リージャスクレストゴルフクラブ ロイヤル

リージャスクレストゴルフクラブ ロイヤル

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イン詳細

PAR 36
 ヤード数 / Back: 3248Y Regular: 2846Y Ladies: 2410Y

ドラコン推奨ホールドラコン推奨ホール  ニアピン推奨ホールニアピン推奨ホール
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104364325269
115556513472
124365310280
13315712352
144369314254
154324255201
16313911995
174418370314
185556517473
TOTAL36324828462410

ホール別解説

No.10 PAR 4Back364Y
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No.10のコースレイアウト

ティショットで左の谷のプレッシャーがプレーヤーに大きくのしかかる。右に逃げたくなるが、ラフに入れるとほぼノーチャンス。ライが悪ければグリーン前谷の手前に刻みを余儀なくされる。グリーンはすり鉢状で傾斜が強く、下りのパットを残したときの無理は禁物。

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No.11 PAR 5Back556Y
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No.11のコースレイアウト

距離のあるPAR5。フェアウェイも広くティショットは豪快に打てる。ポイントはセカンドショットだが、グリーンに届かない距離であれば、ポジショニングに徹するべき。容易にフェアウェイウッドで攻めると左右ともトラブルが多く、思わぬ失策になりやすい。

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No.12 PAR 4Back365Y
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No.12のコースレイアウト

距離は無いが、ここからロイヤルの「アーメンコーナー」とも言われる最難関エリア。グリーンまで残り65Yからエッジまでの左サイドがすべて谷。無理な攻めは大きなダメージにつながる。右に逃げるルートはあるが、グリーンが谷に向かって急激に傾斜しており、D難度のアプローチが残る。ショートアイアンのフルショットでグリーンセンターをヒットしていく以外の攻略法はないのかも。

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No.13 PAR 3Back157Y
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No.13のコースレイアウト

四方を谷で囲まれた「陸の孤島」グリーンの名物ショート。風が一番のハザードとなるが、ピンフラッグの向きとティグラウンドの風はあまり参考にならない。前のホールで感じた上空の風と谷から吹き上げる風の影響を考慮したクラブチョイスを。

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No.14 PAR 4Back369Y
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No.14のコースレイアウト

ティショットは、林の先にある見えないフェアウェイに向かって斜めの角度から打ち下ろしていく。左サイドはクリークが流れ、右サイドからはせり出した林でグリーンが狙えない。確実にセンターを捕らえる飛距離のコントロールが要求される。グリーンは右手前から奥に傾斜しており、左サイドにはクリークが横たわる。美しくも過酷な、ロイヤルを象徴するようなPAR4。

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No.15 PAR 4Back324Y
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No.15のコースレイアウト

セカンド地点からほぼ直角にドッグレッグしているPAR4。ティショットで打ち上げて、グリーンに向かって打ち下ろすホールであるため、頂点に当たるサイドバンカー手前30Y四方のエリアがベストポジション。ティショットでショートカットして左足下がりのライを残す必要はない。

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No.16 PAR 3Back139Y
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No.16のコースレイアウト

グリーン手前は湿地帯が広がるが、アプローチエリアは広く、恐れる必要なし。マウンドで左右2つに分断されるようなグリーンの形状であるため、ピンのあるサイドに確実にオンさせたい。ティとグリーンの間を吹き抜ける風に注意。

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No.17 PAR 4Back418Y
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No.17のコースレイアウト

ティエリアの右サイドを林でガードされた上、距離も長く緩やかに打ち上げていくため、強い弾道のフェードボールが要求される。セカンドを無理して左バンカーに落とすと、非常に難しい状況となるため、右サイドのエプロンを狙っていくのが定石。

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No.18 PAR 5Back556Y
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No.18のコースレイアウト

クラブハウスを背景に、ブルーの池とグリーン、白いバンカーのコントラストが鮮やかなフィニッシングホール。セカンドでバンカーに絶対に入れないことと、池に向かって傾斜しているフェアウェイに注意して、気持ち良くフィニッシュしたいところ。

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