日光カンツリー倶楽部
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アウトPAR 36 ヤード数 Back: 3502Y Regular: 3313Y Ladies: 2932Y
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イン
PAR 36 ヤード数 Back: 3559Y Regular: 3354Y Ladies: 2868Y
イン詳細
ヤード数 / Back: 3559Y Regular: 3354Y Ladies: 2868Y
ホール別解説
No.10 PAR 5Back518Y
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ティーグラウンドに立つと、左サイドのOBラインが浅いのが気になるが、右の林に打ち込むと出すだけとなるので、理想的にはフェアウエーやや左側がベスト。右へ行きすぎると、右からでは前の林が背が高く、その先にバンカーが待っているので、要注意。左からは、バンカー越えとなるので、止まる球を打ちたいが、グリーン中央から左、奥へと傾斜になっているので、右手前側が理想。奥へこぼすと、アプローチが難しい。 |
No.11 PAR 4Back455Y
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松の廊下と呼ばれる名物ホール。真っすぐに長いミドルホールであるが、フェアウエーは起伏に富み、ティーショットの落ちた場所によっては、右へ、左へ、とキックしてしまう。できれば、右の林すれすれに打っていくのがベストだろう。左サイドからだとグリーン手前の松、バンカーがセカンドショットを難しくする。グリーンは手前から速いため、パット、アプローチのスピード感に気をつけたい。 |
No.12 PAR 3Back235Y
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たっぷりと距離のあるショートホール。アゲインストの時には、いっそうプレッシャーがかかる。右バンカーからグリーンまでは距離があり、グリーン右手前にコブがあってバンカーショットは、難しい。左の林の中からのアプローチは難しく、また、グリーン左サイドに落とすと、アプローチがかなり打ち上げとなる。グリーンは手前から速く、ワンオンしても、時にグリーン奥までこぼれることもあるので距離感を大切にティーショットをしたい。 |
No.13 PAR 5Back547Y
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男体山に向かって、昇っていくロングホール。左サイドのクロスバンカーとその右横の松が気になるが、あまり右サイドへ打つと、フェアウエー中間辺りに右の林が張り出しているので、セカンドが打ちづらい。グリーン手前は、花道が右側についているが、右へこぼすとアプローチは打ち上げとなる。また、グリーン左側のバンカーは、グリーンまで20~30ヤードの距離がある。グリーン奥はブッシュが近く3打目を正確に打っていきたい。 |
No.14 PAR 4Back350Y
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INで唯一の300ヤード台のミドルホール。やや左にドッグレッグしており、その左サイドOBラインから、林がせり出している。これを嫌ってティーショットが右すぎると、グリーン手前70ヤード付近の背の高いモミと松の木が邪魔になり、セカンドが打ちづらい。右のガードバンカーはアゴが高く、また、グリーン左はOBなのでバンカーショットに丁寧さが必要とされる。グリーンは、正面が高くなっていて、奥から速いため、パッティングの距離感には十分に気をつけたい。 |
No.15 PAR 4Back415Y
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左右にOBのあるこのホールはほぼ真っ直ぐに少し昇っている。グリーンがやや左サイドに位置していることがこのホールを面白くしている。ティーショットは、右の松の左側を狙って真っすぐ打っていきたい。セカンドショットは花道方向へ。ティーショットが左過ぎるとセカンド、松林越え、バンカー越えとなるので要注意。グリーンは全体に上から速いので、下から攻めていきたい。グリーンオーバーすると、グリーンが速く、非常に難しいアプローチを残すことになってしまう。 |
No.16 PAR 3Back207Y
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グリーン左手前80ヤードくらいの柳の木が、このホールを個性的にしている。グリーンは、左右、奥と3つのバンカーにかこまれている。特に右のバンカーはアゴも高く難しい。ピンの位置にかかわらず柳の上を越してグリーンセンターを狙っていくのがベストといえる。グリーンは、大きなアンジュレーションはないが、手前から速く、右のマウンドが利いているので、ラインをしっかりと定めてパッティングしたい。 |
No.17 PAR 4Back410Y
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距離的には410ヤードだが、打ち降ろしとなっているのでランが出やすい。右サイドのOBラインは先のほうがやや深くなっているので案外助かっていることも多い。ここは、フェアウエー右側の平らなところを狙っていきたい。左サイドに打つと、紅葉の木や、その先の松の林が利いていて、セカンドショットが打ちづらい。グリーン右手前のバンカーは、グリーンまで20ヤードほどあるので、バンカーを避けてセカンドを打っていきたい。このグリーンも手前から速いので、距離感が大切。 |
No.18 PAR 4Back422Y
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いよいよ18番ホール。日光カンツリー倶楽部のホームホールである。男体山に向かって、ずっと昇っていく真っすぐなホール。フェアウエー左サイドにはクロスバンカーがありロングヒッターは要注意。右側のフラットな部分が狙い所。グリーン手前右のバンカーはグリーンから距離があり、しかも、グリーン右手前のマウンドが利いているので、グリーン左へ打っていきたい。右へこぼすとアプローチが難しくなる。グリーンは右手前と左奥のマウンドがあり、ピンポジションによっては、難易度を大きく変えてしまうのが特徴。 |
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