左右OBゾーンだが、右は壁になっているのでOBになりにくい ■ ティーショット：ティーショットでは右目を狙っていこう。ショット次第では2オンも夢ではない。 ■ セカンドショット：グリーン手前、左右のバンカーに注意。 ■ グリーン：手前や右から乗せると速い。

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距離のない打ち上げのミドル ■ ティーショット：ティーショットは必ず右側を狙うこと。左側のクリークはOBゾーン。 ■ セカンドショット：ピンポジションを確認して、しっかり打とう。 ■ グリーン：グリーンは３つの深いバンカーに囲まれ砲台になっているので、左右のぶれは禁物。ピンの位置には要注意。

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左ドッグレッグのミドルホール ■ ティーショット：右サイドの奥が見た目より深いので、真っ直ぐ打っても良し。 また、左はラインのOBなので、注意すること。 ■ セカンドショット：上っている分、気持ち大きめに。 ■ グリーン：手前から上っているため、ショートに注意。

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打ち下ろしのショートホール ■ ティーショット：見た目より距離があるので、しっかり打つこと。但し、右は絶対NO。 左斜面を利用してのショットがパーへの近道かも？ ■ グリーン：2段に見えるが、段はない。手前から右奥に向かって速い。

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打ち下ろしのミドルホール ■ ティーショット：落としどころが狭い上、左右がOBなので、アドレスに注意し、ピンポイントで攻めよう。 ■ セカンドショット：短めの距離でベタピンで。 ■ グリーン：お椀をひっくり返した形状のグリーンなので、ロングパットは残したくない。

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谷越え感覚のミドルホール ■ ティーショット：まずは安全に左サイドから攻めよう。 ただ、左に行きすぎると2打目でグリーンが見えないので、注意すること。 ■ セカンドショット：打ち上げを計算して、やや大きめに。 ■ グリーン：縦に長いグリーン。ピンポジションを確認して打とう。下からは思ったほど切れない。

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谷越えのロングホール ■ ティーショット：景色に惑わされず、ティーグラウンドでは迷わず左サイドから打とう。 ■ セカンドショット：2打目は、右の池に注意。 ■ グリーン：アンジュレーションの大きいグリーン。微妙なタッチが要求される。

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池越えのショートホール ■ ティーショット：距離は無いが上空は風が巻いているので、しっかり打たないと池の中。 ピンが池のすぐ上にあっても、自分を信じてLet's try。 ■ グリーン：右上から左下へのラインは要注意。

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