藤枝ゴルフクラブ

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Update[高度データ修正]藤枝ゴルフクラブ(2023-06-04) 藤枝ゴルフクラブ の高度データを更新しました

Update[コース情報変更] 藤枝ゴルフクラブ 北コース(2023-03-13) [北]のコース情報を変更しました

藤枝ゴルフクラブの更新情報 >

北詳細

PAR 36
 ヤード数 / Back(AG): 3114Y Reg(AG): 2961Y Ladies: 2725Y

ドラコン推奨ホールドラコン推奨ホール  ニアピン推奨ホールニアピン推奨ホール
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14350336317
24ニアピン推奨ホール395379321
33183162142
45495481432
54366347324
64320295287
73160145130
84ドラコン推奨ホール330315280
95515501492
TOTAL36311429612725

ホール別解説

No.1 PAR 4Back(AG)350Y
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No.1のコースレイアウト

ティーショットはAグリーン、Bグリーン共にフェアウェイのやや右サイドがベストポジション。 ティーイングエリアからは右が浅く見え、左にミスが出やすいが、怖がる必要はない。 右も山を越えればセーフゾーンは思いのほか広いし カート道左のラフに落としても、グリーン方向へ距離感重視で運べれば、パーセーブへの希望は十分にある。 ティーショットが狙い通りならば、セカンドショットはショートアイアンからウェッジ。 ピンに絡めてバーディチャンスに付けたい。

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No.2 PAR 4Back(AG)395Y
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No.2のコースレイアウト

特にバックティ、Bグリーンでのパーオンは、ティーショットで距離と方向の双方が揃っていないと至難。 ティーショットは右の山裾からドローで距離を稼ぎたい。 左右が狭く、プレッシャーがかかるが、右の山裾を越えれば、右方向は開けている。 逆に左は危険。浅く長いOBラインが待ち受けている。 ティーショットのベストポジションはFWバンカーを避けた、フェアウェイ右サイド。 グリーンは、ABグリーンとも砲台になっており、残り距離には打ち上げを計算。 ティーショットで距離を稼げなかった場合は、無理せずボギーオンに切り替えるのが無難だ。

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No.3 PAR 3Back(AG)183Y
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No.3のコースレイアウト

Aグリーン、Bグリーンで難易度がかなり違う。 Aグリーンの場合は縦の距離感重視。左右のブレは大けがになりにくく、寄せワンの希望も十分にあるし、左右に配されたガードバンカーの難易度も低めだ。 一方Bグリーンでは、グリーンの右側に多くのトラブルが潜む。 右崖下、右手前のバンカーともに、落としたらボギー以上を覚悟する必要がある。 アベレージゴルファーではトリプル以上もあり得るので、右へのミスを消したショットを打ちたい。グリーンとグリーンの間へ打っていくのが手堅い戦略だ。

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No.4 PAR 5Back(AG)495Y
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No.4のコースレイアウト

セカンド地点からクリークまでは打ち降ろし、クリークからグリーンまでは打ち上げる。 ティーショットは目標旗、又は鉄塔方向で良いが、フェアウェイ右サイドがセカンドショットを打ちやすい。 セカンドショットは方向性に注意。周囲の景色に方向を惑わされやすく、左にも右にもミスが出やすい。パーオン狙いなら、確実にクリーク手前の平坦なライに置きたい。 ロングヒッターならば、ティーショットがフェアウェイセンターの桃の木付近まで届くため、充分ツーオンを狙える。 やや左足下がりとなるライを見極めて、グリーンを狙いたい。

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No.5 PAR 4Back(AG)366Y
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No.5のコースレイアウト

レギュラーティからのティーショットは180ヤードほどで十分。 ティーショットは打ち降ろしとなり、コースの左端にある目標樹方向を狙いたい。 ドッグレッグをショートカットし、フェアウェイセンターに運べる。 ロングヒッターはワンオンも狙えるが、リスクの割に見返りが大きいとは言えない。 ティーショットが狙い通りならば、セカンドはショートアイアンからウェッジの距離。 グリーンへは打ち上げの砲台グリーン。 距離感重視でグリーンを捕え、バーディチャンスに付けたい。

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No.6 PAR 4Back(AG)320Y
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No.6のコースレイアウト

ロングヒッターがハイドローや大きなフックを打つと、グリーンに届くので、打ちこみに注意。 ティーショットは、レギュラーティからならば、180~200ヤードほど打てば十分。 ティーショットが狙い通りならば、セカンドショットはショートアイアンからウェッジ。 双方のグリーンにはガードバンカーがあるものの、プレッシャーになるほど気になる配置ではない。 しかし、セカンド地点のライと砲台のグリーンが曲者。 よくライを見極めて打たないと、思わぬミスが出てバンカーの餌食になる場合や、距離感を狂わされてグリーンからボールが奥に手前に転がり落ちることも。 バーディチャンスのはずが・・・・とならないよう、慎重に距離とライを見極めたい。

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No.7 PAR 3Back(AG)160Y
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No.7のコースレイアウト

距離表示はAB双方のグリーンで同じだが、Bグリーンは砲台が強く、キャリーでグリーンを捕える必要がある。 ピン位置で難易度がかなり変わり、ピンが奥ならば恐れることなく突っ込みたいが、ピンが手前に切られている場合、AB双方とも注意。 Aグリーンの場合は、手前にショートしてもかまわないくらいの戦略もあり。 Bグリーンの場合は、高さで止める球が要求される。 ピン奥に付けてしまったら、バーディどころかボギーの危険信号。 パーセーブに全力を尽くす必要がある。 なお、Bグリーンのガードバンカーは、入れたらボギー以上を覚悟し、脱出を最優先。

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No.8 PAR 4Back(AG)330Y
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No.8のコースレイアウト

冬の空気が澄んでいる時季ならば、セカンド地点から右手に富士山が望める。 フェアウェイも広く、ストレートなので、爽快にドライバーで飛ばしたい。 ティーショットは目標樹の左側がベストポジションだが、風は左から吹きやすい。 距離もそれほどなく、目標樹を越えていればセカンドはウェッジ。 越えなくともショートからミドルアイアンでグリーンを狙える。 Aグリーンであれば、果敢にピンを狙い、バーディチャンスに付けたい。 Bグリーンの場合はピン位置に注意、特にグリーン左側にピンがある場合、乗せる場所をよく考えないと、3パットの危険性大。

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No.9 PAR 5Back(AG)515Y
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No.9のコースレイアウト

ティーイングエリアからは遠く駿河湾が望める。 ティーショットは正面に見える1つ目のフェアウェイバンカーの左がベストポジション。 セカンドショットは左足上りのライから打ち上げとなる。 ロングヒッターならば、2つ目のバンカー上まで運べ、そうするとツーオンが見えてくる。 セカンド地点からの打ち上げを登りきると、グリーンまでは平坦でストレートなレイアウト。果敢にピンを狙い、バーディチャンスに付けたい。

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