OBは左側の谷からグリーンバックまでと、右側林から管理道路までです。風により難易度が変わり、特に右側の山(横山)からの北風が強いときは、思い切って右の松方向を狙ってください。グリーン右手前のガードバンカーは深く大きいので、脱出を優先。グリーンは手前からセンターまで登り、センターから奥はほぼフラットになっています。カップが手前のときは奥からのパットは速くなります。

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左右にOBがありますが、両サイドの土手中腹までセーフで広くなっています。右クロスバンカーを越えた谷はセーフ。グリーン手前50y付近は一番低くなっており、グリーン面が見えない。グリーンを狙うには100y付近がベストポジション。右側のガードバンカーは当クラブで一番深い『アリソンバンカー』です。グリーンはアンジュレーションが強いので、ピンポジションの確認が必要。

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OBは、ティー左側からグリーン付近までと、右土手の一部です。右土手を越えて14番ホールはセーフになります。ティーから残り150y付近まで緩やかな打ち下ろしになります。ティーショットは右クロスバンカーの左が狙い目。グリーンは2段グリーンで、アンジュレーションがあります。ピン位置の確認を忘れずに！

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ティーグラウンド左の谷と、右の松林の一部はOB。グリーンオーバーするとOBになる場合があるので注意。ティーショットが右の管理道路を越えてセーフの場合は「ローカルルール」にしたがっての処置をおすすめします。左のガードバンカーは深いので、右からグリーンを狙った方がよい。グリーンは右奥にマウンド、右手前から耳左に上り傾斜になっています。

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OBはティー付近の左右と、残り150y付近左側の谷からグリーン後方までとなります。右隣は10番ホールでセーフです。打球とプレーヤーに注意して進行してください。残り150y付近からは打ち上げになっており、グリーンへは大き目のクラブで狙ってください。グリーン右サイドにはマウンドがあり、全体的に手前から緩やかな上り傾斜です。奥へオーバーすると下りのアプローチで難しくなります。

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賢島最長のロングホール。OBは左クロスバンカー付近の一部を除いてグリーンバックまでと右クロスバンカーを越えた管理道路の右林付近です。右隣の18番ホールはセーフですが、グリーン方向へは打ちにくく、16番ホールに戻すことが優先です。残り190y付近まで打ち下ろしで、残り150y付近から打ち上げです。グリーンはアンジュレーションがあるのでピン位置に注意。

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池とクリークも配し距離のあるショートホールです。池およびクリークはウォーターハザードとなっており、ボールが入った場合はローカルルールに従って処置してください。右は隣16番ホールもセーフになっており、狙いは右ガードバンカー方向です。グリーンは右端にマウンドがある。センターから左はほぼフラットになっている。

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OBは右手前の谷から林までと、グリーンバックの一部です。右隣16番ホール、左隣1番ホールは共にセーフ。打球とプレーヤーに注意して進行してください。距離があり、残り130y付近から打ち上げており、難易度の高いホールです。ティーショットはフェアウェイ左サイド狙い。グリーンは打ち上げをみて大きめに狙ってください。グリーンは手前から奥に1m以上の上り傾斜となっています。

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