新規昇格大会に松山英樹、久常涼が出場 トランプ大統領所有コースが舞台

USPGAツアー


 米男子ツアーの新規大会、キャデラック選手権が30日、フロリダ州のトランプ・ナショナル・ドラル ブルー・モンスター(7,739ヤード・パー72)で幕を開ける。

 ドナルド・トランプ米大統領が所有する同コースでPGAツアーのトーナメントが行われるのは10年ぶり。1962年から2006年まではドラル・オープン、2007年から2016年までは世界ゴルフ選手権シリーズ(07~10年はWGC-CA選手権、11年~16年はWGC-キャデラック選手権)の舞台となった。

 日本からは松山英樹、久常涼が出場する。松山は同コースで過去3度プレーし、34位タイ、23位タイ、35位タイという成績。12位タイだったマスターズ以来3週間ぶりの実戦で今季初優勝を目指す。一方、初挑戦の久常涼は60位タイだったRBCヘリテイジ以来2週間ぶりの試合となる。

 世界ランク1位のスコッティ・シェフラー(米)、ドラルで優勝経験のあるジャスティン・ローズ(英)とアダム・スコット(豪)をはじめ、キャメロン・ヤング(米)、コリン・モリカワ(米)、トミー・フリートウッド(英)、ジャスティン・トーマス(米)、ジョーダン・スピース(米)らビッグネームが顔を揃える。

 また、前週のダブルス戦、チューリッヒ・クラシック・オブ・ニューオリンズを兄マシューとのペアで制したアレックス・フィッツパトリック(英)もフィールド入り。PGAツアーメンバーとしての初戦に臨む。

 今大会はシグネチャーイベントの今季第5戦で、賞金総額2,000万ドル(約32億1,000万円)、優勝賞金360万ドル(約5億8,000万円)で開催される。

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