2008年の初代「Shot Navi Pocket」の販売以来、おかげさまで国内累計販売台数130万台を突破!ゴルフ距離計測器のパイオニ アとして長年ご愛顧いただいております。
ショットナビのGPS製品は、長年の販売での実績やトーナメントなどでも使われている実績を認められ、日本で唯一、公益社団法人 日本プロゴルフ協会の推薦品として登録さています。
国内100%のコースレイアウトに対応。
海外のゴルフ場を含めると59,315コースに対応(2022年6月時点)。
※一部対象外のゴルフ場があります。
2019年以降のモデルは全て国内自社グループ工場で組立、梱包、検査までを一貫して行い、これまで以上に安心、高品質の「Made in Japan』を実現しています。
(Laser Sniper ELUA, Raysを除く)
ショットナビ製品の距離計測機における「ルール対応」とは、競技大会のローカルルールにおいて距離計測器の使用が禁止・制限されていない場合かつ高低差機能をオフにできる機能を有したモデルを指しています。
ロイヤル・アンド・エンシェント・クラブ(R&A)と米国ゴルフ協会(USGA)の2006~2008年のルール裁定集の見直しにより、2006年1月1日より、アマチュアゴルファーの一般的なプレーにおいては、すべてのラウンド(ゴルフコース)で距離計測器の使用が認可されました。プロツア ーを含む競技大会においても、ローカルルールにおいて距離計測器の使用が認められた場合は利用が可能となりました。 2019年からは原則距離計測機による距離の計測が認められ、方向や高低差などの情報の利用を除きローカルルールの定めで禁止・制限を 行わない場合、原則的に距離計測機の利用が可能です。 ※実際、競技で使用の可否につきましては、競技大会の事務局などにご確認の上ご使用ください。
ショットナビ各種のお問い合わせにつきましては、製品サポート 検査・修理について をご参照の上、ショット ナビカスタマーサポートへご連絡ください。
お問い合わせ先:
ショットナビカスタマーサポート
snp-info@shotnavi.jp