U.S SENIOR OPEN
国内男子 米国男子
国内女子 米国女子
欧州男子 米国 シニア

 

回数
開催年
優勝者
国籍
開催コース
開催都市
日本人出場選手
1
1980
ロベルト・デ・ビセンゾ
ARG
ウイング・フットGCウェストC ニューヨーク州
2
1981
アーノルド・パーマー
USA
オークランド・ヒルズCCサウスC ミシガン州
3
1982
ミラー・バーバー
USA
ポートランドGC オレゴン州
4
1983
ビリー・キャスパー
USA
ヘイゼルティン・ナショナルGC ミネソタ州  
5
1984
ミラー・バーバー
USA
オークヒルCCイーストC ニューヨーク州  
6
1985
ミラー・バーバー
USA
エッジウッド・タホGC ネバダ州  
7
1986
デール・ダグラス
USA
シオトCC オハイオ州  
8
1987
ゲイリー・プレーヤー
ZAF
ブルックローンCC コネチカット州  
9
1988
ゲイリー・プレーヤー
ZAF
メダイナCC コース3 イリノイ州  
10
1989
オービル・ムーディー
USA
ローレル・ヴァレーGC ペンシルヴェニア州  
11
1990
リー・トレビノ
USA
リッジ・ウッドCC ニュージャージー州  
12
1991
ジャック・ニクラス
USA
オークランド・ヒルズCCサウスC ミシガン州  
13
1992
ラリー・ラオレッティ
USA
ソーコン・バレーCCオールドC ペンシルヴェニア州  
14
1993
ジャック・ニクラス
USA
チェリー・ヒルズCC コロラド州  
15
1994
サイモン・ホブデー
ZAF
パインハースト No 2 ノースカロライナ州  
16
1995
トム・ワイスコフ
USA
コングレッショナルCCブルーC メリーランド州  
17
1996
デイブ・ストックトン
USA
カンタベリーGC オハイオ州  
18
1997
グラハム・マーシュ
AUS
オリンピア・フィールズCC イリノイ州  
19
1998
ヘイル・アーウィン
USA
リビエラCC カリフォルニア州  
20
1999
デイブ・アイケルバーガー
USA
デイ・モインズG&CC アイオワ州 CUT 青木功
21
2000
ヘイル・アーウィン
USA
ソーコン・バレーCCオールドC ペンシルヴェニア州 47位 青木功
22
2001
ブルース・フライシャー
USA
セーラムCC マサチューセッツ州 2位 青木功
23
2002
ドン・プーリー
USA
ケイブス・ヴァレーGC メリーランド州 18位 青木功
24
2003
ブルース・リツキ
USA
インバーネスC オハイオ州 30位 青木功 58位 海老原清治 CUT 須貝昇
25
2004
ピーター・ヤコブセン
USA
ベルリーブCC ミズーリ州 50位 飯合肇
26
2005
アレン・ドイル
USA
NCR CC オハイオ州 22位 飯合肇 CUT 徳永雅洋
27
2006
アレン・ドイル
USA
プレイリー・デューンズGC カンサス州 20位 倉本昌弘 45位 青木功 53位飯合肇
CUT 尾崎直道
28
2007
ブラッド・ブライアント
USA
ウィスリング・ストレイツ ウィスコンシン州 5位 尾崎直道 58位 倉本昌弘 CUT 青木功
29
2008
エドアルド・ロメロ
ARG
ブロードモアGCイーストC コロラド州 32位 尾崎直道 40位 友利勝良 CUT 室田淳
30
2009
フレッド・ファンク
USA
クルックド・スティックGC インディアナ州 22位 尾崎直道 52位 渡辺司
CUT 飯合肇 湯原信光
31
2010
ベルンハルト・ランガー
DEU
サハリーCC ワシントン州 20位 尾崎直道 32位 渡辺司
32
2011
オリン・ブラウン
USA
インバーネスC オハイオ州 17位 室田淳 42位 湯原信光
CUT 尾崎直道 倉本昌弘
33
2012
ロジャー・チャップマン
ENG
インディアンウッドG&CC ミシガン州 22位 室田淳
34
2013
ケニー・ペリー
USA
オマハCC ネブラスカ州 23位 井戸木鴻樹 54位 尾崎直道
35
2014
コリン・モンゴメリー
SCO
オーク・ツリーCC オクラホマ州 CUT 井戸木鴻樹 奥田靖己
36
2015
ジェフ・マガート
USA
デル・パソCC カリフォルニア州 20位 井戸木鴻樹 33位 室田淳 38位 倉本昌弘
37
2016
ジーン・ソアーズ
USA
シオトCC オハイオ州 18位 崎山武志 56位 室田淳
38
2017
ケニー・ペリー
USA
セーラムCC マサチューセッツ州 CUT 井戸木鴻樹 崎山武志
39
2018
デビッド・トムズ
USA
ブロードモアGC コロラド州 CUT 米山剛
40
2019
スティーブ・ストリッカー
USA
ウォーレンGC インディアナ州 51位 鈴木亨 57位 井戸木鴻樹
41
2021
ジム・フューリック
USA
オマハCC ネブラスカ州 CUT 倉本昌弘
42
2022
パドレイク・ハリントン
USA
ソーコン・ヴァレーCC ペンシルバニア州 CUT 田村尚之 塚田好宣
43
2023
ベルンハルト・ランガー
DEU
セントリーワールドCC ウィスコンシン州 47位 藤田寛之 57位 深堀圭一郎 65位 兼本貴司

ARG(アルゼンチン) AUS(オーストラリア) DEU(ドイツ) ENG(イングランド) SCO(スコットランド) USA(アメリカ合衆国) ZAF(南アフリカ共和国)