東建多度カントリークラブ・名古屋

トウケンタドカントリークラブ・ナゴヤ

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Update[高度データ修正]東建多度カントリークラブ・名古屋(2023-06-13) 東建多度カントリークラブ・名古屋 の高度データを更新しました

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アウト詳細

PAR 36
 ヤード数 / Back: 3457Y Reg: 3149Y Ladies: 2400Y

ドラコン推奨ホールドラコン推奨ホール  ニアピン推奨ホールニアピン推奨ホール
※Noをクリックすると詳細ページに移動します。
15512482411
24402369289
33ニアピン推奨ホール210171111
45509479409
54383358291
63202166104
74ドラコン推奨ホール418384240
84431384262
94390356283
TOTAL36345731492400

ホール別解説

No.1 PAR 5Back512Y
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No.1のコースレイアウト

スターティングホールにふさわしい、圧迫感のないロングホールです。 ティーグラウンドから見る景観以上にフェアウェイは広くゆったりとして豪快なドライバーショットが楽しめます。 フェアウェイ右のバンカーは意外と近くに見えますが、実際には250ヤードオーバーのロングドライブがないと越えません。 セカンド地点のフェアウェイは広くフラットで打ちやすいですが、次のサードショットはグリーン奥が浅いので要注意です。オーバーしないショットの距離感が大切です。

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No.2 PAR 4Back402Y
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No.2のコースレイアウト

砲台に作られたティーグラウンドに立ったときにまず目に入る、ホール右添に長く展開する池がプレーの味付けをしています。とは言え、あまり左方向を狙うとグリーン左手前の林が障害となり、パーオンは難しくなります。 グリーンも871m2と広く、オンしたからと言って安心とはいかず、その日のピンポジションによって、はっきりマネジメントが変化するハンディキャップ3のホールレイアウトです。

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No.3 PAR 3Back210Y
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No.3のコースレイアウト

瓢箪型の池を配した210ヤードのショートホール。手前に池、そして竹林を背景にした美しい景観の名物ホールです。池越えのプレッシャーに加えて、グリーン手前のガードバンカーが利いています。 グリーン奥に打ち込むとアプローチが難しくなるため、ショットの確実性が求められ、ピンポジションによってさらに難易度の高いホールになります。ぜひ、ワンオンをして優越感に浸りながら太鼓橋を渡りたいホールです。

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No.4 PAR 5Back509Y
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No.4のコースレイアウト

パー5ですが、比較的距離の短いロングホールです。 フェアウェイ右にはグリーン横までホールと平行して長い池が続いており、左側はフェアウェイバンカーとガードバンカーの連続です。距離的には十分に2オン可能なホールですが、落とし穴はホールの至るところにあります。 グリーンは最もきついスロープの2段グリーンになっており、バーディーを手にするには、ピンの位置をくれぐれも確認してプレーする必要があります。

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No.5 PAR 4Back383Y
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No.5のコースレイアウト

コースの景観に良くマッチする数寄屋造りの茶店前のホール。ティーグラウンド右に広がる池はさほどプレッシャーにならないでしょう。フェアウェイバンカーを避け、あまり左サイドを狙うとピンの置き方によってはカップの反対側のグリーンへ乗せることになり、30ヤードものパターをすることになってしまいます。 グリーンは横長の瓢箪型、右手前に大きなポットバンカー、左手前にグラスバンカーが利いています。ティーショットからグリーンオンも考慮に入れて頭脳的プレーが必要になります。

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No.6 PAR 3Back202Y
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No.6のコースレイアウト

プレーをしてきた各ホールが一望できる打ち下ろしとなる、ハンディーキャップ9のショートホール。ティーグラウンドに立つと正面に数寄屋造りの茶店、右側には自然樹を残して造った浮島、硅砂を入れたビーチバンカー、枯山水などがあり、粋を凝らした造形美が目を楽しませてくれます。 グリーンは800m2と大きく、打ち下ろしの分、距離をどう見るかがポイント。開場以来、数名がホールインワンを達成されています。次回はあなたもピンをデッドに狙ってみて下さい。

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No.7 PAR 4Back418Y
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No.7のコースレイアウト

フェアウェイは広々として、グリーンまで見渡すことができるホール。思い切ってバーディーに挑戦してみるのもいいでしょう。しかし、セカンドショットは縦に長いグリーンと両サイドのガードバンカーが利いているため、方向性と正確な距離感を必要とします。 また、ナイスオンしてもグリーンは見た目のアンジュレーション以上に難易度が高く、油断してかかると3パット、4パットも。まずは果敢にチャレンジして頂きたいホールのひとつです。

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No.8 PAR 4Back431Y
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No.8のコースレイアウト

大きく左へドッグレックしたミドルホールです。ポイントはティーショットの飛距離によって異なる狙い目を的確に選択すること。最短距離で左山腹を狙いすぎると、法面に当たりセカンドでグリーンを捉えられなくなってしまいます。軽い砲台状のグリーンは右サイドに2つ、左サイドにひとつ、奥にひとつのバンカーにガードされています。 また、3つのマウンドからなるアンジュレーションによって、カップの位置にかかわらずパットが翻弄されてしまいがちになるでしょう。

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No.9 PAR 4Back390Y
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No.9のコースレイアウト

やや右ドッグレックの打ち下ろしミドルホール。正面には美しい池とクラブハウスが見えます。打ち下ろしのためボールのラン、そして風などの具合で意外と飛距離は出ます。 ティーショットでなるべく平らな場所へコントロールするか、冒険覚悟で距離を稼ぐか、クラブ選択が攻略のポイントとなります。 グリーン奥へ順目、セカンド地点、左足下りのライから打つボールは、かなり切れの良い弾道でも思ったより奥へ流れてしまうから要注意。アウトのフィニッシュを飾るにふさわしい、景観の良い名物ホールです。

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