイント。うまくコースの傾斜を利用できれば、2オンのチャンスも広がります。

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No.13 PAR 4Back330Y
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No.13のコースレイアウト

打ち上げの右ドッグレッグのミドルホール。ティショットはティグラウンドから見える左サイドのバンカー方向を狙うと2オンのチャンスが広がります。但しセカンドショットは位置によってはグリーン面が見えなくなるので、方向性と距離感が重要になります。またグリーンは順目の下り傾斜となっているので、アプローチでの落とし所も大事なポイントとなります。

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No.14 PAR 4Back415Y
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No.14のコースレイアウト

グリーン手前まで打ち下ろしとなるミドルホール。ティグラウンドからはグリーンが見えないので、ティショットの方向性がカギとなります。狙い目はフェアウエイ中央からやや右サイド。傾斜によりランが出るのでセカンドは比較的距離が楽になりますが、グリーン周りにガードバンカーがあり奥はOBになっているので、クラブの選択と距離感がポイントとなります。

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No.15 PAR 3Back190Y
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No.15のコースレイアウト

幅広いフェアウエイを持つ比較的距離の長いショートホール。左サイドが土手になっているのでグリーンを外しても、左方向へのショットなら土手の傾斜を利用してグリーンオンすることも。但し右サイドからグリーン奥は林となっており、右へ曲げると困難なリカバリーが待ち受けているのでご注意を。

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No.16 PAR 5Back570Y
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No.16のコースレイアウト

11番ホールに次ぐ2番目の長さを持つ525ヤードのロングホール。左サイドがティグラウンド横からコース中ほどまでペナルティゾーン、そこからグリーン横までOBゾーンとなっているので、ティショットからアプローチまで右サイドから攻めていくのが鉄則です。コースは全体的に幅広くフェアウエイも比較的フラットなので、グリーンオンまでショットがうまく繋がれば、パーチャンスも十分にあります。

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No.17 PAR 3Back200Y
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No.17のコースレイアウト

ティグラウンドから極端な打ち下ろしになっているショートホール。右サイドは全てOBゾーン、左サイドはカート道路を越えると土手になり、隣の18番ホールと繋がっており、左右にブレない正確なショットが要求されます。地形上風の影響を受けやすいホールなので、ティショットは風の強さや向きも計算に入れて落とし所を狙う必要があります。

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No.18 PAR 4Back330Y
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No.18のコースレイアウト

ティグラウンドの目の前に池がある距離の短いミドルホール。右サイドは崖でOBゾーン、左は土手になっているのでティショットの狙い所はフェアウエイ中央からやや左に限定されます。グリーンは傾斜がきつく落とし所によっては3パットの危険もありますので、高い打球でピンポイントにグリーンを狙うアプローチがパーセーブのカギとなります。

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