取手国際ゴルフ倶楽部

トリデコクサイゴルフクラブ(旧名:取手国際ゴルフ場)

ShotNavi情報の更新

Update[高度データ修正]取手国際ゴルフ倶楽部(2024-02-06) 取手国際ゴルフ倶楽部 の高度データを更新しました

Update[データ更新]取手国際ゴルフ倶楽部(2024-02-06) 取手国際ゴルフ倶楽部のデータ更新を行いました。

Update[コース情報変更] 取手国際ゴルフ倶楽部 西コース(2022-05-17) [アウト/イン]のコース情報を変更しました

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西イン詳細

PAR 36
 ヤード数 / Back(korai): 3564Y Reg(korai): 3395Y Ladies: 3069Y

ドラコン推奨ホールドラコン推奨ホール  ニアピン推奨ホールニアピン推奨ホール
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105611591512
113137119102
124367354329
134416406364
145500480475
154358331325
164467434376
173229215186
184479465400
TOTAL36356433953069

ホール別解説

No.10 PAR 5Back(korai)611Y
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No.10のコースレイアウト

ティーショットでは一本松の右側が狙い目で、方向を間違えると距離がかなり残り、3回打ってもグリーンにまだまだ届かないといった結果に。広いフェアウェイの醍醐味を味わいながら、ウッドとロングアイアンを思う存分堪能できる600ヤードを超える名物の超ロングホール。

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No.11 PAR 3Back(korai)137Y
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No.11のコースレイアウト

斜めに横切る池の向こうにグリーンが広がる趣のあるショートホール。風の影響と池越えの恐怖感により距離がつかみづらいのでクラブの選択にも慎重さが求められる。

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No.12 PAR 4Back(korai)367Y
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No.12のコースレイアウト

緩やかに左にドッグレッグしたミドルホール。右側のバンカーによるプレッシャーで打ち出しは狭く感じられるが、ドッグレッグの先は広くなっている。グリーンは奥に行くほど狭くなっているので手前から攻めたい。

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No.13 PAR 4Back(korai)416Y
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No.13のコースレイアウト

緩やかな右ドッグレッグで自然なアンジュレーションを感じるミドルホール。左サイドの一本松が目標となるが、あまり狙いすぎるとその松でスタイミーに。フェアウェイセンターを狙って思い切ってショットするのがベスト。

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No.14 PAR 5Back(korai)500Y
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No.14のコースレイアウト

右ドッグレッグなのにフェアウェイ左サイドには池というティーショットの難易度の高いロングホール。フェアウェイ右側の松によりスタイミーになっているので、2打目以降も正確なショットが要求される。

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No.15 PAR 4Back(korai)358Y
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No.15のコースレイアウト

左サイドの迫りくる松林とクロスバンカーにより、程よいプレッシャーを感じられるミドルホール。しかしロングヒッターは右側から攻めると右前方の松林に捕まり、思わぬ痛手を。やはり左サイドから攻めるのがお薦め。

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No.16 PAR 4Back(korai)467Y
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No.16のコースレイアウト

距離が長いうえ、フェアウェイが右に傾斜しているので難易度がかなり高いミドルホール。ティーショットはフェアウェイの傾斜により右に流れやすく、グリーンが砲台のためセカンドショットは傾斜面からの高い球筋が求められる。

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No.17 PAR 3Back(korai)229Y
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No.17のコースレイアウト

距離がたっぷりあり、グリーンは松やバンカーでしっかりガードされている名物のショートホール。ティーグラウンドのすぐ先には池があり、そこを抜ける風がティーショットへ影響を及ぼすので、状況判断とクラブ選択には慎重さが必要。

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No.18 PAR 4Back(korai)479Y
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No.18のコースレイアウト

ミドルホールなのに距離がしっかりとあるフィニッシングホール。フェアウェイが多少馬の背になっているので、難易度をより高めている。右のクロスバンカーを避けたやや左が狙い目。セカンドショットもしっかりとしたコントロールショットでなければ、パーオンは狙いづらい。

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    該当なし