JGMセベバレステロスゴルフクラブ

ジェイジーエムセベバレステロスゴルフクラブ(旧名:セベ バレステロス ゴルフクラブ)

ShotNavi情報の更新

Update[コース情報変更] JGMセベバレステロスゴルフクラブ(2023-01-24) インコース情報を変更しました

JGMセベバレステロスゴルフクラブの更新情報 >
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イン詳細

PAR 36
 ヤード数 / Back: 3290Y Reg.: 3101Y Ladies: 2622Y

ドラコン推奨ホールドラコン推奨ホール  ニアピン推奨ホールニアピン推奨ホール
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104395371323
114360331292
124411386295
133179165125
144350338289
155489468445
163191170139
175471445383
184444427331
TOTAL36329031012622

ホール別解説

No.10 PAR 4Back395Y
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No.10のコースレイアウト

細長いグリーンを有効に利用するため、ティーショットはできるかぎりフェアウェイ左サイドを狙う。第2打は高くなったグリーン周辺の低い位置に造られたバンカー越えで、典型的なロングアイアンのショットと言えよう。

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No.11 PAR 4Back360Y
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No.11のコースレイアウト

フェアウェイ右サイドに向った理想的な打ち下ろしのティーショットが、第2打で「腎臓型」の2段グリーンへのパーフェクトポジションを与えてくれる。

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No.12 PAR 4Back411Y
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No.12のコースレイアウト

ティーショットは左バンカー越えの打ち下ろしが狙いであるが、グリーンが低い位置にあるのでベストポジションを得るには距離と正確さが要求される。第2打はロングアイアンで打つことになるが、グリーンをはずすと大変なことになる。

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No.13 PAR 3Back179Y
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No.13のコースレイアウト

両サイドにバンカーのある斜面に造られたグリーンに向って、距離のある打ち上げのパー3ホール。キャリーで距離さえ出れば問題はなく、グリーン後方の杭で堅められた一風変わったバンカーが目標である。

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No.14 PAR 4Back350Y
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No.14のコースレイアウト

非常に狭いフェアウェイヘの打ち下ろしであるが、244Yのところからわずかにドッグレッグしている。第2打は非常に大きなグリーン手前をガードする3つのウッドンバンカー越えのショットとなり、距離の十分足りるクラブを選択することが大切なポイントとなる。

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No.15 PAR 5Back489Y
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No.15のコースレイアウト

遠く左側に池を望むので、フェアウェイ右サイドが狙い目だと教えてくれる。そこからの第2打は斜面の両サイドおよび手前に配置されたバンカーを避けるため、3番ウッドでのプレーとなるだろう。もしティーショットでベストポジションを得られない場合は、高くなったグリーンへのウエッジか、ショートアイアンのアプローチが第3打として残ることになる。

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No.16 PAR 3Back191Y
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No.16のコースレイアウト

キャリーで距離が出せれば、楽な谷越えのパー3ホール。グリーンが非常に大きいので、ロングアイアンおよぴ3番ウッドなどの大胆なショットを受け入れてくれる。

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No.17 PAR 5Back471Y
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No.17のコースレイアウト

アベレージゴルファーにとってティーショットはフェアウェイ左サイドの限られたエリアを狙う難しいものである。フェアウェイセンターおよび両サイドにバンカーがあるので第2打にはいくつかの選択の余地がある。まず、アイアンでの安全策を多くのプレイヤーが選ぶだろう。しかし、ロングヒッターはグリーンを直接狙う大きな賭にでるかどうかを迷うだろう。さらにグリーンの周りには6つのバンカーと左右の池が待ち構えており、第3打は非常に正確性が要求される。

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No.18 PAR 4Back444Y
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No.18のコースレイアウト

おそらくこのコースの中で最も難しいホールである。463Yという距離は単にそのひとつの例であるにすぎない。高くなったティーグラウンドから池越えのティーショットは、両サイドをバンカーで堅められ、樹木の密生する斜面に造られた、印象的なフェアウェイの右半分がベストポジションである。第2打で、ロングアイアン、あるいは4番ウッドを使い、高い弾道で距離のあるショットができないなら、グリーンとの間に横たわる池の手前にひとまず刻まなければならない。そこから、豪奢なクラブハウスから一望できる斜面に造られたグリーンへ、ウエッジでアプローチすることになる。

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