洲本ゴルフ倶楽部
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アウト
PAR 36 ヤード数 Back: 3530Y Regular: 3326Y Ladies: 2796Y -
インPAR 36 ヤード数 Back: 3472Y Regular: 3314Y Ladies: 2892Y
アウト詳細
ヤード数 / Back: 3530Y Regular: 3326Y Ladies: 2796Y
ホール別解説
No.1 PAR 5Back527Y
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スターティングホールにふさわしい高台のロングホール。ティーから大阪湾やその向こうにはりんくうゲートタワービルなど、立地ならではの景色が楽しめる。セカンド地点からは打ち下ろしになるため、無理をせずショートアイアンで刻むもよし、グリーン手前の2つのバンカーにつかまるリスク覚悟で、思い切って2オンを狙ってみるのもおもしろい。 |
No.2 PAR 4Back431Y
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手前の池に惑わされることなく落ち着いてホールを眺めると、やや左ドッグレッグ。ティーから見える、左よりのバンカーに入れるわけにはいかないので、フェアウェイ右サイド狙いのイメージでいきたい。セカンドショットはわずかに打ち上げ気味となるので、距離感に注意したい。 |
No.3 PAR 4Back359Y
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距離が短いミドルホール。セカンドショットは、かなりの打ち上げになるので、高く正確に止まるショットが要求される。セカンドショットは、ガードバンガーのアゴが高くプレーシャーがかかるが思い切りのいいショットが必要だ。攻めに転じるか確実性を重視して進むか、ご自身の自信と腕前が試されるだろうホールだ。 |
No.4 PAR 3Back194Y
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大きな右バンカーが大胆不敵に口を開けている様に、思わずたじろぐかもしれない。が、距離感を惑わされず、果敢にピンを狙えばバーディも難しくない。安全に花道方向を狙うかピンをダイレクトに狙うかプレーヤーの腕が試されるホール。つまりは、バンカーの存在を気にしないことがキーポイントということ。 |
No.5 PAR 4Back420Y
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ティーショットは、クロスバンカーを避けて左目狙いで。セカンドショットからグリーンまでは、やや打ち上げで積極性が求められるが、グリーン手前でバンカー、マウンドにそれぞれガードされているので慎重にいきたいところ。全ての情報を加味したところで、セカンドショットはグリーンセンター狙いで打つと勝機あり。アドバイスを頭に入れて、いざ、アタック! |
No.6 PAR 5Back555Y
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広々としたロングホール。素直にいきたいところだが、仕掛けがいくつか用意されているのでご用心。なだらかな打ち下ろしのまっすぐに延びるフェアウェイに放つティーショットは実に爽快だが、240ヤードあたりの右にあるバンカーにはご注意を。回避できたらお次は池。グリーン手前にあってセカンドショットを飲み込まんと鎮座する。右に逃げるとバンカーにつかまる。ここは逸る気持ちをグッとこらえて、池の手前に落とすのがベスト。サードショットがスコア―メイクのポイントに。 |
No.7 PAR 3Back215Y
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グリーンがすぐそこに見えるものの、その手前には大きな池が待ち受ける……。ショートながら、ひと筋縄ではいきそうにないところが魅力的だ。ワンオンする自信がなければ、まずは花道方向へショット。また、グリーン面も非常に難しいことから、ピンの位置によって要求されるテクが変わってくる。 |
No.8 PAR 4Back424Y
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ティーグラウンドから見えない池がキーポイント。池の距離は約60ヤード。距離を残すと第2打は池越えだけで精一杯となりそうなだけに、ティーショットのクラブ選択は重要。距離に自信のない人はウッドがおすすめ、自信のある人でもロングアイアンが要求されそうだ。セカンドショットからは上りとなってくるだけに、ミドルアイアンでしっかりと打ち込みたい。 |
No.9 PAR 4Back405Y
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打ち上げのホール。23.5メートルの上りなので、実質の距離は30ヤード以上長いとみた方がいい。右サイドの最短コースを狙いティーショットで残り150ヤード程度にまで持っていければ、ツーオンが狙えるだろう。グリーン手前には3つのバンカーが巧みに配置されているので、アプローチは慎重に、かつ高度なテクニックが要求される。 |
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