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西イン詳細

PAR 36
 ヤード数 / Back: 3440Y Regular: 3235Y Ladies: 2729Y

ドラコン推奨ホールドラコン推奨ホール  ニアピン推奨ホールニアピン推奨ホール
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TOTAL36344032352729

ホール別解説

No.10 PAR 4Back364Y
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No.10のコースレイアウト

400Yを切る短いパー4。ストレートで癖は少ないが 230~240Y付近では右に林、左に2つのバンカーがきっちり用意されていて、ロングヒッターの力量を試すホールでもある。アベレージヒッターは1打目に、1本突き出した松の木を目掛け、2打目で素直にグリーンを狙えば順調にいきやすい。のびのびとプレーができ、INのスタートを勢いづけてくれる。

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No.11 PAR 4Back456Y
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No.11のコースレイアウト

チャンピオンティーから500Yもある長いパー4。しかも打ち上げで、体感する距離は数値以上。フェアウェイは細長い印象だが、直線的。しっかり真ん中をキープしながら攻略したい。ホールの長さを意識しすぎて、飛距離ばかりを気にしていれば、左右に設けられたバンカーにはまってしまうことも。あせらず、真っ直ぐ飛ばせるかどうかが鍵となる。

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No.12 PAR 4Back412Y
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No.12のコースレイアウト

打ち下ろしから、打ち上げへ。右ドッグレッグのミドルホール。右側を攻めすぎれば右に1本突き出た松に行く手を阻まれる。1打目はしっかりフェアウェイを捉えて、セカンドショットで気になってくる、グリーン手前のバンカーに備えたい。このバンカーは小さいながら、大胆な位置に配されていて、アベレージゴルファーにとっての鬼門となる。ピン位置に関わらず、右サイドから攻略するのが賢い選択と言える。

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No.13 PAR 5Back502Y
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No.13のコースレイアウト

緩やかなS字を描くロングホール。距離は短めだが、右サイドに現れる3つのバンカーは脱出の難しい曲者。飛距離に自信のあるプレーヤーもティーショットには細心の注意を払う必要がある。そしてセカンドショットでも左右のバンカーがよく効いている。越えるにしても、刻むにしても無視はできない。距離の面白味とはまた違った、戦略性に富んだプレーが楽しめる。

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No.14 PAR 3Back161Y
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No.14のコースレイアウト

ティーグラウンドのプレートにR・ジョーンズの名が刻まれた、1つの小さな滝が連続する風光明媚な名物ホール。グリーンには大きな2面があり、奥からない。1オンを狙うかどうかは、ピン位置によって考えたい。安全を重視するならば右手前に用意された花道から。プレーヤーにとっては厳しい顔を見せる池だが、ここはひとときプレーを忘れて、せせらぎに耳を傾けてみるのも一興。

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No.15 PAR 4Back389Y
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No.15のコースレイアウト

上級者に厳しく、一般プレーヤーに優しいミドルホール。グリーン手前のバンカーも、芝の刈り込み方次第で、とたんにエリアが広がるので注意が必要。アベレージプレーヤーは、右のターゲットバンカーの上を狙ってティーショット。グリーンへと一直線の花道が用意されている。

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No.16 PAR 4Back428Y
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No.16のコースレイアウト

角度の急なドッグレッグと、20M近くの高低差を持つ打ち下ろしホール。1打日は、グリーンから100Y手前の楠を目印に、思い切りよく。グリーン奥は見通しがよく、フェアウェイからでも18番ホールへとつながる亀ヶ池が見渡せ、心地よくプレーを楽しめる。ただ、遮るものがなくなった分、グリーンオーバーには注意したい。

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No.17 PAR 3Back186Y
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No.17のコースレイアウト

やや距離のあるパー3。西コースでは唯一池が絡まないショートホールでプレッシャーも少ないが、晴れている日は向かい風であることが多く、不用意なチャレンジは足元をすくわれることも。また、グリーンは傾斜が強い受けグリーンとなっているため、ワンオンを狙うときは奥よりも手前を意識して挑みたい。手前の花道を経由するリスク回避も効果的。

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No.18 PAR 5Back542Y
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No.18のコースレイアウト

チャンピオンティーで565Y、レギュラーティーで525Yと西コース最長。右に現れるフェアウェイバンカーに気をつけながらティーショット。そして先を見越した2打目が攻略の鍵。グリーン手前90Yに配置された右側3本の木々が3打目の邪魔とならない位置の確保を。グリーンは38Yと縦に長いが、クセは少ないので、素直にピンを狙いたい。

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