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アウト |
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No.1 |
PAR 5 DISTANCE 510 |
[ホール情報] スターティングホールは右サイドに傾斜、左サイドに池を配したロングホール。フェアウェイは、やや狭く感じられるが、正面に見えるヤーデージ表示が目標。確実にバーを狙うならグリーン右側が狙いどころ。左はパーセーブが厳しい。 |
No.2 |
PAR 4 DISTANCE 386 |
[ホール情報] のびのびと打てるストレートなミドルホール。
めいっぱい振り切ってロングドライブ。グリーン手前が開け、セカンドショットはさほどプレッシャーがかからない。ただし、油断は禁物 |
No.3 |
PAR 4 DISTANCE 305 |
[ホール情報] 池が気になるが、右に逃げると2打目グリーンが狙いにくい。ここは自信を持って振り抜きい。
グリーンは2段の受けグリーン。ピン位置によって、手前を狙う守りの姿勢も必要 |
No.4 |
PAR 3 DISTANCE 141 |
[ホール情報] アイアンで充分にグリーンに届くショートホール。池を気にせず、デッドにピンを狙いたい |
No.5 |
PAR 4 DISTANCE 360 |
[ホール情報] ほぼストレートなミドルホール。フェアウェイをキープし、2オンしたい。グリーンまわりは大きなバンカーが口を開けている攻めどころはグリーンの手前から慎重に。 |
No.6 |
PAR 4 DISTANCE 390 |
[ホール情報] 右ドッグのミドルホール。ティショットは正面に見える木の右側を狙い、フェアウェイキープ。セカンドはやや打ち上げ。距離は表示以上に長い。奥のバンカーに注意。 |
No.7 |
PAR 3 DISTANCE 162 |
[ホール情報] 左に落とすとパーは困難。クラブ選択を慎重に、力まず振り抜きたい。攻めどころはグリーン右サイド |
No.8 |
PAR 5 DISTANCE 506 |
[ホール情報] 前方に横たわる池がポイントを握る。ロングヒッターなら池越えの2オンも狙えるが、池の手前に確実に落とし、3オンを狙うことがパーへの道。アプローチで池を気にすると、ザックや、ホームランのアクシデント。クラブを信じて、しっかりと打っていこう |
No.9 |
PAR 4 DISTANCE 420 |
[ホール情報] なだらかな打ち上げ。距離のあるミドルホール。ティショット、セカンドとも正確なロングショットが要求される。無理な2オン狙いは危険。ここは3オンを狙い、確実にパーセーブを。
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イン |
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No.1 |
PAR 5 DISTANCE 491 |
[ホール情報] 短いロングホール。フェアウェイも広く、思い切って打っていける。グリーンは2段で、せんたーから奥へ下っている。定石通り、手前から攻めたいグリーンだ。 |
No.2 |
PAR 3 DISTANCE 183 |
[ホール情報] グリーンまわりの池とバンカーがプレッシャーとなる。まちがっても左へ打ってはいけない。
右サイドのバンカー狙いが、攻略のキーポイント。 |
No.3 |
PAR 4 DISTANCE 427 |
[ホール情報] 一見右ドッグレッグに見えるが、実際は左ドッグレッグのミドルホール。前方の大きな木をめがけてロングドライブ。グリーンはポテトチップスのようにアンジュレーションがきつい。
ピンの位置を考え、3オンで寄せたほうがスコアメイクにつながる。グリーン左は要注意。 |
No.4 |
PAR 4 DISTANCE 319 |
[ホール情報] 数少ないスタイミーホールティショットはフェアウェイの左サイドをキープ。右に行くとブラインドになるので注意。セカンドショットは
グリーンの手前両サイドに見えるバンカーの間が狙い目。打ち上げの分を計算したクラブ選択を。 |
No.5 |
PAR 4 DISTANCE 300 |
[ホール情報] さほど距離のないミドルホール。グリーン手前はアンジュレーションが非常に強い。ティショットを飛ばしすぎると、セカンドが打ちづらくなるので注意。グリーンはガードバンカーが囲み、しかも2段。集中力と寄せのワザが見せどころ。アプローチショットの距離感が大切 |
No.6 |
PAR 3 DISTANCE 133 |
[ホール情報] 距離のないショート。大胆に力まず振りぬけば、必ずグリーンにのるはず。 |
No.7 |
PAR 4 DISTANCE 381 |
[ホール情報] 思い切って打っていける広々としたミドルホール。セカンドの打ちやすさを考えれば、ディショットは右のクロスバンカーの左サイドが狙い目。奥に長いグリーン。セカンドのクラブ選択は、ピン位置を見極めて慎重に。 |
No.8 |
PAR 5 DISTANCE 523 |
[ホール情報] 方向と距離が難しいロングホール。左右の林が狙いを狂わせるかもしれない。ティショットをフェアウェイの右側に落とせばナイスショット。コースの一番の難グリーン。ピン位置によってはアンジュレーションが効き、奥は高い。
大きめに打ってしまうとグリーンからこぼれること必至。手前から、手前から攻めていきたい |
No.9 |
PAR 4 DISTANCE 376 |
[ホール情報] なだらかな打ち下ろしのフィニッシングホール。クラブハウス左のケヤキが目標。左サイドの林だけは避け、思い切ってパーオン狙い。
気分よく上がりたい。
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喜連川 |
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No.1 |
PAR 4 DISTANCE 351 |
[ホール情報] スターティングホールは、軽い右ドッグレッグ。ティショット、セカンドとも正確なショットが要求される。狙い目はひとつ、正面ガードバンカーの右サイド。セカンドショットは、グリーン右側から攻める冷静さが欲しい。 |
No.2 |
PAR 4 DISTANCE 354 |
[ホール情報] 気持ちいいホールだが、難易度の高いミドルだ。ティショットはクロスバンカー右がベストルート。横に長いグリーン。左と奥のバンカーを考えると、ピン手前につけるのが2パットの絶対条件。 |
No.3 |
PAR 4 DISTANCE 330 |
[ホール情報] 軽い右ドッグのミドルホール。のびのびと打てそうだが、目標はセンターの高い木。定石通り打てるかどうかがポイントとなる。グリーンは相当きつい2段。ピン位置をしっかり確認して、右狙いか左狙いか判断したい。ロングパットを残すと厳しくなる。 |
No.4 |
PAR 4 DISTANCE 391 |
[ホール情報] ゆるやかな右ドッグのミドルホール。ティショットの落としどころに迷うホールだが、左の山スソが狙い目。アンジュレーションがあり、
セカンドの正確さがスコアを大きく左右する |
No.5 |
PAR 5 DISTANCE 481 |
[ホール情報] 広々としたロングホール。ティショットはバンカー左側が狙い目。大空めがけて、振り抜いていきたい。グリーン手前のいけがスコアメイクのカギを握る。ここはセカンドショットをきっちりと池の右手前に落とし、パーオン狙いが理想だ。 |
No.6 |
PAR 3 DISTANCE 152 |
[ホール情報] 池に囲まれた、美しい打ち下ろしのショート。
グリーンが小さく見えるため、相当なプレッシャーがかかる。距離と方向に自信を持って、力まず振り抜け。
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No.7 |
PAR 4 DISTANCE 419 |
[ホール情報] 距離のあるミドルで、喜連川コース一番の難ホール。なだらかな打ち上げで、ティショットはセンターに見えるヤーデージ表示が目標。
ロングドライブが実現できたら2オンも可能だが、力まず3オン狙いがベスト |
No.8 |
PAR 3 DISTANCE 166 |
[ホール情報] クラブの選択が難しい距離。ここは大きめのクラブで、ゆったりと打っていきたい |
No.9 |
PAR 5 DISTANCE 513 |
[ホール情報] 池とグリーンが美しい左ドッグのロング。フィニッシングホールにふさわしい難しいホールだ。飛ばしすぎると池が待ち受ける。ロングヒッターは、アイアンを持つ冷静さが欲しい。狙い目は左サイドの林のスソ。セカンドは、やや打ち上げ。しかも、グリーンは2段で、バンカーにがっちりガードされている。距離に注意し、ピン手前から攻め、気持ちよくホールアウトしたい。 |
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