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美奈木ゴルフ倶楽部
ミナギゴルフクラブ
メンバーコース
ゴルフ場情報コースデータ
 アウト

 No.1
PAR 5
[ホール情報]
やや打ち上げで右にわずかにドッグレッグしているロングホールです。第一打は思い切って打つこと。第二打では350〜360ヤード付近右側に数本の松杉の林が迫り出しているが、これがこのホール攻略のポイントになっている。フェアウェー左側がよいポジションだが、つま先下がりのライになっているので注意。Oベントは小さいので更に要注意。ガードバンカーは絶対に避けることです。

 No.2
PAR 4
[ホール情報]
このホールのポイントは、フェアウェー左側に迫り出している林にあります。第一打の落下地点は十分に広いが、この左からの林がコースを狭く見せています距離のあるホールだが、林に惑わされることなくショットすること。Pベントの場合のベストポジションはフェアウェー右側、Oベントの時は、中央を確保したい。第二打は、グリーンオーバーしないことです。

 No.3
PAR 4
[ホール情報]
ハンディキャップ1の距離と方向性を要求する難ホール。第一打は手前身美の林の上からドローボールでフェアウェーをキープできれば最高。左の谷にだけは決していかないように心がけることです。第二打はまだ十分に距離が残るでしょう。余裕あるクラブで手前のガードバンカーをクリアすること。Pベントは手前から攻めること。ピンハイから下りになるから慎重に。レディースティは、前方に新設しました。

 No.4
PAR 3
[ホール情報]
Pベントは、細長く47ヤード程あり、しかも3段になっている。手前から上がっているので、ピンポジションに注意してクラブ選択をすることです。Oベントは、小さくしかもアンジュレーションが厳しい。ピンハイに付けるとパットに苦しむでしょう。

 No.5
PAR 4
[ホール情報]
距離のないミドルホールで、しかも第一打は打下ろしとなっている。しかし、第二打は簡単でない。Pベントの場合はオーバーは禁物で、グリーン奥より池に向かって下っており、スコアメイクは難しいでしょう。Oベントは、ウォーターハザードをクリアすれば、グリーンは難しくはない。果敢に攻めてパーを確保したいホールです。

 No.6
PAR 4
[ホール情報]
フェアウェーが右に傾斜し、しかも2段になっている。第一打が右にでやすいホールです。Pベントの場合は、手前のガードバンカーを避けるため、第二打の距離をしっかり見極めること。グリーンは中央と右奥がマウンドになっています。Oベントは、オーバー禁物。第一打の良い位置確保が肝心です。

 No.7
PAR 5
[ホール情報]
やや打ち下ろしのロングホール。第一打は、左側に見える3つあるバンカーを避けて松の右側を狙うこと。第二打も右狙いがベスト、クロスバンカーの手前に落とすかグリーン前までもっていくのか決断が必要。左側は林の中に持っていくと苦しむ。Pベントは縦長で軽いマウントが手前と奥にある。Oベントはグリーンまわりの左手前のバンカーが要注意です。

 No.8
PAR 3
[ホール情報]
ティグラウンド右下に池があります。80ヤード程度でクリアでき問題なし。Pベント中央あたりから奥は下がっており奥行きは把握しにくいが、オーバーしても落とし穴がないから安心。Oベントは目標をしっかり持って果敢に攻めることです。

 No.9
PAR 4
[ホール情報]
右ドッグレッグのミドルホール、フェアウェーが右に流れています。第一打は左を狙うこと。特にOベントの時は第二打は林がスタイミーになって苦労する。またグリーンオーバーは禁物。Pベントは手前から攻めていくことです。微妙なアンジュレーションを読み切って下さい。

 イン

 No.1
PAR 4
[ホール情報]
レギュラーティからは、手前の谷は問題がないでしょう。第一打は左側の檜を目標にすること。右のバンカー方向は絶対に避けてください。これに捕まりますと、特にOベントの場合は狙えません。Pベントはあまり難しくないでしょう。

 No.2
PAR 5
[ホール情報]
距離のあるロングホールです。第一打は、左右ともに曲げると第二打が非常に打ちにくくなります。ファーストI・P点からの先のフェアウェーが狭く、しかも右に傾斜しています。この地点からのショットは注意がいります。グリーン前70〜80ヤード程の樹木が第二打の目標です。第三打はPベントOベントの間にあるバンカーに注意。

 No.3
PAR 3
[ホール情報]
池越えのショートホールです。ティグラウンドから見るとグリーンの近くまで池があるように見えるが、Pベントは手前20ヤード程度はラフです。Oベントは距離が短いですが、グリーンは凸面で池の方に傾斜してます。PベントOベントともにグリーンオーバーはアプローチで苦しみます。

 No.4
PAR 4
[ホール情報]
ハンディキャップ2のミドルホールです。第一打は右のクロスバンカーに注意。フェアウェー中央まで迫り出していますから捕まりやすい。強打してクリアするか、手前に落とすか、左に正確に確保するか決断してください。グリーン手前100ヤード地点に深い凹地(hollow)が横断しています。第二打は頭脳的なプレーが要求されます。グリーンオーバーは禁物です。レディースティは、前方に新設されました。

 No.5
PAR 4
[ホール情報]
第一打は左から攻めることです。どうしても左の林が気になって、右に行く傾向のあるホールです。プレッシャーに負けないで果敢にトライしてみましょう。左をキープしますと第二打が楽です。Pベントは二段になっています。Oベントは手前バンカーをクリアしましょう。

 No.6
PAR 3
[ホール情報]
距離のあるショートホール。Pベントは微妙なアンジュレーションがあって、パットは慎重にしましょう。Oベントは凸型になっています。手前ガードバンカーは避けることです

 No.7
PAR 5
[ホール情報]
ロングホールです。第一打は右の林に打ち込まないこと、左から攻めてください。第二打は前方の松の右側をキープしたいものです。ただし右に大きなバンカーが待ち構えています。第三打はPベントの場合は手前3つのバンカーに注意、特に一番手前のバンカーは絶対避けることです。Oベントの場合はオーバーは厳禁です。P・Oベントともにアンジュレーションには悩まされること受け合いです。

 No.8
PAR 4
[ホール情報]
第一打は、目的のグリーンの見える地点をキープするよう、フェアウェーの中央より右側を確保したいものです。I・P点付近のラフは凹地になっています。第二打は、PベントとOベント間のグラスバンカーに注意してください。アプローチが非常に難しくなります。

 No.9
PAR 4
[ホール情報]
第一打は打下ろし、第二打はやや打ち上げの最終ホールです。左右の檜林の中央に向かっていきましょう。フェアウェー右のバンカーの奥は池です。I・P点の先が狭くなっています。Pベント、Oベントともに二段となっています。ガードバンカーをクリアし、グリーンを2パットでおさめ、さて今日のスコアは如何でしたか。


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