Shot Navi PRO
画面イメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。
画面アイコンの説明
 
|| タイトル画面
     
 
@アンテナ
 

  本製品ではGPS測位の感度をアンテナの本数(1〜3本)で表示します。アンテナと?マークが交互に点滅している時はGPSを測位できていませんので、測位できる場所まで移動してください。

Aバッテリー


バッテリー残量が十分あります。
  バッテリー残量が減っています。
  バッテリー残量がわずかです。充電してください。
  充電中です。
  充電が完了しました。
     
|| ナビゲーション画面
     
 
Bホール
現在のホールを表示します。
CPAR数
現在のホールのPAR数を表示します。
Dホールド
表示中はボタン操作をロックしていることを示します。
[OK]ボタン長押で解除。
E距離単位
Yds : ヤード / m : メートル
Fセンター
グリーンのセンターまでの残距離を表示します
Gエッジ
グリーンのエッジまでの残距離を表示します
Hグリーン
2グリーンの場合、右グリーン、左グリーンを表示します。
     
|| 各種アイコン画像
 
  超え・手前
ガードバンカー  
バンカー  
 
     
OB    
池・クリーク  
     
ドックレック・IP  
その他  
 
         


ゴルフ場を検索する
 
|| 自動でゴルフ場を検索する
 
→ → → →
 
  1. 「ゴルフナビ」を選択すると、GPSで測位した位置周辺のゴルフ場を自動的に検索します。
    GPSの測位には数秒〜2・3分程度かかる場合があります。

  2. 「ゴルフ場を選択」→「プレーコースを選択」→「ホールを選択」

  3. ナビゲーション画面が表示されます。

    ※自動検索が上手くいかない場合には、再検索もしくは手動でゴルフ場名の検索を行ってください。
 
|| 手動でゴルフ場を検索する
 
→ → → →
 
→ → →    


ナビゲーション画面
 
 
ハザードモード

目標グリーンおよび、グリーンまでの間にあるハザードまでの残距離を表示します。
2グリーンのコースでは、左右グリーンまでの間にあるハザードまでの距離を個別に表示します。上(▲)下(▼)ボタンで表示しているハザードを切り替えることが出来ます。
   
シンプルモード

グリーン、センターまたはエッジまでの残距離を個別に表示します。2グリーンの場合には左右グリーンのセンター、エッジを上(▲)下(▼)ボタンで切替個別に切り替えることが出来ます。
             
 
グリーンモード

グリーン、センターとエッジまでの残距離を同時に表示します。2グリーンの場合には、上(▲)下(▼)ボタンで左右のグリーンを選択することが出来ます。
   
飛距離モード

当該ホールの飛距離を表示。
1ホールの飛距離表示は3打目までです。4打目以降は表示されません。


地点登録と飛距離表示
 
|| 地点登録
 
→


OKボタン
→ →
 
1. 「ナビゲーション画面」でOKボタンを押すと、地点登録が表示されます。

2. 地点登録をする際、登録地点を打数として登録することができます。

3. 地点登録を完了すると、「飛距離モード」に移行します。
 
|| 各ショットの飛距離を測る場合
 

1. ティーインググラウンドで1打目を地点登録

2. 2打目で地点登録を行うとティーインググラウンドからの距離が表示されます。

3. 2打目を打ち、3打目で地点登録を行うと2打目の飛距離が表示されます。

4. 飛距離の表示は3打目までです。4打目以降は表示されません。



マイヤーデージブック機能
 
|| データ
 

Shot Navi PRO / PREMIUM ではマイヤーデージブック機能があります。

本製品で表示されているハザード情報等は、当HPのゴルフ場情報ページにて公開しており、実際のホールのレイアウト上でご確認頂くことが出来ます。

また、自身で必要とするポイントをオリジナルのユーザポイントとして登録し、本製品にデータを落とせば自分の理想とするコース戦略が立てられます。

 
|| プリントアウト
 

当サイトではレイアウトをヤーデージブック用のデータとして公開しておりますので、是非ラウンド前にご活用ください。

Shot Naviで残り距離を確認して、ヤーデージブックでコースレイアウトを確認するという使い方も出来ます。

 


GPS計測の特徴
 
|| 距離計測法
 

本製品は本体に収録されている対応ゴルフ場ホールのグリーンセンターと手前エッジの位置データ(緯度経度)とGPS で特定する位置(本製品を持っている人の緯度経度)の間の距離を自動的に計算し、常時表示します。その距離は上空から見た距離(水平直線距離)となりますので、その地点間の高低差は距離に含まれていません。

 
 
|| 計測場所の環境が与える影響
 

本製品は使用する環境によって計測結果が不安定となる場合があります。( 例:人体や樹木など衛星からの電波を遮る障害物がある、高圧線など強い電磁波等を発する施設の近くで使用するなど) また、本製品2台を至近距離に近づけて使用すると、相互に影響し合うので、なるべく
2 〜 3m 以上離してご使用下さい。

 
 
|| ゴルフ場掲示のヤーデージとの違い
 

ゴルフ場がスコアカードやティーインググラウンドで掲示するヤーデージは、PAR4 以上のホールの場合、設計者等が定めた攻略ルート(IP)を経由した距離となるため、本製品の表示とは異なることがあります。本製品は水平直線距離で目標までの距離を計測します。よって、ほとんどの場合、本製品の方が短くなり、ドックレッグホールはその差がより顕著になります。

 

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