長いミドルホール。 距離の欲しいティーショットはフェアウェイ中央の杉の左側がベストポジション。 思い切って打とう。 第１打に失敗するとこの木がスタイミーになる。 セカンドは距離が残り、ベントはバンカー越えになるので寄せワン狙いで刻むのも一策。

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左ドッグレッグのロングホール。 ティーショットはフェアウェイ正面のバンカー左狙い。 フックが打てれば２オンも可能。 第１打で失敗しても３オンは難しくなくパーは十分に狙える。 無理なショートカットは大ケガのもと。 正攻法で攻め、アプローチ勝負といきたい。

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ほぼフラットで距離の短いショートホール。 グリーンの傾斜もあまりなくアベレージゴルファーでもパーは取りやすい。 ただし、周囲にあるバンカーには注意。 グリーン中央を狙い、花道から確実にオンさせよう。 またグリーン周りからはパターでの寄せが良策。

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右ドッグレッグのミドルホール。 ティーショットは右側に見える池を避けた正確なショットを。 コントロールに自信のあるクラブで攻めよう。 セカンドは池越えで、やや打ち上げのためショートしないよう注意を。

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ストレートだが左にバンカーとＯＢの続くミドルホール。 ティーショットはフェアウェイのやや右目に。 セカンドも右側から攻めるのがポイント。

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グリーンが池に浮かぶように見え、非常にプレッシャーがかかるショートホール。 力んだスイングはミスの原因。クラブの飛距離を信じて思い切りよく攻めよう。 池越えに自信のない人は、左側から２オン狙いが無難。

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距離のあるＳ字型のロングホール。 ティーショットは左のバンカーを避けてフェアウェイ右側へ。 セカンドも左にいかないようにやや右から攻める。 ベントは２段グリーンになっており、奥につけるとパットが非常に難しくなるのでピン位置をよく確認すること。

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打ち下ろしのミドルホール。 グリーンまで左にＯＢが続くため、ティーショットはフェアウェイ右目狙い。 グリーンは芝目が左方向にきついのでアプローチはピンの左手前がベスト。

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