鷹羽ロイヤルカントリークラブ

タカハロイヤルカントリークラブ

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Update[コース情報変更] 鷹羽ロイヤルカントリークラブ(2023-01-18) [イン/17番]のコース情報を変更しました

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イン詳細

PAR 36
 ヤード数 / 左グリーン: 3032Y 左グリーン: 2853Y Ladies: 2109Y

ドラコン推奨ホールドラコン推奨ホール  ニアピン推奨ホールニアピン推奨ホール
※Noをクリックすると詳細ページに移動します。
104354340225
114313300214
124395380298
134362354206
143166148114
155510453308
164324297215
173135128110
185473453419
TOTAL36303228532109

ホール別解説

No.10 PAR 4左グリーン354Y
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No.10のコースレイアウト

右ドッグレッグの打ち下ろしのミドルホール。ティショットはやや左サイドから。ティショットを右に曲げた場合は脱出優先。無理して林越えを狙うとトラブルの元。フェアウェイは広いが飛ばし屋はヒッカケに注意。池まで意外と距離がない。

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No.11 PAR 4左グリーン313Y
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No.11のコースレイアウト

戦略性を問われる攻め甲斐のある右ドッグレッグのミドルホール。ティショットはセンターやや右サイドへ。飛ばし屋はカート道からフェードが最高だが、右にフカすと林。距離がないのでフェアウェイキープ優先。右のグリーンは頭斜がきつく、左は2段グリーン。ピンポジをよく確認してから。

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No.12 PAR 4左グリーン395Y
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No.12のコースレイアウト

五木寛之の「青春の門」の香春岳を臨む打ち上げのミドルホール。ティショットは右サイドのOBが以外に浅いのでやや左サイド狙い。左(上)グリーンは手前から右サイドに外す方がアプローチが易しい。左(上)のグリーンは1つか2つ番手上げて。左右のグリーン共に頭斜はそれほどないが、左サイドから高速。右(下)グリーンの場合、飛ばし屋には有利なホールとなる。

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No.13 PAR 4左グリーン362Y
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No.13のコースレイアウト

ティショットとアンジュレーションのきついグリーンが攻略のカギ。ティショットは、左サイドの方が距離が出るが、少しでも曲げると林に落ちるので、センターからやや 右サイドの方が安全。セカンドはやや小さめのクラブで。グリーンは中央に大きなアンジュレーションがあり、ピンポジ次第で難易が大きく変わってくる。また、右サイドから左サイドに向かって高速。

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No.14 PAR 3左グリーン166Y
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No.14のコースレイアウト

花道以外のミスが許されないシビアなショートホール。左右のミスが許されないので確実にグリーンセンター狙いで。奥のグリーンは2段でアンジュレーションがきつく、手前のグリーンは右サイドから高速。左の林を越えた場合は、1打罰の元、ドロップエリアよりプレー可能。

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No.15 PAR 5左グリーン510Y
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No.15のコースレイアウト

数々のドラマを生んできた鷹羽の名物ホール。ティショットはセンターの松の木狙い。飛ばし屋はすめの桜からドローか鉄塔からフェードがベスト。セカンドは距離よりもフェアウェイキープ優先で。グリーンは右サイドと奥から高速なので、ピンの左手前を狙っていきたい。第1打がOBの場合、特設ティより第4打、左のネット(17番側)を越えた場合、無罰でドロップエリアよりプレー可能。

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No.16 PAR 4左グリーン324Y
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No.16のコースレイアウト

確実にフェアウェイをキープしたい打ち上げのミドルホール。ティショットはセンター狙いで。距離が短めなので、確実にフェアウェイをキープし、パーを収めたい。左右のバンカーに入れないよう注意。飛ばし屋はバーディを狙っていきたいホール。セカンドはやや大きめのクラブを確択。

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No.17 PAR 3左グリーン135Y
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No.17のコースレイアウト

風とクラブの計算が難しい谷超えのショートホール。短く見えるがやや打ち上げな分、距離感が合わせにくい。手前右サイドに合と、グリーン周りにバンカ一群があるので、グリーンを確実にとらえたいところ。左右のグリーン共に2段グリーン。

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No.18 PAR 5左グリーン473Y
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No.18のコースレイアウト

クラブハウスに向かって打ち下ろす豪快な最終ロングホール。ティショットはセンター狙いで。 距離が出れば2オン可能だが、曲げると即トラブルになる。セカンドを刻む場合は、確実にフェアウェイキープを心がけよう。右の林に落とすと絶望的。第1打がOB、手前右サイドの池の場合、特設ティより第4打でプレー可能。左サイドの池に入った場合、第3打でプレーが可能。

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