富士ゴルフコース
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アウト
PAR 36 ヤード数 Back: 3450Y Regular: 3253Y Ladies: 2882Y -
インPAR 36 ヤード数 Back: 3342Y Regular: 3166Y Ladies: 2803Y
アウト詳細
ヤード数 / Back: 3450Y Regular: 3253Y Ladies: 2882Y
ホール別解説
No.1 PAR 4Back368Y
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■ティーショット ホール全体が右傾斜なので左ぎみに狙うとよいでしょう。 ■セカンドショット 左グリーン ・グリーンが受けているのでセンターかやや手前からがベストです。 右グリーン ・右奥への傾斜が強いので、出来れば左手前から攻めるのがベストです。 ・グリーン手前の木を高い球で越すか、低い球で転がして乗せるかが勝負の決め手です。 |
No.2 PAR 5Back505Y
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■ティーショット ロングホールとなりますので、セカンドショットのことを考えてフェアウェー中央かやや右側を狙うのがよいでしょう。 (※右傾斜なので出来れば左から攻めたいところです) 果敢にツーオンを狙うことも可能ですが、左右のOBがくせ者なので手堅く3打目に繋げましょう。 ■セカンドショット 左グリーン グリーンが受けているのでセンターかやや手前からがベストです。 右グリーン 右奥への傾斜が強いので、出来れば左手前から攻めるのがベストです。 |
No.3 PAR 3Back155Y
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■ティーショット 林に囲まれたホールなのでピンフラッグが揺れていなくても上空は風があることもあります。風向きと打球の高さを注意して打ちましょう。グリーン手前の谷(OB)を確実に越えることがポイントです。 左グリーン グリーン左手前の木にあたってOBになることが多いので注意が必要です。 右グリーン グリーンが受けているのでセンターかやや手前からがベストです。 |
No.4 PAR 4Back375Y
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■ティーショット 中央の松の木をいかに避けるかがポイントです。 (ロングヒッターはロングアイアンで攻めるのも効果的です。) ■セカンドショット グリーン面が受けて見えるが、手前から速いので手前から攻めるのがポイントです。(グリーン面はフラットですが、フェアウェアーが下っているので受けているように見えます) |
No.5 PAR 4Back430Y
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■ティーショット ハンディーキャップ1のホールです。無理せずに。少し打ち上げているので、1~2クラブ大きめに打つのがよいでしょう。 ■セカンドショット 左グリーン グリーンが受けているのでセンターかやや手前からがベストです。 右グリーン グリーンは受けています。また、手前の木を避けて左目から攻めるのが安全です。 |
No.6 PAR 5Back556Y
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■ティーショット ロングヒッターはツーオン狙いで右の林をショートカットすることも出来ますがスリーオン狙いで確実にフェアウェアーをキープするのがよいでしょう。 ■セカンドショット 左グリーンのすぐ左はOBなので無理せずにフェアウェアーセンター狙いで打ちましょう。 左グリーン 左奥への傾斜が強いので、右手前から攻めるのがベストです。 右グリーン 5つのバンカーに囲まれていて花道が狭いので、高い球で攻めたいところです。 |
No.7 PAR 3Back180Y
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■ティーショット やや右からのアゲインスト(向かい風)になることが多いので右から攻めたい。 左グリーン グリーンのセンター方向に打つと左手前の木にあたってバンカー入ったり、OBになることもあります。 右グリーン グリーンが受けているのでセンターかやや手前からがベストです。 |
No.8 PAR 4Back422Y
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■ティーショット やや右からのアゲインスト(向かい風)になることが多いことと、ホール全体が左傾斜になっているので右から攻めるのがベストです。230~250ヤード地点が狭くなっているので、ティーショットのクラブ選択にも注意が必要です。また、グリーンから残り100~150ヤード地点は左に3・4本の松があるので、いかにさけるかがポイントです。 ■セカンドショット 左グリーン 左奥への傾斜が強いので、右手前から攻めるのがベストです 右グリーン 左奥への傾斜が強いので、右手前から攻めるのがベストです。 |
No.9 PAR 4Back459Y
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■ティーショット やや右からのアゲインスト(向かい風)になることが多いことと、ホール全体が左傾斜になっているので右から攻めるのがベストです。距離が長いので無理せずに。また、左ラフに入れると、グリーンから残り100~150ヤード地点にある松の木がスタイミーになり、セカンドショットが出すだけになる可能性もあります。(クラブハウスが右に傾いて見えますが目の錯覚です。) ■セカンドショット 左グリーン 左奥への傾斜がかなり強いので、右手前から攻めるのがベストです。 右グリーン グリーンが受けているのでセンターかやや手前からがベストです。 |
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