鷹羽ロイヤルカントリークラブ
ShotNavi情報の更新
Update[コース情報変更] 鷹羽ロイヤルカントリークラブ(2023-01-18) [イン/17番]のコース情報を変更しました
鷹羽ロイヤルカントリークラブの更新情報 >-
アウト
PAR 36 ヤード数 左グリーン: 3116Y 左グリーン: 2954Y Ladies: 2188Y -
インPAR 36 ヤード数 左グリーン: 3032Y 左グリーン: 2853Y Ladies: 2109Y
アウト詳細
ヤード数 / 左グリーン: 3116Y 左グリーン: 2954Y Ladies: 2188Y
ホール別解説
No.1 PAR 4左グリーン360Y
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開放感のある美しい打ち下ろしのミドルホール。ティショットはやや左サイドから。左グリーンは奥に外すとパーセーブが困難になるが、ピンが奥の場合は思い切って突っ込みたい。右グリーンはセカンドの距離が合わせにくいので、ピンポジと距離をよく確認してから。 |
No.2 PAR 4左グリーン398Y
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距離もありアンジュレーションのきついグリーン攻略がカギ。ティショットはやや左サイドがよい。左のグリーンは1つか2つ番手を上げて。右のグリーンは2段なのでピンポジをよく確認してから。ピンが上の段だからとオーバーするとスコアを崩す元。手前からがよい。左右のグリーンともに、左上から高速。 |
No.3 PAR 4左グリーン350Y
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池に向かって打ち下ろす湿観の美しい鷹羽名物ホール。ティショットはフェアウェイセンターがよい。池手前のフェアウェイギリギリまでバックティから200ヤード、レギュラーティから180ヤード。第1打がOBの場合は特設ティより第4打、池の場合は第3打でプレーが可能。4番のティグランドへ落ちた場合は、1打罰の元、ドロップエリアからプレーが可能。 |
No.4 PAR 4左グリーン348Y
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左右のOBがプレッシャーの左ドッグレッグのミドルホール。ティショットはセンター狙いで。左右のOBが意外と浅いので、無理して距離を稼がない方がよい。セカンドはやや打ち上げを計算に入れて。第1打がOB、池の場合、特設ティより第4打でプレーが可能。 |
No.5 PAR 5左グリーン512Y
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全てのショットで正確性と戦略性が問われるホール 。右サイドは広いが狙い目は正面の木の右側がベスト。セカンドで距離を欲張ると3本の木がスタイミーになりやすいので刻むなら木の手前に。左グリーンは馬の背型なので、ピンポジが奥の場合は思い切って突っ込むこと。手前からは距離を合わせにくく3パットしやすい。 |
No.6 PAR 3左グリーン144Y
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谷とバンカーがプレッシャーの打ち下ろしのショートホール。グリーン手前の深いバンカーに注意。ピンポジにとらわれずセンター狙いがベター。グリーンオンさせれば、パーセーブはさほど難しくないだろう。 |
No.7 PAR 4左グリーン303Y
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距離は短めだが各所に落とし穴のあるホール。ティショットはセンター狙い。両サイドにクリークがあり飛距離より方向重視で。左は池、右は谷、250ヤード以上打つとバンカー。左右のグリーン共に2段なので、ピンポジをよく確認してから。オーバーは禁物。 |
No.8 PAR 3左グリーン138Y
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池と6ホールを臨む景観の美しい打ち下ろしのショートホール。手前は右サイドから左サイドクリークが流れ、奥は池なので距離と方向が重視される。引っ掛けるとすぐにクリークに入るので手前から安全だが、ピンをデッドに狙っていきたい。 |
No.9 PAR 5左グリーン563Y
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壮厳な滝を臨む生れ変わった距離のあるロングホール。ティショットは両サイドのバンカーに注意。右の深いバンカー郡に入ると出すだけになる危険性が高い。2打目以降は右の池とセンターのバンカーに注意。左のグリーンの時は危険を冒してバンカーと池越えを狙うか、バンカー手前にレイアップするかが勝負の分かれ目。 第1打がOB、池の場合、特設ティより第4打でプレーが可能。 |
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