総武カントリークラブ 総武コース
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東
PAR 36 ヤード数 Back: 3514Y Regular: 3203Y -
西PAR 36 ヤード数 Back: 3445Y Regular: 3138Y
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中PAR 36 ヤード数 Back: 3482Y Regular: 3164Y
東詳細
ヤード数 / Back: 3514Y Regular: 3203Y
ホール別解説
No.1 PAR 5Back506Y
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雄大なスタートホール。 ベント狙いの第1打、フラットなフェアウェイをやや左から攻める。 コーライの時は中央へ。 両グリーン手前のバンカーとグリーン奥は大ケガの元なので、第2打は、自分が最もキャリーオンしやすい距離を計算して刻むとよい。 |
No.2 PAR 4Back383Y
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ベントの場合、第1打を右に出すと攻められなくなる。 コーライへも右バンカーに気をつけ左からの攻撃がよい。 花道が狭く、小さなグリーン。 奥もないため、第2打はショートアイアンへの切れ味が試される。 特にベント左にこぼすと取り返しがつかない |
No.3 PAR 3Back210Y
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前方の池よりもむしろベント右に隠れる池の方がこわい。 シャンク気味に出ると崖を伝って吸い込まれてしまうことがある。 コーライは2本杉がグリーンに被っているため、やや右からの攻めが賢明。 左と奥ははずしても広いので安心できる。 |
No.4 PAR 4Back404Y
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第1打落下地点のフェアウェイが被られているため、コントロールが優先される。 この辺りは船底となっており、短く刻む作戦でもよい。 ベント奥は安全なので果敢な2オン狙いを。 コーライは広い花道を利用しピン手前にころがしていく。 |
No.5 PAR 4Back435Y
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タフなパー4。 第1打のターゲットはベントが左、コーライは右。 第2打はグリーンが見えず、いずれも右手前のバンカーがショートしたボールを待つ為、勇敢に1番手大きいアイアンを選ぶ。 特にコーライは奥から速いので上りのパットを残そう。 |
No.6 PAR 3Back174Y
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ベントは2段グリーンとの闘い。 花道を十分に利用して手前から攻められるが、ピンが奥の段に立つ日は高度なショット技術が要求される。 コーライはグリーンが見えない。 花道もつかえないため高く止まるボールで。 いずれもグリーンオーバーは多たたきする。 |
No.7 PAR 4Back452Y
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グリーンを2分する林が第1打の狙い所を狭めている。 しかしながら距離をかせがなければならないという難しいホールである。 ベントはグリーン手前から上っているため花道が使えない。 コーライの場合も第1打が飛ばなければ3オン作戦に切りかえた方がよい。 |
No.8 PAR 5Back577Y
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第1打はベント、コーライとも左狙いが条件。 スライスは池。 第2打で確実にフェアウェイをキープし、アプローチ全てを任せる。 両グリーンとも白い罠にはまらぬようキャリーボールでピン手前にトライ。 ただしベントは2段なので刻んでもよい。 |
No.9 PAR 4Back373Y
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フラットで前方が開けているので第1打はフェアウェイ中央へ堂々と攻めていけるが、左右バンカーがショットのぶれを許さない。 ベントへの第2打はピン位置を確かめ花道から、コーライへはバンカーを越えるキャリーボールが必要になる。 グリーン奥は林。 |
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