東京よみうりカントリークラブ
ShotNavi情報の更新
Update[グリーン種別切替データ更新] 東京よみうりカントリークラブ(2023-06-29) グリーン情報(ベント/コーライ)を更新しました。 *V1、V2、ハローキャディには対応しておりません 【コース情報変更】 アウト ○PAR情報変更 6H PAR 5 ⇒ 4(ベント)
東京よみうりカントリークラブの更新情報 >-
アウトPAR 35 ヤード数 ベント: 3233Y コーライ: 5264Y
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イン
PAR 36 ヤード数 ベント: 3558Y コーライ: 3331Y
イン詳細
ヤード数 / ベント: 3558Y コーライ: 3331Y
ホール別解説
No.10 PAR 4ベント432Y
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◆ティショット フェード系のボールで、3本松の左をかすめて狙っていきたいものです。女性や非力の方はちょうど3本松の根元に行きやすいので、右目のラフに入れていいつもりで打っていくのも1つの方法です。3本松を越せる自信のある方は少々右目を狙ってもいいでしょう。 ◆第2打 ベントグリーンまでは、距離が残ります。パーオンを狙うと、グリーンのやや右手前のバンカーにつかまる可能性が大きいので、手前に刻んで止めておくか、右手の高麗グリーン方向へ打っていくことをお奨めします。3打目のアプローチショットはグリーンの下段と上段ではワンクラブは十分変わりますから、クラブ選択を慎重に。高麗グリーンの場合は飛距離があまりない方でも2オン可能です。左目に飛びやすくバンカーに入ってしまいますので、右目にに狙いをつけてください。いずれのグリーンも手前から攻めるのが得策です。 ◆パット <ベントグリーン> 奥、左右からは非常に転がりが速くなります。下段のピンのときに上段にボールが行ってしまったら、上段のギリギリでボールを止めるつもりでタッチしてください。特にピンの位置がグリーン左手前だと、グリーンから出てしまうことがあります。 <高麗グリーン> 手前から順目で、奥からは逆目。傾斜の割に速くありません。左右からは傾斜を読んでください。 |
No.11 PAR 5ベント507Y
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◆ティショット 右の窪地あるいは15番寄りの林へのヘビーラフへ打ち込むと、最悪の結果となります。ティショットではフェアウェイをはずさないよう心がけてください。 ◆第2打 飛距離が出ない方はアップヒルの左足上がりでのセカンドショットになることが多いでしょう。飛距離の出る方は2オンも可能です。しかし、ベント、高麗グリーンから遠い所にあるバンカーが3つ待ち受けています。特にベントグリーンは高台となっているので、高いボールで距離を出し、手前のバンカーを越えてオンに成功するルートしかありません。高麗グリーンは手前から転がるオンが可能です。 ◆第3打 3打目のアプローチショットは100~140ヤード辺りからになるでしょう。風がよく通るグリーンで、特に追い風に気を付けてください。高麗グリーンは手前から転がし上げられますが、ベントグリーンは左右、オーバー、八方ふさがりなので要注意です。 ◆パット <ベントグリーン> 右半分のカップと奥目の左右からのパッティングは慎重に。 <高麗グリーン> 手前から順目。左右からはそれぞれ切れますが、余り狙いすぎないようにして、しっかりしたタッチのほうが大切です。 |
No.12 PAR 4ベント432Y
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◆ティショット スタンスが右向き過ぎになるホールです。フェアウェイ左端の木に狙いをつけましょう。ティショットが少々左目へ飛んでも法面をフェアウェイに沿って転がり落ちてきます。 ◆第2打 ベントグリーンの場合、フェアウェイウッドかロングアイアンでグリーンをとらえる方は花道を上手に利用して転がし上げることになります。飛距離のない方はグリーン左手前、右手前のバンカーに入れないように注意して3打目勝負。グリーン左右のバンカーに入った場合は寄せようとしすぎるとミスしやすいので、出すことに専念しましょう。高麗グリーンの場合、追い風で止まりませんので、グリーン手前でワンクッション必要です。最も注意したいのは、大きくフックして売店のほうへ落としたりしないこと、グリーンオーバーしないことです。グリーンを越えると舗装道路があり14番ホールのほうへ転がり込んだりしてしまうことがあります。 ◆パット <ベントグリーン> ホールカップが左右なら手前と奥からのライン、中央なら左右からのラインについて、スライスライン、フックラインをよく読んでください。 <高麗グリーン> 手前から奥へ順目です。奥から手前へは、下りで速いように見えても逆目で思ったほど転がりません。奥の左右からのパッティングはスライス、フックラインをよく読みましょう。 |
No.13 PAR 4ベント460Y
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◆ティショット OBが待ち構えているので、スライスボールは絶対禁物です。バックティを使用する方は左端の線上に狙いをとってショットしてください。レギュラーティの時はスタンスが右へ向きやすいので特に注意してください。 ◆第2打 ベントグリーンまで距離がある場合は高麗グリーンへ乗せるつもりでスタンスをとりましょう。高麗グリーンの右肩の傾斜で、ベントグリーンの花道へ転がり込みます。左奥のバンカーに吸い込まれやすいので、フェード系のボールで攻めるのが正解です。高麗グリーンへはグリーン手前のバンカーに入れるつもりでスタンスをとってください。グリーンの左バンカーの奥目はOBが近いので、左へはずしたり、グリーンオーバーしたりしないように転がし上げていくのがお奨めです。ピンの位置に関わらず中央のやや手前にボールを寄せることがワンパットのチャンスになるでしょう。 ◆パット <ベントグリーン> 左右からは傾斜をよく読みましょう。 <高麗グリーン> 受けグリーンでグリーン奥目から中央手前に向かってえぐれています。左右にピンがある場合、上からは特にボールの転がりの速さと傾斜に注意しましょう。 |
No.14 PAR 4ベント364Y
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◆ティショット 距離が短めのホールなので、前面にプレッシャーを感じたら、スプーンなど1番手下げたクラブでティショットしましょう。狙い所は右手の木と、左の林の間の真ん中よりやや左目がよいでしょう。目標より右には絶対行かないように。向かい風の時はティショットが高めのスライス系だと吹き上げられて右の谷間に打ち込む結果となります。 ◆第2打 ベントグリーンまで150ヤード周辺にあるときは、フェアウェイが左足下がりの爪先下がりとなっています。思ったより左目に狙いをとってください。ベントグリーンまで100ヤード周辺だと左足上がりのラインになります。また見た目より距離がありますので、大きめのクラブを選択してください。高麗グリーンへは素直な左足下がりなので、ボールを右へ置く程度でよいでしょう。追い風だとグリーンオーバーしやすいので、しっかり打ってスピンをかけていきましょう。 ◆パット ベント、高麗グリーンとも右半分が要注意。 <ベントグリーン> 右手前にマウンドがあって、その傾斜が影響します。また、右奥も傾斜が強くなっています。 <高麗グリーン> 右半分の手前にマウンドがあり、右奥からのパッティングが大きく右へ切れます。したがって手前からも左へ切れるラインとなります。 |
No.15 PAR 3ベント194Y
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◆ティショット ベントグリーンへ打つ場合、ウッドを使うなら、花道にキャリーするクラブを選択して転がし上げる算段をしましょう。アイアンの場合は手前のグリーンエッジに落とすクラブの選択がよいでしょう。いずれにしても、グリーンオーバーしないよう大きめのクラブでフェード系のボールを打って行きたいものです。高麗グリーンへ打つ場合、ウッドを使う方は右手前のバンカーの左を転がし上げるように、距離のあったアイアンの場合は直接グリーンを狙ってよいでしょう。両グリーンともグリーンの左から奥にかけてはオーバーしては行けない所ですから、フックボールは禁物です。また、右向きにスタンスをとりがちなので、十分左を向いて立つようにしてください。 ◆2オンを狙う方 両グリーンとも手前から奥のアプローチショットは、ランで寄せるようにしたほうが安全でしょう。 ◆パット <ベントグリーン><高麗グリーン> 両グリーンとも受けグリーンの傾斜になっているので、左右からラインが傾斜によって切れるラインになります。 |
No.16 PAR 4ベント410Y
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◆ティショット フェアウェイの右半分に狙いを定め、右ラフの法面を使ってフェアウェイに流し込むくらいをお奨めします。17番ホールからの法面になっている左の林へのラフへ打ち込むのは絶対禁物です。 ◆第2打 ベントグリーンへは距離がたっぷりあります。グリーンに乗せるには正確に花道を利用して転がし上げるしかありません。自信のない人は刻んで、幅が広いフェアウェイに一度止めましょう。また、ベントグリーン左手前のバンカーは見た目より奥行がありますので、ショートしないように注意して下さい。高麗グリーンは左のバンカーを越すことを目安としてショットしてください。高麗グリーンまで100ヤード辺りはスタンスが左法面に影響されやすいので左目に狙いをとりましょう。3打目のアプローチショットについては、上げて止めるショットをお奨めします。 ◆パット <ベントグリーン> 奥半分の左右からのパッティングは十分傾斜を読みましょう。特に左奥のカップのときは、狙いも大切ですが、パターのスウィートスポットで確実に当てるようにしましょう。 <高麗グリーン> 奥半分、特に左奥は難易度が高く、左右からのパッティングは芝目を考えないといけません。 |
No.17 PAR 5ベント535Y
ボタン
◆ティショット 200ヤードくらいまでの飛距離の方はフェアウェイの稜線の右端の対角線に向かって、スタンスをとるとよいでしょう。それ以上飛ぶ方はフェアウェイの右3分の1を狙います。 ◆第2打 ベントグリーン手前150ヤード辺りまでがやや右へ流れるようなダウンスロープになっているので、フェアウェイの左半分へ落とすつもりでショットしましょう。右側はOBが連なっているのでスライスは禁物です。飛距離が出る方は高麗グリーン左のバンカーに入れないように。また、バンカー手前の中央の松の木もアプローチショットの障害になりやすいので、手前に止めるか高麗グリーンに乗せるつもりでショットしてください。 ◆第3打 フェアウェイの稜線を越えたらグリーン手前まで左足下がりのライです。スライス系でグリーンをとらえるイメージを描いてスイングしましょう。両グリーンともかなりの受けグリーンとなっているので、トップしない限りグリーン上で止まります。手前からの攻略が正解で、グリーンオーバーは禁物です。 ◆パット <ベントグリーン><高麗グリーン> 両グリーンとも手前からしっかり打てるので入る確立が高いでしょう。奥からと左右からはラインをよく読んで、放物線の頂点を探し出して、それに向けてスイートスポットでヒットしましょう。 |
No.18 PAR 3ベント224Y
ボタン
◆ティショット ベントグリーンの場合、グリーンの面がやや左に傾斜しているので、センターのやや右目を狙ってしっかりヒットするか、またはセンターより左目に狙いをつけてフェードボールで攻めてください。右のバンカーは難易度が高いので絶対入れないように。高麗グリーンの場合、ティから見てかなり右にあるので、安易にショットすると左のバンカーへ入る結果になります。スタンスをとる時に十分気をつけましょう。グリーン中央より左半分から攻めるのが得策です。 ◆2オンを狙う方 ベントグリーンの場合、高麗グリーン左手にあるバンカーを避けて、その手前周辺にボールを止められると、ベストポジションでしょう。高麗グリーンの場合は、右の林とバンカーに入れないようスタンスに気をつけて、グリーン手前のフェアウェイをキープすればよいでしょう。 ◆パット <ベントグリーン> 左右と上からは慎重な読みとパターの芯でタッチするパッティングが要求されます。特に難易度が高いのはホールカップが奥半分にあるときです。 <高麗グリーン> 左手前のホールカップは上からのパッティングだとグリーンをこぼれることがあるので注意が必要です。芝目はセンターよりやや右奥目から左手前へ流れています。手前から奥へのパッティングは逆目のフックライン、強めのタッチが要求されます。 |
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グリーンが固くて速い。風が強くパットに苦戦した。 詳細を見る >
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