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JGMセベバレステロスゴルフクラブ
ジェイジーエムセベバレステロスゴルフクラブ
メンバーコース
旧:セベ バレステロス ゴルフクラブ
ゴルフ場情報ゴルフプレー予約コースデータ
 アウト

 No.1
PAR 5
DISTANCE 473
[アウト] [Course No.1]
[ホール情報]
ティー前方に池があるため、アベレージゴルファーにとっては非常に恐いオープニングホールである。ただし、松の木の右側に向ってすばらしいティーショットを打つことができれば、グリーンへの見事な展望が開けることになる。アベレージゴルファーは第2打でフェアウェイ左にある池の手前に安全に刻むべきであろう。ロングヒッターであれば、わずかに持ちあがったグリーン手前のバンカーを越えて果敢に攻めることもできる。

 No.2
PAR 4
DISTANCE 368
[アウト] [Course No.2]
[ホール情報]
ティー前方194Y先の池をクリアするために、コース中でベストのティーショットを打たなければならない。ティーショットには100Yから200Yのバリエーションがあるが、グリーンへのベストポジションを得るには、かなりの飛距離と直線的な狙いが必要である。

 No.3
PAR 4
DISTANCE 406
[アウト] [Course No.3]
[ホール情報]
距離だけでなく、「気の弱い」プレーヤーにとっては、セカンドショットの逃げ場がないという点でコース中難しいパー4といえよう。アベレージゴルファーはセカンドを池手前に刻み、グリーンへの短いアプローチを残すプレーをするだろう。一方、「勇敢な」プレイヤーはロングアイアン、あるいは4番ウッドで池越えに挑むか、もしくは、グリーン手前28Yの斜面に造られた危険なウッドンバンカー越しにグリーンを狙うかもしれない。

 No.4
PAR 4
DISTANCE 389
[アウト] [Course No.4]
[ホール情報]
ティーショットは狭いフェアウェイへ向っての打ち下ろしであるが、左サイドにバンカーがあるために注意しなければならない。セカンドは梨型の少し高くなったグリーンへ向ってミドルアイアンで打つことになるが、グリーン周辺にはバンカーが配されていないかわりに距離判断の目安もない。距離を誤るとグリーン手前のクリークに捕まることになる。

 No.5
PAR 3
DISTANCE 171
[アウト] [Course No.5]
[ホール情報]
少し高くなったティーからロングアイアン、あるいは3番ウッドでグリーンを狙うことになるが、グリーン手前から左サイドを取り囲む池がフックボールを捕えようと待ち構えている。

 No.6
PAR 4
DISTANCE 354
[アウト] [Course No.6]
[ホール情報]
フェアウェイセンター右寄りのバンカーがティーショットの目標である。正確なショットは左サイドの池および「セベ・ブリッジ」を避け、見事な景観のこのホールを、楽しいものにするだろう。第2打は、細長く少し持ちあげられたグリーンに向ってのミドルアイアンのショットだが、距離判断が非常に難しい。

 No.7
PAR 4
DISTANCE 356
[アウト] [Course No.7]
[ホール情報]
プレイヤーが出会う最初のドッグレッグホールで、ティーショットでは正しいポジションを確保するのが重要である。すなわち、グリーン攻略のベストポジションを得るために可能なかぎり左側を狙わなければならないが、グリーンまでの左サイドに池があるので気をつけなければいけない。第2打はフェアウェイ右サイドからブラインドになっており、広大なグリーンへのロングアイアンショットは、大きすぎると池につかまるため、非常に難しいものとなっている。

 No.8
PAR 3
DISTANCE 148
[アウト] [Course No.8]
[ホール情報]
ピンの位置がグリーン右端にきられていないなら、ミドルアイアンでまっすぐ狙えるショートホールである。

 No.9
PAR 5
DISTANCE 473
[アウト] [Course No.9]
[ホール情報]
両サイドにバンカーの待ち構えているフェアウェイに向って、池越えのティーショットを打つことになる。第2打は完全にフェアウェイ右サイドの3つのバンカー手前に刻むか、それともバンカーで堅められたグリーンヘ3番ウッドで一気に狙っていくかのどちらかである。

 イン

 No.1
PAR 4
DISTANCE 395
[イン] [Course No.1]
[ホール情報]
細長いグリーンを有効に利用するため、ティーショットはできるかぎりフェアウェイ左サイドを狙う。第2打は高くなったグリーン周辺の低い位置に造られたバンカー越えで、典型的なロングアイアンのショットと言えよう。

 No.2
PAR 4
DISTANCE 360
[イン] [Course No.2]
[ホール情報]
フェアウェイ右サイドに向った理想的な打ち下ろしのティーショットが、第2打で「腎臓型」の2段グリーンへのパーフェクトポジションを与えてくれる。

 No.3
PAR 4
DISTANCE 411
[イン] [Course No.3]
[ホール情報]
ティーショットは左バンカー越えの打ち下ろしが狙いであるが、グリーンが低い位置にあるのでベストポジションを得るには距離と正確さが要求される。第2打はロングアイアンで打つことになるが、グリーンをはずすと大変なことになる。

 No.4
PAR 3
DISTANCE 201
[イン] [Course No.4]
[ホール情報]
両サイドにバンカーのある斜面に造られたグリーンに向って、距離のある打ち上げのパー3ホール。キャリーで距離さえ出れば問題はなく、グリーン後方の杭で堅められた一風変わったバンカーが目標である。

 No.5
PAR 4
DISTANCE 338
[イン] [Course No.5]
[ホール情報]
非常に狭いフェアウェイヘの打ち下ろしであるが、244Yのところからわずかにドッグレッグしている。第2打は非常に大きなグリーン手前をガードする3つのウッドンバンカー越えのショットとなり、距離の十分足りるクラブを選択することが大切なポイントとなる。

 No.6
PAR 5
DISTANCE 489
[イン] [Course No.6]
[ホール情報]
遠く左側に池を望むので、フェアウェイ右サイドが狙い目だと教えてくれる。そこからの第2打は斜面の両サイドおよび手前に配置されたバンカーを避けるため、3番ウッドでのプレーとなるだろう。もしティーショットでベストポジションを得られない場合は、高くなったグリーンへのウエッジか、ショートアイアンのアプローチが第3打として残ることになる。

 No.7
PAR 3
DISTANCE 170
[イン] [Course No.7]
[ホール情報]
キャリーで距離が出せれば、楽な谷越えのパー3ホール。グリーンが非常に大きいので、ロングアイアンおよぴ3番ウッドなどの大胆なショットを受け入れてくれる。

 No.8
PAR 5
DISTANCE 473
[イン] [Course No.8]
[ホール情報]
アベレージゴルファーにとってティーショットはフェアウェイ左サイドの限られたエリアを狙う難しいものである。フェアウェイセンターおよび両サイドにバンカーがあるので第2打にはいくつかの選択の余地がある。まず、アイアンでの安全策を多くのプレイヤーが選ぶだろう。しかし、ロングヒッターはグリーンを直接狙う大きな賭にでるかどうかを迷うだろう。さらにグリーンの周りには6つのバンカーと左右の池が待ち構えており、第3打は非常に正確性が要求される。

 No.9
PAR 4
DISTANCE 427
[イン] [Course No.9]
[ホール情報]
おそらくこのコースの中で最も難しいホールである。463Yという距離は単にそのひとつの例であるにすぎない。高くなったティーグラウンドから池越えのティーショットは、両サイドをバンカーで堅められ、樹木の密生する斜面に造られた、印象的なフェアウェイの右半分がベストポジションである。第2打で、ロングアイアン、あるいは4番ウッドを使い、高い弾道で距離のあるショットができないなら、グリーンとの間に横たわる池の手前にひとまず刻まなければならない。そこから、豪奢なクラブハウスから一望できる斜面に造られたグリーンへ、ウエッジでアプローチすることになる。


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