ゴールド越後湯沢カントリークラブ
ShotNavi情報の更新
Update[高度データ修正]ゴールド越後湯沢カントリークラブ(2023-05-04) ゴールド越後湯沢カントリークラブ の高度データを更新しました
ゴールド越後湯沢カントリークラブの更新情報 >-
アウト
PAR 36 ヤード数 Back: 3425Y Regular: 3180Y Ladies: 2459Y -
インPAR 36 ヤード数 Back: 3400Y Regular: 3195Y Ladies: 2482Y
アウト詳細
ヤード数 / Back: 3425Y Regular: 3180Y Ladies: 2459Y
ホール別解説
No.1 PAR 4Back380Y
ボタン
|
No.2 PAR 3Back165Y
ボタン
左に池、グリーン手前にガードバンカーが待ち構える、ややトリッキーなショートホール。受けグリーンなので、ダイレクトに狙えますが、オーバーをするとリカバリーに手間取るので、力加減は慎重に。グリーンは順目に沿って下っているので、上にオンした場合は3パットにご用心。 |
No.3 PAR 5Back505Y
ボタン
比較的距離の短いフラットなロングホール。ティショットで250ヤードを確保できれば2オンも可能です。ティショットの狙い所はフェアウエイ左サイド。セカンドショットをグリーン手前中央付近にもっていくことができれば、パーの確立がグッと高まります。 |
No.4 PAR 4Back360Y
ボタン
周囲を大きな杉林に囲まれた打ち上げのミドルホール。ティショットはフェアウエイ中央かやや右側を狙うのがベスト。このホールの特徴としてメイングリーンとサブグリーンで距離が大きく異なるので、当日の使用グリーンのチェックは忘れずに。打ち上げのため、セカンドショットはグリーンまでの距離の把握がカギとなります。1つ大きめのクラブで積極的に狙っていくのがポイントです。 |
No.5 PAR 3Back175Y
ボタン
やや打ち下ろしのショートホール。ティーグラウンド直後に池があり、ショットに微妙な影響を及ぼします。コース上はフラットでグリーンまでの距離も短めなので、ティショットをグリーン近くまで運べれば、オンしなくてもパーのチャンスは広がります。但しグリーンの向こう側はすぐOBゾーンとなっているので、オーバーだけは禁物です。 |
No.6 PAR 4Back450Y
ボタン
豪快な打ち下ろしが楽しめる、当コースの名物ホール。ミドルホールとしてはやや長めの距離ですが、極端な打ち下ろしのためティショットが決まれば、かなり距離を稼ぐことができます。全体的にコース幅が広いので、多少ショットが左右にぶれてもフェアウエイキープが可能。ティショットをうまくフェアウエイキープできれば2オンも狙いやすくなり、パーセーブのチャンスも大に。 |
No.7 PAR 4Back385Y
ボタン
コース表ではハンディキャップ1番となっている通り、当ゴルフ場でも最も攻略の難易度が高い打ち上げのミドルホール。ティショットはフェアウエイやや左を狙い所に。セカンド地点によっては傾斜によりグリーンが全く見えなくなるので、プレーヤーの距離感が大事なポイントになります。またグリーンは緩やかなお椀型の形状をしており、パッティングにも微妙な距離感と方向性が要求されます。 |
No.8 PAR 4Back455Y
ボタン
ティグラウンドからの眺めが爽快な打ち下ろしのミドルホール。グリーン手前までコース全体が下っているので、ティショットでフェアウエイキープできればランによる距離が稼げます。但しセカンド地点は下りのライとなるので、スタンスと距離感をうまく調整してグリーンを狙ってください。グリーン手前からのランニングアプローチも有効です。 |
No.9 PAR 5Back550Y
ボタン
OUTコース最長535ヤードのロングホール。左サイドに池と杉林、右サイドは全てOBゾーンとなっているので、フェアウエイキープがスコアメイクの重要なポイント。グリーン周りにはガードバンカーが待ち構えているので一度グリーン手前に寄せてからのアプローチが有効となります。 |
最新のSCOログ
周辺のゴルフ場
- お車でお越しの方
- 電車でお越しの方