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東アウト |
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No.1 |
PAR 5 DISTANCE 492 |
[ホール情報] 比較的距離の短いオープニングホール。しかし、フェアウェイ右サイドに並ぶ2つのバンカーが難関で、よほどのロングヒッターでないかぎりキャリーで越すのは難しい。アゴが高く脱出するのがやっとなので、ティショットはフェアウェイ左サイドの松が狙い目。ただし、左サイドはグリーンまでOBラインが続いています。 |
No.2 |
PAR 3 DISTANCE 189 |
[ホール情報] 広くてストレートで距離がたっぷりあるホール。ただ左サイドはグリーンまでOBラインが続いています。2打目は距離が残るので、左右のバンカーに気をつけ、無理せず両グリーンの間狙いが安全ルート。
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No.3 |
PAR 4 DISTANCE 414 |
[ホール情報] 第1打目の落下地点が左傾斜のため、ティショットは右サイドが狙い目です。2打目からはグリーン手前の池が気になるところ。一般のプレーヤーにとっては200ヤード以上距離が残るのでウッドを持つことも可能。 |
No.4 |
PAR 4 DISTANCE 350 |
[ホール情報] 左手には貯水池公園が広がり、春には水面に桜が映える美しいコース。しかし、左サイドの林に打ち込むと、急傾斜でOBに転がり込むので注意。KGは花道を広く使えますが、BGは細長い花道のみで転がし上げるのが難しい。思い切って中央のバンカーに入れるつもりで攻めるのが意外と成功するかも。 |
No.5 |
PAR 4 DISTANCE 364 |
[ホール情報] ティグランド前の池を越えるのはそう難しくありませんが、フェアウェイ左サイドのバンカーと右サイドから張り出している林が、強いプレッシャーを感じさせます。難易度1番のホールでティショットは距離と方向が同時に要求されますが、こんな時は方向だけに絞って、しっかりフェアウェイをキープしてください |
No.6 |
PAR 3 DISTANCE 154 |
[ホール情報] グリーン手前は70m幅の池。バックティから180ヤード、フロントからは130ヤードの確実なキャリーが必要です。 |
No.7 |
PAR 4 DISTANCE 364 |
[ホール情報] 広いフェアウェイにやっと一息つけるホールとはいえ、中央のバンカーまで230ヤードで、捕まるとアゴにくっつきやすく、さらにその先に群生している小松がスタイミーとなります。
ロングヒッターなら手前に刻むのが安全。 |
No.8 |
PAR 4 DISTANCE 401 |
[ホール情報] ティショットの落ちどころは西コースでは狭いほうです。左サイドのバンカーに入れるとアゴも高く、脱出するのがやっとで、3打目の距離を残すことになります。このバンカーよりさらに左には林に囲まれた池があり注意。 |
No.9 |
PAR 5 DISTANCE 509 |
[ホール情報] やや左曲がりのホール。ティショットは左コーナーにあるバンカーの右スレスレに打つのがベストルートです。ドロー系のプレーヤーには攻めやすいホールです。一般には1打目の距離が少し残りますが、フェアウェイ右サイドに打つのが安全ルート。 |
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東イン |
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No.1 |
PAR 4 DISTANCE 435 |
[ホール情報] 気持ちを新たに再スタートする10番ホール。「スタートホールはやさしく」の原則通り広いフェアウェイに向かってのびのびとティショットを打って欲しいという設計家の意図がうかがえるホールです。 |
No.2 |
PAR 4 DISTANCE 349 |
[ホール情報] 「ドッグレッグ」とは、犬の後ろ足のように曲っているのをホールに当てはめた言い方です。11番もその右ドッグレッグで、近道だからと右から攻めようとすると、右サイドのバンカーと松の木が障害物となり、ケガのもと。広い左側のフェアウェイからが安全ルートです。 |
No.3 |
PAR 4 DISTANCE 361 |
[ホール情報] ティに立つと、左手前から右奥に向かって、大きな池がコースを横切っているのが見えます。
スライサーにとっては厳しいティショットとなりますが、といって左サイドを狙うと3連バンカーが大きく口を開けています。距離と方向に自身がない時は、バンカーに入れるつもりで打つのが安全でしょう。 |
No.4 |
PAR 3 DISTANCE 141 |
[ホール情報] 左サイドには大きめなマウンドとラフがあるため、ボールのランが殺され、第2打で長い距離を残すことになります。 |
No.5 |
PAR 4 DISTANCE 401 |
[ホール情報] やや右曲りのホール。ティショットの落ち所の右コーナーに大きなバンカーが口を開け、その先は小松群がショートカットを阻んでいます。安全に左から攻めなければ区労させられるホールです。 |
No.6 |
PAR 5 DISTANCE 487 |
[ホール情報] ティの前の池は初心者にとってはプレッシャーになるかもしれませんが、景観上のポイントと考え、無視するのが一番。BGとKGは半分ずつ重なっていて、ストレートのボールのみが、安全地帯に行けます。KG手前はアゴの高いバンカー、BG左側は2連のバンカーと、奥を含めて周りをガッチリガードしています。 |
No.7 |
PAR 4 DISTANCE 414 |
[ホール情報] ティに立つと左に右にバンカーが目に付き、距離の長さと相まってどう攻めたらいいのか、難しいホールに感じるでしょう。第1打はフェアウェイ右サイドのバンカーに入れるつもりが狙い目です。 |
No.8 |
PAR 3 DISTANCE 160 |
[ホール情報] BG、KGとも右から左へ縦長で間にバンカーが有り正確さが要求され高く舞い上がった球のみがピンソバの栄誉に与るでしょう。無理をせず、ショート目に刻むのも勇気ある方法かもしれません。 |
No.9 |
PAR 5 DISTANCE 488 |
[ホール情報] ゆるやかに右ドッグレッグしていて、右コートにはバンカー、その先は小松林が群生して立ちはだかり、フェアウェイを狭くしています。ここは必ず左目を狙い、少し距離が残ってもがまんすべき最終ホールです。 |
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西アウト |
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No.1 |
PAR 4 DISTANCE 337 |
[ホール情報] 比較的距離の短いオープニングホール。
しかし、フェアウェイ右サイドに並ぶ2つのバンカーが難関で、よほどのロングヒッターでないかぎりキャリーで越すのは難しい。
アゴが高く脱出するのがやっとなので、ティショットはフェアウェイ左サイドの松が狙い目。
ただし、左サイドはグリーンまでOBラインが続いている。 |
No.2 |
PAR 4 DISTANCE 391 |
[ホール情報] 広くてストレートで距離がたっぷりあるホール。ただ左サイドはグリーンまでOBラインが続いています。BGは縦長ですが、受けてはいないのでオーバーしやすい。KGは左右にコブがあるのでセンターからがやさしいでしょう。
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No.3 |
PAR 5 DISTANCE 512 |
[ホール情報] 第1打目の落下地点が左傾斜のため、ティショットは右サイドが狙い目です。2打目からはグリーン手前の池が気になるところ。一般のプレーヤーにとっては200ヤード以上距離が残るのでウッドを持つことも可能。
しかし、両グリーン手前100ヤード付近まで、ラフが張り出しているので、3打目をフェアウェイから打ったために100ヤード以上残すように刻むのも攻め方の1つ。 |
No.4 |
PAR 3 DISTANCE 188 |
[ホール情報] 左手には貯水池公園が広がり、春には水面に桜が映える美しいコース。しかし、左サイドの林に打ち込むと、急傾斜でOBに転がり込むので注意。KGは花道を広く使えますが、BGは細長い花道のみで転がし上げるのが難しい。思い切って中央のバンカーに入れるつもりで攻めるのが意外と成功するかも |
No.5 |
PAR 4 DISTANCE 401 |
[ホール情報] ティグランド前の池を越えるのはそう難しくありませんが、フェアウェイ左サイドのバンカーと右サイドから張り出している林が、強いプレッシャーを感じさせます。難易度1番のホールでティショットは距離と方向が同時に要求されますが、こんな時は方向だけに絞って、しっかりフェアウェイをキープしてください。 |
No.6 |
PAR 3 DISTANCE 163 |
[ホール情報] グリーン手前は70m幅の池。バックティから180ヤード、フロントからは130ヤードの確実なキャリーが必要です。右目の花道から転がすつもりがいいでしょう。グリーン面は比較的平らなので、パッティングはそう難しくありませんが、砲台グリーンのショートアプローチは高難度です |
No.7 |
PAR 4 DISTANCE 379 |
[ホール情報] 広いフェアウェイにやっと一息つけるホールとはいえ、中央のバンカーまで230ヤードで、捕まるとアゴにくっつきやすく、さらにその先に群生している小松がスタイミーとなります。
ロングヒッターなら手前に刻むのが安全 |
No.8 |
PAR 5 DISTANCE 511 |
[ホール情報] ティショットの落ちどころは西コースでは狭いほうです。左サイドのバンカーに入れるとアゴも高く、脱出するのがやっとで、3打目の距離を残すことになります。このバンカーよりさらに左には林に囲まれた池があり注意 |
No.9 |
PAR 4 DISTANCE 387 |
[ホール情報] やや左曲がりのホール。ティショットは左コーナーにあるバンカーの右スレスレに打つのがベストルートです。ドロー系のプレーヤーには攻めやすいホールです。一般には1打目の距離が少し残りますが、フェアウェイ右サイドに打つのが安全ルート。 |
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西イン |
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No.1 |
PAR 4 DISTANCE 339 |
[ホール情報] 気持ちを新たに再スタートする10番ホール。「スタートホールはやさしく」の原則通り広いフェアウェイに向かってのびのびとティショットを打って欲しいという設計家の意図がうかがえるホールです。 |
No.2 |
PAR 4 DISTANCE 361 |
[ホール情報] 「ドッグレッグ」とは、犬の後ろ足のように曲っているのをホールに当てはめた言い方です。11番もその右ドッグレッグで、近道だからと右から攻めようとすると、右サイドのバンカーと松の木が障害物となり、ケガのもと。広い左側のフェアウェイからが安全ルートです。 |
No.3 |
PAR 5 DISTANCE 503 |
[ホール情報] ティに立つと、左手前から右奥に向かって、大きな池がコースを横切っているのが見えます。
スライサーにとっては厳しいティショットとなりますが、といって左サイドを狙うと3連バンカーが大きく口を開けています。距離と方向に自身がない時は、バンカーに入れるつもりで打つのが安全でしょう。 |
No.4 |
PAR 4 DISTANCE 418 |
[ホール情報] 左サイドには大きめなマウンドとラフがあるため、ボールのランが殺され、第2打で長い距離を残すことになります。2打目からは、BG、KGとも左右のガードバンカー以外は花道が開けていますから無理してオンを狙わなくとも活路は開けます。
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No.5 |
PAR 5 DISTANCE 487 |
[ホール情報] やや右曲りのホール。ティショットの落ち所の右コーナーに大きなバンカーが口を開け、その先は小松群がショートカットを阻んでいます。安全に左から攻めなければ区労させられるホールです。 |
No.6 |
PAR 3 DISTANCE 169 |
[ホール情報] ティの前の池は初心者にとってはプレッシャーになるかもしれませんが、景観上のポイントと考え、無視するのが一番。BGとKGは半分ずつ重なっていて、ストレートのボールのみが、安全地帯に行けます。KG手前はアゴの高いバンカー、BG左側は2連のバンカーと、奥を含めて周りをガッチリガードしています。 |
No.7 |
PAR 4 DISTANCE 392 |
[ホール情報] ティに立つと左に右にバンカーが目に付き、距離の長さと相まってどう攻めたらいいのか、難しいホールに感じるでしょう。第1打はフェアウェイ右サイドのバンカーに入れるつもりが狙い目です。 |
No.8 |
PAR 3 DISTANCE 178 |
[ホール情報] BG、KGとも右から左へ縦長で間にバンカーが有り正確さが要求され高く舞い上がった球のみがピンソバの栄誉に与るでしょう。無理をせず、ショート目に刻むのも勇気ある方法かもしれません。 |
No.9 |
PAR 4 DISTANCE 388 |
[ホール情報] ゆるやかに右ドッグレッグしていて、右コートにはバンカー、その先は小松林が群生して立ちはだかり、フェアウェイを狭くしています。ここは必ず左目を狙い、少し距離が残ってもがまんすべき最終ホールです |
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