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西 |
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No.1 |
PAR 4 |
[ホール情報] 打ち下ろしのスターティングホール。再度のマウンドを越すまでF・Tで200ヤード、その先のフェアウェイは広い。グリーン手前の松ノ木がスタイミーとなり、第2打が打ちづらいので、左サイドからの攻めが無難。グリーン手前の右OBに注意。 |
No.2 |
PAR 3 |
[ホール情報] 谷越えのショートホール。左の松林に入れるとグリーンが狙いにくい。グリーン右下にOBがあるので、谷を気にせず左の斜面下を狙うのが安全。 |
No.3 |
PAR 5 |
[ホール情報] フラットなロングホール。ティーショットは左右OBになっており、力まずフェアウェイキープを心がけよう。左クロスバンカー(260ヤード)を突き抜けるとOB。約300ヤード地点からは打ち下ろしになるが、ブラインドになっていて危険、第2打は必ず前方確認をしてからショットする。 |
No.4 |
PAR 4 |
[ホール情報] ゆるやかな打ち下ろしのミドルホール。ティーショット次第でパーオンが難しくなる西コースで、最も気を使うホール。右クロス バンカーを突き抜けるとOBとなる。左ドックレックでセカンド地点からは打ち上げとなり、グリーン面が見えないのでオーバーに注意。グリーン右下へ落とすとOBとなりやすいので注意。 |
No.5 |
PAR 3 |
[ホール情報] 売店の横から打つ最も短いショートホール。グリーンまわりはバンカーががっちりガードし、グリーンオーバーすると下り急斜面でOBがある。高いボールできっちり止まるボールを打たないと大たたきする。とくにグリーンが硬くなる夏場は、直接オンするとオーバーするので注意が必要。 |
No.6 |
PAR 4 |
[ホール情報] 左ドックレックでグリーンがブラインドになっているミドルホール。ティーショットは右クロスバンカーを突き抜けるとOB。左丘の中腹を狙えばワンオンの可能性もあるが、バンカーにつかまりやすいし、フックするとすぐOBになる。アベレージヒッターは無理は禁物、距離がないので短めのクラブで確実にフェアウェイをとらえることが大切。 |
No.7 |
PAR 4 |
[ホール情報] ゆるやかな打ち上げのミドルホール。西コースで一番パーセーブのしやすいホールであ
るが、ティーショットは左のクロスバンカーにつかまりやすいので注意。ロングヒッターは
右サイドを突き抜けるとOBが待っている。2打目はピンポジションが左手前だとグリーンの勾配がきつくなるので、グリーンのセンター方向が狙いめ。 |
No.8 |
PAR 4 |
[ホール情報] 打ち下ろしのミドルホール。ティーショットは右のクロスバンカーより右へ行くと突き抜けてOBとなる。バンカーに入るとパーオンが難しくなるので、左中腹かバンカーの手前が狙い目。グリーン手前左に池があるので、2打目はガードバンカーに気をつけながら右サイドから攻めたい。セカンドがスコアメイクのポイント。 |
No.9 |
PAR 5 |
[ホール情報] 右ドックレックの距離のあるロングホール。ティーショットは右中腹のショートカットが狙い目だが、スライスするとOBになりやすいので、アベレージヒッターは安全にフェアウェイをキープしたい。2打目はフックすると左サイド池のOBにつかまりやすいので注意。100ヤード地点から左サイドはOB。一見簡単に見えても、ティーショットからサードショットまで気の抜けないホール。 |
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東 |
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No.1 |
PAR 5 |
[ホール情報] スタートホールにふさわしいフラットなロングホール。第2打は右サイドのOBラインが浅いので注意が必要。バーディーもとりやすいが、グリーン手前左バンカーに入れると距離感が難しくなる。2段グリーンなのでピンポジションをよくたしかめてアプローチは慎重に打ちたい。 |
No.2 |
PAR 3 |
[ホール情報] ゆるやかな打ち下ろしのショートホール。グリーン左にはずすと斜面になっていてOB。グリーンのやや右目を狙えばオンしなくてもショートならパーは拾える。打ち下ろしなので1クラブ小さ目クラブで。 |
No.3 |
PAR 5 |
[ホール情報] 打ち上げ右ドックレックのロングホール。IP附近左の松の木の左下に池があり、突き抜けるとOB。ティーショットは無理しないでクロスバンカーの右狙い。2打目は左サイドに松林があり、打ち込むとトラブルになりやすいので要注意。それでもセカンドを慎重にショットすればパーセーブができるホール。 |
No.4 |
PAR 4 |
[ホール情報] 平成2年に改造された右に大きくドックレックした谷越えのミドルホール。フロントからは距離が短くワンオンも狙えるが、打ち上げ になっているので木に当たるか、バンカー につかまるか、リスクも大きい。砲台グリーンでバンカ ーががっちりガードしているので、安全にフェアウェイをキープし、2打目はショートアイアンで確実にグリーンをとらえたい。グリーンオーバーはOBになりやすい。 |
No.5 |
PAR 4 |
[ホール情報] 東コースで一番やっかいな左ドックレックのミドルホール。左サイドのクロスバンカーの奥はOBの池。右クロスバンカー手前の松の木を抜けるとOB。1打目はコントロールショットでフェアウェイをキープするのが一番。2打目もブラインドになっていてグリーン右下に落とすとOBか、トラブルショットの危険が待っている。最後まで気の抜けないホール。 |
No.6 |
PAR 3 |
[ホール情報] 打ち下ろしぎみのショートホール。グリーンの左を突き抜けるとOB。狙いはやや右目だが、グリーン手前のバンカーはアゴが高く、ピンに寄せにくいので注意が必要。距離の短い、打ち下ろしのショートなので短めのクラブでシッカリ打つことを心がけよう。 |
No.7 |
PAR 4 |
[ホール情報] 左ドックレック、打ち下ろしのミドルホール。100ヤード地点からはゆるやかな打ち上げになっている。ティーショットはスライスすると右サイドOB。左松林はセーフだが、グリーンが狙いづらい。2打目はガードバンカーにつかまりやすく、とくにグリーン左奥がブラインドになっていてOBの池がある。2打目は長めのクラブでコントロールショット。 |
No.8 |
PAR 4 |
[ホール情報] セカンド地点より90度左へドックレックしているトリッキーなミドルホール。カットしてグリーンを狙うと松林につかまり、トラブルに巻き込まれる。左サイドのクロスバンカーがブラインドになっているので、ややフェアウェイの右側から攻めたい。ただし距離がないので正面を突き抜けるとOBになるので注意。 |
No.9 |
PAR 4 |
[ホール情報] 東コースで最も長い雄大なティーショットを楽しめる打ち下ろしのミドルホール。フェアウェイは広いが、クロスバンカーの右下へ落とすとOBがある。スライスボールに注意。セカンドからはゆるやかな打ち上げになっており、少し長めのクラブでキッチリ打たないと2オンが難しい。 |
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南 |
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No.1 |
PAR 5 |
[ホール情報] やや右ドックレックのロングホール。ティーショットは左クロスバンカーの右横がベストポジション。2打目を右の松林に入れるとグリーンが狙いにくくなるので、左サイドに沿って攻めるのがよい。グリーンの手前から上がっているので、アプローチショットはしっかり打ちたい。 |
No.2 |
PAR 4 |
[ホール情報] ティーグランド前の左崖がティーショットをスタイミーにするミドルホール。狙い目は崖の中袖に沿って攻め、その先の少し広めの左サイドのフェアウェイへ落とすこと。右クロスバンカーに入れると2オンが難しい。確実にフェアウェイをキープするのが一番。南コース屈指の難ホール。 |
No.3 |
PAR 4 |
[ホール情報] ティーショットは打ち下ろし、セカンドは打ち上げのミドルホール。左にOBがあり、フェアウェイが非常に狭く見えるので、ティーショットにはプレッシャーがかかる。方向性を重視してフェアウェイキープできるかどうかが最大のポイント。2打目はやや打ち上げになっているので、少し長めのクラブでしっかり打ちたい。 |
No.4 |
PAR 3 |
[ホール情報] 打ち下ろしのショートホール。パーセーブが楽なホールであるが、グリーン右手前に見えないバンカーがある。右サイドのOBも要注意。グリーン左サイドはOBが浅いので、右サイドからグリーン中央を1クラブ小さ目のクラブで確実にグリーンをとらえたい。 |
No.5 |
PAR 5 |
[ホール情報] 南ホールで最難関のロングホール。2打目はフェアウェイが狭くなっており、左サイドのクロスバンカーを突き抜けるとOB、右サイドには松の木でブラインドになった池がある。距離もあり100ヤードからは少し打ち上げになっているので、ティーショット、2打とも確実にフェアウェイをキープし、グリーン狙いは長めのクラブでしっかり打ちたい。 |
No.6 |
PAR 4 |
[ホール情報] 打ち下ろしミドルホール。手前の谷が気になるが、フェアウェイは広いので豪快なティーショットを打ちたい。狙いは右目、左クロスバンカーの先を突き抜けるとOB。2段グリーンなので、アプローチはピンの立つ段を確認してから慎重に。 |
No.7 |
PAR 3 |
[ホール情報] 打ち下ろしのショートホール。ティーグランドの前が両方池で、馬の背になっていて狭いが、きっちり打てば怖くない。グリーン右手前に落とすとオンするのが難しいので、やや左サイドから攻めたい。グリーンオーバーはOBがあるので、クラブ選択は慎重に。 |
No.8 |
PAR 4 |
[ホール情報] 打ち下ろしのミドルホール。ティーショットは確実にフェアウェイキープを心がける。右マウンドの先に池があり、ロングヒッターは注意。第2打はグリーン手前が広く、安心して打てる。 |
No.9 |
PAR 4 |
[ホール情報] 池越え、打ち上げのミドルホール。池越えの第一打は思い切り打ちたい。右の松林に入れるとグリーンが狙いにくいので、左クロスバンカーの右目狙いが安全。ロングヒッターは左の突き抜けOBに注意。 |
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