赤松をはじめとする樹林に囲まれたリゾートコース。
四季折々の表情とともに夏の涼しさも特筆です。

県内のショートコースでは最長のパー58、18ホールを誇り、毎月第2・4土曜日はパー72（9ホール2ラウンド）で本格的なロングコースも体験できる。
本部半島を見ながらプレーできるもの楽しい。

雄大な風景と地形がゴルフの醍醐味を引き出す。
オーソドックスにして深みのあるコース。
≪アウトコース≫
美しいランドスケープにデザインの妙が冴える
≪インコース

庭園風の景観美溢れる雄大なチャンピオンコース。
プレー後は天然温泉で疲れを癒せます。

コース設計は全米オープン、全米女子オープン、日本オープン等々の解説の他、新聞及び雑誌等の執筆、日本ゴルフコース設計者協会理事、米国ゴルフマガジン誌『世界のベスト100コース』選定委員として著名な川田太

兵庫県の南西部に位置し、穏やかな丘陵の地形と田園風景を生かしたコース。コース全体に大小の池が点在し、フラットの中にも小さなうねりがあるなど、佐藤儀一氏の設計による戦略性に富んだコースレイアウトになって

９ホールながら１８ホールの味わい。全く違った攻め方が楽しめる２グリーン（高麗＆洋芝）二つの顔を持った 「あいがわゴルフコース」開場４３年の風格と落ち着きを感じさせる南向きの丘陵地に広がるパブリックコー

チャレンジ・スピリットを掻きたてる27ホール！

◆中・東コース
数々の選手権競技に使用される中・東コースは、BACK TEEから7000ヤードを超えるトーナメントコースとし

全体に距離が短いので飛距離より方向性、特にショートアイアンの距離感がスコアを左右する。ガードバンカーが少ないのでグリーン周りからのアプローチは比較的やさしい。アウトはインに比べてフェアウェイが広く左右

昭和29年開場。名古屋市東部の丘陵地に展開する、松林と池でセパレートされた戦略性に富みダイナミックな名匠井上誠一氏設計のコース。

ほとんどティからグリーンが望め、飯豊連峰を一望する高原に展開する、幅広のフェアウェイが魅力のの丘陵コース18ホールズ。
新潟のシンボルである朱鷺（ＩＢＩＳ：トキ）に由来しています。

フラットながらフェアウェイに微妙なアンジュレーションのある戦略的コース。NORTH5番ホールは池に石造りのブリッジが架けられ、緻密に計算された庭園のような趣きがある。

杉林が整然と立ち並ぶ雄大な林間コース。那須平原を一望でき、温泉付でリゾート気分を満喫できます。

全長7,272yard、コースレート73.1の本格的チャンピオンコース。 終わってみれば１４本のクラブを全て使っていたというような理想的なレイアウト。 名物ホールは６番、浮島グリーンのＰＡＲ３。