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西 |
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No.1 |
PAR 5 DISTANCE 482 | |
[ホール情報] 曲げなければパーセーブしやすいホール。 ベント、コーライともアプローチまでフェアウェイ中央にルートを定める。 第3打は、いずれも花道がつかえるためピッチ&ランが有効。 ベントは2段だが、ピンの段に乗せればフラットなのでパーフィニッシュできる。 |
No.2 |
PAR 4 DISTANCE 328 | |
[ホール情報] ロングヒットの落とし穴は左クロスバンカー。 第1打のターゲットは、ベントがフェアウェイやや右、コーライは中央。 このポジションだと十分に花道を生かしショートアプローチが可能となる。 両グリーンとも奥から緩やかに流れてくる。 |
No.3 |
PAR 4 DISTANCE 429 | |
[ホール情報] シングルプレイヤーでもパーセーブ率の低いホール。 第1打は中央狙いでよいが、距離が残る第2打は、フェアウェイが一旦下がり、さらに上るため距離感も合わせにくい。 刻んでのアプローチは、ベントの場合右の崖に注意しキャリーで。 コーライは花道。 |
No.4 |
PAR 3 DISTANCE 161 | |
[ホール情報] 深いバンカーに包まれたコーライグリーンはショートゲームの醍醐味を味わえる。 ターゲットはグリーン中央。 高く放ったキャリーボールをグリーンが優しく受けとめてくれる。 ベントは2段グリーン。 無理せず花道ルートを選び、パターで征服すればよい。 |
No.5 |
PAR 4 DISTANCE 316 | |
[ホール情報] 距離がなくパーオンしやすいホールなので、第1打は力まずフェアウェイ中央へ。 ベントはバンカーが結果オーライを許さず、2段のため正確はキャリーボールを。 コーライは広い花道からのランニングアプローチで必ずピンの手前につける。 奥からは速い。 |
No.6 |
PAR 4 DISTANCE 381 | |
[ホール情報] 第1打のスライスはOBに入るため、曲がりやすい人はスプーンで打つ方がよい。 また、多くの人が、第2打をグリーン手前の大きなバンカーに入れ、パーを逃している。 グリーンオーバーにも注意し正確なキャリーボールを運ぼう。 自信がなければ3オン。 |
No.7 |
PAR 3 DISTANCE 153 | |
[ホール情報] 池越えの打ち下ろしホール。 ベントは、花道が手前に下がっているため直接乗せていく方がよい。 ただしシャンクするとOBに落ちる。 コーライはグリーンが大きいのでピンを確認し慎重なクラブ選択を。 距離が合えば多少ぶれてもパーチャンスは残る。 |
No.8 |
PAR 4 DISTANCE 386 | |
[ホール情報] 第1打落下地点が狭く、左右にバンカーが待つためコントロール優先で攻略しよう。 特にロングヒッターはフェアウェイが流れていく左のバンカーに捕まりやすい。 第2打のベント狙いは花道から。 コーライは右OBが浅く花道も使えない。 刻んで安全に。 |
No.9 |
PAR 5 DISTANCE 502 | |
[ホール情報] 豪快なショットでドラコンに挑戦。 両グリーンともアプローチまで正面の大木に照準を当てていけば、比較的パーオンしやすい。 グリーンは花道も広い。 やさしく受けているので、ピン手前にうまく運べばバーディーフィニッシュも夢ではない。 |
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中 |
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No.1 |
PAR 5 DISTANCE 482 | |
[ホール情報] パーセーブしやすいロングホール。 両グリーンとも、第1打はフェアウェイセンターやや左が攻めやすい。 第2打は、正面樫の木を境にベントは右から、コーライは左からのルートをつくる。 グリーンまでやや下り。 いすれも花道を生かしてピン手前に乗せていこう。 |
No.2 |
PAR 4 DISTANCE 367 | |
[ホール情報] ティーショットの出来が大きく左右するホール。 両グリーンとも花道が開けているいため、ベントは左、コーライは右にコントロールよく運んでおけば余裕を持って攻略できる。 ただしベントは2段グリーン。 ピンが奥に立つ日は距離を正しく合わせる力が試される。 |
No.3 |
PAR 4 DISTANCE 390 | |
[ホール情報] 難易度の高いホール。 第1打を中央にめがけて打つと、ボールが左にこぼれ、つま先上がりの難しいショットが残る。 特にベントは2段グリーンで、花道も使えないため、右サイドのフラットな地点に運んでおかなければパーセーブは苦しい。 |
No.4 |
PAR 3 DISTANCE 152 | |
[ホール情報] グリーンオーバーすると深いバンカーと林がスコアを大きく乱す。 手前から攻める気持ちを忘れずに。 ベントは手前バンカーがランニングショットを許さないのでキャリーで乗せる。 コーライは花道を生かせるので無理をする必要は全くない。 |
No.5 |
PAR 4 DISTANCE 402 | |
[ホール情報] ドッグレッグを左から攻めたいが、フェアウェイが左に落ちているため中央狙いしかない。 ベントはスライスに注意し高いボールで。 コーライは花道を使えるが手前の深いバンカーがミスを許さない。 いずれも急な受けグリーンのため2パットの気持ちが大切。 |
No.6 |
PAR 4 DISTANCE 344 | |
[ホール情報] 第1打のスライスはOB。 谷越えのためスタンスを誤りやすい。 ベントの攻略は、まず左バンカーの右に落とし、花道を使ってグリーンへ。 コーライへはやや右から攻め、グリーンが上っているためキャリーオンで攻めていこう。 右はOBが近い。 |
No.7 |
PAR 3 DISTANCE 138 | |
[ホール情報] 距離感がつかみにくい谷状のホール。 やや打ち下ろしのためコンパクトなスイングを心がけるとよいが、両グリーンとも花道がないので直接乗せることが大切。 ベントは2段グリーン。 必ずピン位置を確かめオーバーしないよう距離を合わせていこう。 |
No.8 |
PAR 5 DISTANCE 526 | |
[ホール情報] 第1打で左に飛びすぎると木立ちが邪魔をし攻められなくなる。 右もサイドバンカーが大きいため、中央狙いに徹しよう。 第2打もあせらず中央ルートをキープ。 アプローチは両グリーンとも花道を利用できるが、コーライは右手前のバンカーによく捕まる。 |
No.9 |
PAR 4 DISTANCE 363 | |
[ホール情報] オーソドックスなパー4。 ベント、コーライとも第1打は左右のバンカーに注意しフェアウェイ中央へ。 第2打は打ち上げのため1クラブ大きく攻めると乗りやすい。 いずれも花道を生かせるが、特にコーライは奥から速いので必ず手前からのパットを残そう。 |
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東 |
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No.1 |
PAR 5 DISTANCE 486 | |
[ホール情報] 雄大なスタートホール。 ベント狙いの第1打、フラットなフェアウェイをやや左から攻める。 コーライの時は中央へ。 両グリーン手前のバンカーとグリーン奥は大ケガの元なので、第2打は、自分が最もキャリーオンしやすい距離を計算して刻むとよい。 |
No.2 |
PAR 4 DISTANCE 347 | |
[ホール情報] ベントの場合、第1打を右に出すと攻められなくなる。 コーライへも右バンカーに気をつけ左からの攻撃がよい。 花道が狭く、小さなグリーン。 奥もないため、第2打はショートアイアンへの切れ味が試される。 特にベント左にこぼすと取り返しがつかない |
No.3 |
PAR 3 DISTANCE 161 | |
[ホール情報] 前方の池よりもむしろベント右に隠れる池の方がこわい。 シャンク気味に出ると崖を伝って吸い込まれてしまうことがある。 コーライは2本杉がグリーンに被っているため、やや右からの攻めが賢明。 左と奥ははずしても広いので安心できる。 |
No.4 |
PAR 4 DISTANCE 371 | |
[ホール情報] 第1打落下地点のフェアウェイが被られているため、コントロールが優先される。 この辺りは船底となっており、短く刻む作戦でもよい。 ベント奥は安全なので果敢な2オン狙いを。 コーライは広い花道を利用しピン手前にころがしていく。 |
No.5 |
PAR 4 DISTANCE 374 | |
[ホール情報] タフなパー4。 第1打のターゲットはベントが左、コーライは右。 第2打はグリーンが見えず、いずれも右手前のバンカーがショートしたボールを待つ為、勇敢に1番手大きいアイアンを選ぶ。 特にコーライは奥から速いので上りのパットを残そう。 |
No.6 |
PAR 3 DISTANCE 157 | |
[ホール情報] ベントは2段グリーンとの闘い。 花道を十分に利用して手前から攻められるが、ピンが奥の段に立つ日は高度なショット技術が要求される。 コーライはグリーンが見えない。 花道もつかえないため高く止まるボールで。 いずれもグリーンオーバーは多たたきする。 |
No.7 |
PAR 4 DISTANCE 428 | |
[ホール情報] グリーンを2分する林が第1打の狙い所を狭めている。 しかしながら距離をかせがなければならないという難しいホールである。 ベントはグリーン手前から上っているため花道が使えない。 コーライの場合も第1打が飛ばなければ3オン作戦に切りかえた方がよい。 |
No.8 |
PAR 5 DISTANCE 531 | |
[ホール情報] 第1打はベント、コーライとも左狙いが条件。 スライスは池。 第2打で確実にフェアウェイをキープし、アプローチ全てを任せる。 両グリーンとも白い罠にはまらぬようキャリーボールでピン手前にトライ。 ただしベントは2段なので刻んでもよい。 |
No.9 |
PAR 4 DISTANCE 348 | |
[ホール情報] フラットで前方が開けているので第1打はフェアウェイ中央へ堂々と攻めていけるが、左右バンカーがショットのぶれを許さない。 ベントへの第2打はピン位置を確かめ花道から、コーライへはバンカーを越えるキャリーボールが必要になる。 グリーン奥は林。 |
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